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2006年10月29日 (日)

上賀茂神社に行きました

281230499_d71bf27145_m昨日夫と 上賀茂神社に行って来ました。

この神社の
由来はすでに8月22日に書きましたが、もう一度簡単に。

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祭神は賀茂別雷命(かもわけみかづちのみこと)。
雷の神様です。
母親は玉依日売(たまよりひめ)といい、加茂川で遊んでいたところ流れてきた丹塗の矢をひろったところ、その夜懐妊。
生まれたのが賀茂別雷命ということです。
下鴨神社には母親の玉依日売が祀られています。

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朱色の鳥居をくぐり歩いていくと円錐形の立砂と拝殿が目に入ります。
立砂は御神体の神山を形どったものだそうです。
見事な円錐形にしばし立ち止まり見ていました。
境内を流れる楢の小川をソロソロと歩いていると、
なだらかな杜があります。
ここは神と人との「気」が交流する神聖な場所だそうです。
ちょっとだけ石段を上がることができます。
いmくらいの四角に張った縄にはしめ縄が結ばれていて神聖な場所であることを示しています。
中にはこけむした石がいくつか置いてあり、ここに「気」が集中しているのかなぁと思いながら見ていました。
周りには大きな針葉樹が鬱蒼と茂り、いかにも神が降臨しそうな雰囲気の場所です。
よ〜〜く願い事をして、石段をおりると、本殿への道へと続きます。
本殿は国宝。
権殿とあわせて三間社流造(さんげんしゃながれつくり)の美しい建物が青空と共にバーーンと目に入ってきます。
檜の皮をふいて作った流線の屋根は歴史を感じさせます。
21年ごとにこの檜のふきかえがあるそうです。が今は材料不足で値段が高騰。
全部の屋根をふきかえると10億円もするとか、、、
私たちは一枚の檜の皮に(次回のふきかえのとき屋根の一枚になるそうです)家族の名前を書いて献納しました。

そのあと、社家町の町並みを楽しみながら帰りました。

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