褒め下手は褒められ下手
子どもは褒めて育てよ、、、とはよく言われます。
また、多くの人は、そうだとは思っています。
異論はありません。
ところが、理性ではわかっていても。現実にはなかなか難しいようです。
一つには日本人の民族性と言うか、文化というものもあるようです。
褒めるということを、「軽い」「おだてる」「調子に乗せる」というように受け取る人が多いようです。
褒められた方も、内心は嬉しいのですが、やっぱり照れて、「いえいえ、、、」と否定するのです。
本人は謙虚のつもりです。
これはこれで、本人だけの問題なら別にいいのですが、
「褒められ下手は褒め下手」でもあるのでは?と思うのです。
つまり、自分が褒められると、素直に喜びを表せない人は、他人を褒めることも下手なのです。
褒める、ということに何処か一線が引かれているのでしょう。
しかし、褒めることが人をして大きく成長させるものであることは、もう検証ずみです。
だとしたら、やっぱり子どもたちを褒めることを,けちってはいけません。
気前よく褒めてください。
その第一歩は自分も褒められ上手になってください。
ダレかに何かを褒められたら、
素敵に笑って、「ありがとう」と言ってください。
嬉しくなることは、やさしくなることで、やさしくなれば相手のよさが発見できます。
「ほめ下手は発見下手」でもあります。
子どもの持っている溢れんばかりの感性を発見してください。
なみなみとした思いが。子どもに通じたらうれしいな!!
と、私はいつも思って子どもたちと接しています。


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