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August 16, 2006

文を書く

夏休み。
子どもたちにとっては読書感想文をはじめとして絵日記、自由研究と何かと書くことが多い時期です。
と、言うことで
文章を書く。と言う事について、ちょっと考えてみました。
しかも自分の考えを相手に伝えるような文を書くことは、確かに難しい。

話し言葉ならどれだけでも話すことが出来ても、
いざそれを文に書き起こすとなると、大人でもすぐには書けません。
自分の思いや考えや感情の行ったり、来たりの中で右往左往しながら自分の意見を纏めていく作業は大変です。

思いつくままに、音が発するままに書いていくことは気ままで楽しい。
伸びやかにストレートに文字が原稿用紙を埋めていく。

空は青いよ。
いや、雨の日は鉛色だよ。
えええ????
鉛筆で落書きしたみたいだね。

とかとか勝手に無責任に書き綴ることは子どもたちにとっても、ちっとも苦ではない。
だがしかし、
こんな気ままな勝手な文さえも今、子どもたちからは消えていっている気がします。
「表現力」というモノサシが学校教育に入り込んでから、
子どもたちの表現・感性は評価の対象になったから、子どもたちは縮こまってしまいました。

子どもたちが書くことに、
指導なんていらない。
まずはとにかく書く、書く、書く。
思いつくままに、メモのように書いてください。
例えば、
好きなこと、キライなこと。
感動したこと、イヤだったこと。
楽しかったこと、怒ったこと。
どんなことでも「一言」だけでもいいのです。
どうしても書くことがなかったら「天気」でもいい。
晴れとか雨とか、、、
こうして一言メモを取ることで、
やがて観察力がつき、分析が生まれ、感激が沸き上がると思うのです。

まずは結果を気にせず
書くことから。
それが第一歩です!!

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