January 11, 2005

センター試験

センター試験はいよいよ今週末。
最後の調整に入っていることと思います。
ここまでくれば後は精神力。
「なるようになる」式に楽な気持ちで勉強をしてください。
と、いっても「運を天に任す」のではありません。
運は自分で掴むものです。
「天は自らたすくるものをたすく」
つまり、自分で道を開いていくもののみ味方してくれるのです。
では、どうしたら道を開くことができるか?
それは、今までも何回も書いてきたように
簡単なことを何回も反復してください。
この方法が一番です。
もう、最後の調整。
心身共に気楽に試験に臨んでくださいね。
このブログを通して応援しています。

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January 05, 2005

受験生が伸びる時期

子ども、とりわけ受験生の持っている力が、この時期から伸びるという話を書きます。
一人の中学生。スポーツが得意で、三年の夏休みまでずっーーとスポーツをしていました。私の所にやってきたのは二学期が始まってからです。
初めは勉強をする習慣がついていないのでダラダラとやっていました。
定期テストの時だけチョットやりますか、、、なんて感じでやっていました。
学校行事の文化祭も終わりいよいよ受験生にとって、進路を決める頃になると、やっと、「自分の問題」として切迫してきたようです。
本気でやりだしたのは十一月頃から。
成績も徐々にあがってきましたが、まだ十分ではありません。
そこで冬休みはかなり集中的に特訓をしました。
まず、国語の問題は、原稿用紙を渡して、解答を纏める練習。
次に数学は限られた時間内でどこまでできるかを何回もやる。
英語は長文を「頭から訳す」練習。
理科と社会は集中的に暗記。
というように、簡単なことを何回も時間を決めてやったのです。
そして、休み明けの校内試験。
かなり難問が出題されたようです。
ところが彼は五教科すべてにわたり良い点数を取りました。
「ええ、、、君ってこんなに頭いいんだ!!」と思わず感嘆するような点数です。
特に国語と社会の点数が飛躍的に伸びました。(平均点は50点くらい、彼は70点後半)
本人も大喜び。
まだ、本番ではないので気は抜けませんが、この時期に効率よく集中的に勉強に取り組めば、子どもの持っている本来の力は発揮されると思いました。
受験生の皆さん、
まだ大丈夫。
焦らず、自信を持ってやることが何より大切です。
不安なのはみんな同じ。
もう一度書きます。
焦らず、自信を持って勉強をしてください。

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願書提出

高校生ならセンター試験まで後わずか。
中学生なら早いところでは。来週あたりから私立試験が始まり、三月の末くらいまでにはそれぞれの進路が決まっていることでしょう。
また、小学生も、中学受験はもう目と鼻の先。
そこで、今日は「入学願書」について一言。
ただし、まだ出願期間に間にあう人(ほとんどの人はまだ間に合う)が対象です。
希望、志望校はワンランク上を狙ってください。
もちろん、複数の学校を受験してください。
しかし、これからの半年の伸びは目を瞠る物があります。
勉強というのは本来三か月後くらいから力が出ると言われています。
二学期の半ばくらいから本気で机に向かい出した受験生は多いと思います。
その力は一月の終わりから、二月にグーーーンと出てくるわけです。
学校の志望校を最終的に決めるのは十一月末か十二月の初めです。
この頃はまだ本来の力の出ていない受験生が一杯います。
そこで、しぶしぶランクを下げて志望校を決定すると、自分が持っている力も下がります。
不思議なことにランクを一段落上げた受験生はほとんど合格しているんです。迫力を持って勉強をするからでしょう。
もし、不本意で自分の志望校を下げた受験生がいるならば、もう一度自分が本当に行きたい学校にチャレンジしてみては如何ですか?(ただし、別の学校も受けてくださいね)
これからの「伸び」は期待していいと思います。
いつだって、力は出るのです。
まだ十分間に合います。
今、勉強していることが「血になり肉になる」と思ってイキイキと勉強してください。

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時間との勝負

試験場という緊張の強いられる場で限られた時間の中、実力を出すのはなかなか大変です。
一般には七割出せればスーパーと言われています。
昨日「受験三原則」でも書いたように「確実に点のとれるところはとる」事が大事です。
このためにはどうするか、、、
本番では次のようにすることをお勧めします。
まず全体の問題を見て、「解ける」「ちょっと考えたらいける」「骨あるがやってみよう」「最初からはが立たない」と自分なりにランクをつける。
そのランクの順番で問題を解く。
「最後に、時間があれば、、、」という時一番の難しい問題に挑戦。
全問を解こうと気合いを入れないで七割解ければくらいの気持ちでやって下さい。
さて、試験場ではこのやり方でいいですが、家での勉強は「時間」との戦いも組み込んでください。
例えば3分とか5分でどれくらいできるか、、、
計算はどれくらい、英語は長文を読むのにどれくらいの時間がかかるか、など自分なりの目安を持つといいです。
時計をおいて「よーい、スタート。」としながら5分くらいの短い時間で集中できる勉強をしてみてください。
入試までわずかな時間をメリハリある方法で勉強してみては如何ですか。

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日常の延長

平常心是道(びょうじょうしん これ どう)と読みます。
由来は禅の無門関という公案を集めた本から出ています。

趙州(じょうしゅう)と言う人が南泉と言う人に尋ねました。
「道とはどのようなものか?」
南泉が答えるには
「平常心是道」

つまり 道とは日常の何気ないことである ということです。
朝起きて、ご飯を食べて、仕事をして夜は寝る、、、
そんな当たり前の日常が道である
という意味でしょう。
今では試験や、試合など自分の実力を試されるときに良く使われます。
「平常心で、がんばれ、、、」なんて励まされながら試験や試合に臨む光景を良く見ます。
言っている方はそれでいいけれど、言われている方は
「平常心って何?」と思います。
まあ言っている方も、深くは考えずに「肩ひじ張らずにいつもの力を出しなさい」という意味くらいが普通でしょうが、

そこで私が考えた受験生の為の平常心
一、自分のまわりを掃除すること
一、ごはんをしっかり食べること
一、トイレをきっちりとすること
一、良く寝ること
一、もういっかい自分の周りを掃除すること

受験生の皆さん
ここらへんで、もう一度自分の周りを掃除することをおすすめします。
緊張とかイライラ、不安、、、こんな精神状態を落ち着かせるには掃除が一番です。
散らかっている机を綺麗にゆっくり拭く、ガラスを磨く、柱を拭く、庭を掃く。
なんでもいいから無心に出来る掃除をやると心が落ち着きます。
自分もすっきりさわやか。お母さんもニコニコ。
とてもすがすがしい気分で勉強再出発できることと思います。
お母さんも受験生には遠慮せずドンドンこき使ってください。
受験は何も特別のことではありません。
まさに日常の延長です。

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早起きは三文の徳

朝早く起きる習慣もそろそろつけることは受験生にとっては必至。
なにしろ入学試験は八時半まで(あるいはもっと早い所も多くある)に、席に着いていなければならない事が多いでしょう。

遅刻は厳禁!!

たとえ間に合ってもギリギリだと焦るから30分前には着くようにしないといけません。
また、人間の脳、体は起きてから二時間位して活性化します。
そういう意味でも早く起きて脳、体をウォーミングアップしておいてください。
大丈夫、当日は出来る、、なんて甘いことは考えない。
いざというとき、のために今からしっかりと体や脳を作っておきましょう。
夜型の勉強の人、そろそろ朝型ですよーーー

「早起きは三文の徳」

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受験の鉄則

受験生の皆さん、あるいはいつかは受験生になる皆さん。
後一ヶ月、三週間、あるいは二週間後に入試を控えている人もいると思いますが、これからの勉強は
「簡単なこと」の反復をお勧めします。
たとえば今までやっていた問題集の見直しとか
教科書をもう一度目を通すとか、、、
見慣れたこと、やり慣れたことをやってくださいね。
決して難しいことはやらないでください。
問題集はどんなものでも内容はそうそう変わりません。
新しい問題集に手をつけて焦るよりは、やり慣れたもので自信と再確認の方が得るものは大です。
今、ある問題集を三回はやるぞーーーという意気込みで頑張ってください。
自信をつけることが合格への第一歩!!

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体力勝負

受験生のみなさん、がんばっていますか?
もちろん頑張っていることと思います。
あと、もうちょっとで、君たちの未来は開けると信じて頑張ってくださいね。
さて、学力はもちろんですが、健康には十分に気をつけてくださいね。
とにかく冬の真っ最中に入学試験があります。
例年、風邪ひきさんがいます。
風邪をひいても合格する子たちは一杯いますが、ひいているより、ひかない方がいいに決まっています。
ではひかないためにはどうするか?
言い古されたことですが
うがい
手洗い
早寝、早起き
この三つです。
「合格したい」と思ったら、とにかく「うがい」です。
この一年の勉強の集大成。
風邪にだけは負けないで試験に臨んでくださいね。
がんばれーーー受験生!!
フレーフレー受験生!!!

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November 17, 2004

国語のまとめる力

受験間近の中学三年生と、国語の入試問題を一緒にやりました。
決められた字数内でまとめる問題は、近年ますます多くなってきています。
「なんとなく解答はここだな、、、」という事は分かるのですが、しっかりとまとめあげる事はなかなか難しいようです。
曖昧な理解では正解には至りません。また、日頃の読書量や漢字力も必要になります。
しかし、これも訓練なのです。
ベテランの新聞記者は字数内にピタリと書き上げるとか、上手な司会者は時間内に全てを言いきるとか、、、まあプロの仕事とはそうしたものですが、この人たちも初めからそうだったわけではありません。

「ローマは一日にしてならず」

受験生も同じです。
最初は自分が「文」を作ることに挑戦してください。
自分が書くことで、人の文が分かることってよくあります。
次に、字数制限付きまとめタイプの問題を何回もやり、まとめあげる練習をしてください。
一回目より、二回目。二回目より三回目と,上手に書けるようになります。
文もこなれてくるし、何より自信が付いてきます。
自分が一流の作家になったような気分で、楽しみながら書くことに挑戦してください。
まずは、そこから。
今からでも大丈夫。

(あすなろ通信より)

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ストレスとプレッシャー

 人はだれでも、大きな事、自分の人生の転換期には、
ストレスとプレッシャーで、身が縮こまります。
そんな、緊張をいかに解くか、
昔から多くの先輩たちは考え、知恵を後輩に残しています。
その一つに「平常心」があります。 
私も受験生には、毎年
「平常心」と言いながら入試会場に送り出していますが、
どの子もこの子も「戦時」態勢緊張バリバリで入試に向かっていました。
我が子が受験の時も、ストレスとプレッシャーであの子なりに大変だったようです。
早朝に起きて、胸ドキドキのところへもって、
「栄養つけよう〜〜」というのでいっぱい食べさせたら、全部吐き出してしまいました。
迫ってくる電車の時間、気分悪くなった息子。
もう、なにがなにやら分からないまま、家を飛び出したら、道路はツルンツルン。
車のフロントガラスはガチガチ。前が全然見えない。
おっかなびっくり。
大寒のさなか、
車の窓全開して、受験生の息子に窓から顔を出させて、カーナビをさせました。
早朝で人がいなくて本当によかった。
そんなこんなで、命懸けで電車の駅まで送ってホッ。
息子は、ガチンガチンの道を、生きた心地もせず駅まで私の運転で行ったことで、試験のことはすっかり忘れて、
「平常心」を取り戻したようです(^^;
そんなわけで、その時の試験は、合格することが出来ました。
後日談
「かあさんが無事帰れたか心配していたら、自分の試験のことなんか大したことじゃなかった」
と、言ってました。
そりゃ、そうか、、、死に物狂いの運転だったんだから。帰りも(^^;

ことほどさように、、、
なぁんて一般化は出来ませんが、
それでも、やはりストレスとプレッシャーには
「平常心」です。
ありのままを、、、
いつでも、ありのままの力を十二分にだせるように、日々の一歩一歩を大切にしてください。

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