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2004.01.31

編集長、見たのですか?!

私は、東京にいるとき出版社で雑誌の編集者として働いていたことがあります。

編集会議で、特集テーマを決定。
テーマが決まれば次は執筆者を選択。
そして、執筆者が決まれば「依頼の手紙」を出します。
なんとか紙面が埋まるくらいの著者を集め、次に原稿などを送ります。
期限が来ると、送られた原稿を整理して、印刷屋さんに出す。
印刷屋さんから、あがったゲラを校正をします。
何回も。なんかいも目を通して校正。
こうして雑誌は出来上がります。
新しい雑誌が積まれると、それはそれで感動をします。
毎回のことなのに、それぞれの雑誌にそれぞれの苦労が詰まっているのです。
鼻をあてて、新しい本特有の匂いをかいでウットリ。
と、言うのもつかのま。
「あ〜〜.だれ、ここに誤植があるよ。」
「あっ、ここにもある。」
出てくるは、でてくるは誤植が。
あんなに注意して見たのに、、、
あんなに沢山の目を通したのに。
あるんですねぇ。
私はこの編集者の経験を通して「人は誤りをおかすものだ」という寛大な?悟りの境地に達しました。
(うそつけ!!)
さぁ、これからが修羅場。だれが「校了」「責了」をしたか、犯人探し。
大抵は二人一組でやるのですが、チームによって特集が決まっているので、どのチームのミスか明らかなのです。
自分たちでなかったらホッ。
自分たちだったら、相手の特集を穴の開くほど調べる。(こんなに調べるくらいなら、校了段階で自分たちの特集しらべればいいのに、、、ねぇ)
だんだん、根性がわるくなーーーる。
「笑ってごまかせ、自分の失敗。とことん罵れ他人の失敗。」
ここまで書くと、なんとクライ仕事と思われるでしょう。
でも、プロの仕事、お金を出して買ってくれる読者のことを思えば、やっぱり責任ある仕事をしなければならないのです。
「次は絶対、誤植出さないぞ、、、」と。

そんな仕事をしていたのは、はるか昔。
いまは編集者をしていたとは、とても思えないくらい誤植の多い私のホームページ。
もう一度読み直して真っ青。
「?」
なんてことはしょっちゅう。
どうぞ、想像力逞しくして、読んでくださいね。
あっ、そうそう、それで、どうしてタイトルが「編集長、見たのですか?!」かというと、実は今、ある雑誌の校正を繁忙期にちょっと手伝っています。
ところが、この頃、「校正して〜」と電話が無い。
「うーーーん、これは編集長。私のホームページを見て不安になったに違いない。」
(~_~;)

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2004.01.29

わが麗しのヘップバーン

先日、掃除をしていた時、小学校の広報紙を見つけました。
子どもが小学校に通っていた時のもので、その記事の一つに私が書いていました。
読んでいくうちに一人で笑い転げてしまいました。

タイトルは「我が麗しのヘップバーン」

「ある日、私は何を思ったか、「華麗な智子」になろうと決意した。
そこで夫に告げるとただ一言。「無い物ねだりだね。」
「何を言っているの、無いから欲しいんじゃない。」という私に、
「じゃ、吉永小百合の写真やビデオを見て、しゃべり方や笑い方を練習したら?」
とアドバイス。
「お〜それはいい」
と、いうことで早速、私はガハハ笑いをやめ、ちょっと伏し目がちにニッコリ。
話すときも目にしっかり笑みを浮かべてニッコリ。
私は、さゆりさん、さゆりさん。
それを見ていた夫が見かねて、
「吉永小百合はトモコの雰囲気じゃないから、オードリーにしたら?
オードリーならオキャンなところもあるし、、、」
「あ〜,それいいね。オードリーにしよう。」
私は二つ返事で今日からはオードリー。
まず、美容院にいき、「ローマの休日みたいな髪にしてください。」と言う。
すると、いつもの美容師さんが「あの髪は、ヘップバーンの髪の色とか、硬さとかいろんな事であの形になったんです。貴女はこちらが似合いますよ、、、」と言われ(さすが、プロ。あなたには似合わないとは言わない)仕上がったのはいつものボブヘア。
家に帰って、鏡の前でオードリーの化粧の真似をしていると、見ていた息子が一言。
「眉毛が濃い。」
「(~_~;)」
それでも私は頑張るゾーーー」

と、言う内容でした。
あれから何年も経ちました。
そうか、私は頑張るぞ〜と決意していたのか??
知らなかった!!(本当に頑張ったの?と、今の私は当時の私に聞く)
広報を読みながら一人で苦笑。
「華麗な智子」まだいない。

でもそうだ!!今からでも 頑張るぞ〜
だって、小百合さんも、オードリーも内面の美しさが外に表れ、匂うような雰囲気がある。
あの、内面の美しさには近づくように頑張るぞ〜。(あくまで、内面でーーーす)

我が麗しのヘップバーンだぞっと。

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2004.01.28

あ〜あ〜、あの鳥は

昔、あるところに心の優しい若者がおった。
若者は昼は畑をして、夜はわらじを編んでと質素に暮らしておった。
ある夜、だれかが戸を叩く。
「トントン、トントン」
こんな夜更けに誰だろう?
不思議に思い戸を開けたら、そこには美しい娘が立っておった。
「貴方は心の優しい方です。私を貴方の嫁にしてください!!」
「嫁?、、、急に言われても、、、」
見も知らない娘に、いきなり言われて若者は戸惑うばかり。
それでも美しい娘が、嫁に来たいと言えば、追い返すこともできず、
とにかく、家に娘をあげた。
すると娘が言う。
「ちょっと、隣の部屋で支度をしますので、絶対に見ちゃダメですよ。
約束ですよ。」
そういうと、娘はサッサッと隣の部屋に入り、ドタン、バタン、なにやら大きな音をたて、ガチャガチャやっている。
真面目な若者は、見るなと約束されたので、やきもきしながら娘が出てくるのを待っていた。
やがて隣の部屋から音がしなくなった。
「おい、どうしたんだ?」
返事が返らない。
「入るぞ、いいかぁ」
やっぱり、返事はない。
思い切って若者は隣の部屋の襖を開けた。


部屋の中には何もなかった。
一つ残らず娘とともに消えていた。

「あ〜,あれはサギだったのか、、、」

これは、漫才のネタです。
しかし、笑えないような悪質な詐欺、悪徳商法が最近、横行しています。
みなさん、くれぐれもくれぐれもご注意を。ご用心、ご用心。
(私は偉そうなことは言えない、、だからこそ、絶対にひっかかるなぁと声を大きくして訴えます。)

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2004.01.27

腹たつ、腹たつことばかり。嘉門達夫

「はらたつ、はらたつ、あ〜世の中はらたつことばかり ♪♪♪」

嘉門達夫さんの歌じゃないけれど、テレビの朝のワイドショウーを見ていると、本当に腹が立ちます。
何がって?
沢山あるのですが、今日は「年金」について頭にきました。
そう、あの年金。厚生年金とか、国民年金とかです。
御存知のように、今国会で年金の納める額をあげ、なおかつ受給の方は額を押さえるという、とんでもない案がでているのですが、その理由が「少子高齢化」です。
今のままだと年金を払っている世代が、年を取っても貰える保障がないからと政府は言っています。
今回、テレビでとりあげられていたテーマは「年金の不公平」についてです。
「議員年金」って御存知でした?市会議員だと何期、県会議員、国会議員だと何期、と、議員を勤めると受給されるのですが、(せんせいたちが議員になりたがるわけです)
これは複数で受け取ることが出来るそうです。
テレビ朝日の試算ではサラリーマン(厚生年金)で年に二百万〜 国民年金受給者(自営など)は六十万〜、
そして、なっ、なんと議員年金では六百万〜だそうです。
「ここに一人の強者がいる。
なんと彼は、市会議員、県会議員、国会議員の年金と国民年金と合わせて七百二十万〜も年金を受け取る資格があるという。」
(なお現国会議員の二割は複数受給できるそうです)
議員年金の見直しが国会の俎上に上ったけれど、徹底的にみなおしてもらいたいです。

さらに不公平、というか納得のいかないのが、現時点で社会保険庁は受給額の七倍の年金額を持っているというです。
その半分が御存知、グリーンピアや道路公団に貸付、結局焦げ付いて回収不能。
私たちの年金が(>_<)
ウーーーン、頭にきます。
もっと、もっと声を挙げなきゃいけないのだろう、、、が挙げなきゃいけないことばかり。
イラクでしょ。教育基本法の改悪でしょ。消費税でしょ。
あ〜どうなるんだろう??

それにしても嘉門さん、もっともっと歌ってください。

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かわいそうな広島組

私はサンフレッチェ広島のサポーターと自認しています。
さて、この広島。なぜかマスコミの扱いが小さい。(地方だからか?広島だからか?)
例えば昨年、横浜マリノスに完全移籍をした久保竜彦選手。
いまや「ドラゴン」などと呼ばれてマスコミの寵児。
「あ〜久保はディフェンスもできるのですね!」とアナウンサーがマイクを通して感嘆。
「そんなもん、昔から出来るって。」と広島サポは思う。
広島の時だって弾丸シュートを蹴ったりしていたのに、、、
なぜか目立たない広島。
誰も知らない広島。
なんて一人(イヤ、、実はサッカー掲示板ではこの話題で盛り上がることもありますが)拗ねていた私。
ところが、昨日忘れられているのはサンフレッチェだけじゃないことが分りました。(>_<)
息子はゲームにはまっていて、毎日ゲームのサイトをチェック。
「戦国無双」というゲームなのですが、戦国武将がお互いに戦うゲーム。
さて、このゲームに出てくる人物が問題。
光秀、信長、、、、とまあキャラはいるのですが、あるサイトでは、さらにどの人物が登場するか予想させているのです。
が、が、その中に我らが毛利元就がいない。
あの「三本の矢」のサンフレッチェの名の由来の毛利元就がいない。
「弁慶」や「小次郎」なんてわけのわからんフザケタ名前まであるのに、、、
もちろん、伊達政宗や上杉謙信、、、真面目なものもあるんですよ。

そうか、、、
毛利元就、おまえもか、、、

仕方がないので息子が登録していました。

中央集権、はんたーーーい!!

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2004.01.26

子どもに見せたくない、国会中継

先日「やじろべえ日記」にも書いたけれど、今日も国会中継を見て腹が立ってきた、、、
途中からですが、私が見たときは民主党の議員と石破防衛庁長官とのやり取り。
「イラクに自衛隊を派遣することは憲法に違反するのでは?」
と聞く野党に対して
答える石破さんは「あ〜〜〜だ、こう〜〜〜だ」と長々と言い続け肝腎の質問にはちっとも答えない。
石破さんって瞬き一つせずマイクに向かって相手の顔も見ず答えるのですが、これが迫力がある。
こわ〜〜い。
質問に答えないものだから、何回も審議が中断して、各会派の政策委員と言う人が出てきて議長の周りに集まります。
「相撲で言うと物入りってところかな?」なんて思いながらテレビを見ていました。

それにしても、国会中継を見ていると、ふと自分の頭が悪いんじゃないかーーーと不安になる。
なぜなら、答える政府側の人間って絶対に質問していることを答えないから。
「あれ??」「そんな事聞いていたのだっけ??」

今日の小泉さん。いつもながらの奮闘?
共産党の議員の質問に対して
「貴方と私は見解が違う」と答えています。
それを受けて共産党の議員は「貴方と私が見解の違うことは当たり前です。尋ねているのは見解ではなく
事実です。」
それでも素知らぬ顔の小泉さん。
貴方は偉い。!!
ただ子どもには真似して欲しくない。

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2004.01.25

一万ヒット達成!!

今日、一月二十五日。午後六時過ぎ、私のホームページ「瀬戸智子の実験教室」が一万ヒット達成!!
朝起きたときは、9899。
「あアーー今日はどうかなぁ」と不安と期待の一日が始まりました。
午前中は、「あすなろ通信」の合格体験記と「やじろべえ日記」をアップ。
まだ、9932.
午後は、人が来たり、掃除やらなんやかやと過ごしているうちに夕方。
今日のおかずは「寄せ鍋」
用意は出来ているのでちょっとパソってみようと、自分のページを開いたら、
なっなんと9992.
「おお〜これはいける」
夫と子どもを呼んで、順番にカウントを読んでもらう。
9992からが動かない。
「お〜い。みんな何してんだよ。早くアクセスしてよ〜〜」と言う私。
「ご飯の準備で忙しいんじゃないの?」と夫。
「う〜ん。かくなる上は知り合いに電話かけまくろう!」
と、固い決意をしながら夕飯の準備。(ちなみに電話はかけてはいません。)
「かあさん、9997になったよー」
「おお〜」
「かあさん、9999みたいよ〜〜」
「すばらしい!!!」
こうして、六時過ぎからは全員がパソコンの前に釘つけ。
これからがまた動かない。
クリック。
9999
ああ〜
またもやクリック。
こんな繰り返しの後。
「かあさん。10001になってるよ〜〜」
「わーーーい・やった!!」
「おめでとう。」
それにしてもあんなに見張っていたのに、どなたですか?
10,000ヒットを踏んだ方。

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今日の関心事 一万ヒット!!

今日の私の関心事。
「瀬戸智子の実験教室」一万ヒット!!になるか、、、
いま、夕方六時。9997名。
一万ヒットの方はもしよろしければ連絡ください。
昨年八月二十八日開設。
五ヶ月で一万ヒット。(ちなみに福山さんの「虹」は五ヶ月でミリオンセラー。)
多いのか、少ないのか。
ただ、やっぱり嬉しいですよね。
毎日楽しく更新!!!

それにしてWEBLOGって気楽でとても楽しい。

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枕草子とは

今流行りのWEBLOGというものをやりけり。
思いののままにつづれていとおかし。

いやぁ〜〜これまた、夫に薦められて始めたWEBLOG。
楽しいですね。
夫も「つれづれ日記」なるWEBLOGを昨日から始めました。
そこで私は「あなたがつれづれなら私は枕草子、、、」
これはいい。
寝てばかりいる私にはピッタシのタイトル。
というわけですぐに決定。
いつもながらの瀬戸智子をつけることは忘れません。
と、いうわけで「センスないと」夫と子どもに言われながらも
健気に頑張る「瀬戸智子の枕草子」をよろしくお願いいたします。

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2004.01.24

こんにちは

これから始めます

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