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2004.07.10

ウルトラマン研究序説

今日、7月10日は
「ウルトラマンの日」です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1966(昭和41)年、TBSテレビで、
『ウルトラマン』の放映が開始されました。
本当は『ウルトラマン』は7月17日に放送開始の予定でした。
しかし、その前に放送されていた『ウルトラQ』の最終話が、
内容が難解であるという理由で放送されないことになりました。
そこでその穴埋めとして、ウルトラマンの宣伝イベントの模様を
「ウルトラマン前夜祭」として放映しました。
(今日は何の日から引用、一部修正)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、言うわけで、
今日がウルトラマンの日なのです。

ウルトラマンを、
生で、
あるいは、その後の録画で一度は見られていると思います。
今なら、もっとすごいものができるかもしれないのですが、
当時としては、
その特撮は、
時代の先を一歩も二歩も進んで歩いていました。
ウルトラマン誕生までの秘話は本やテレビになっているので、
よくご存じと思います。

そこで、今日は
「ウルトラマン研究序説」
副題が「若手学者25人がまじめ分析」
という、本を紹介します。

この本は、
「こんなときあなたはどうしますか?」
という疑問で始まります。
「もしあなたの家が怪獣と戦っているウルトラマンに壊されたら、
あなたはどこに損害賠償を請求しますか?」
「もしあなたが出かけるとき、玄関に怪獣の死体が転がっていたら
あなたはどこに届け増すか?」

著者の一人、山崎祥之氏は、
「ウルトラマンワールド、つまりビートルズにも
全共闘にも間にあわなかった世代にとっての
最大共通語としてのウルトラマン」
について、
もし現実に彼がいたなら世の中はどうなるかを
学問として真剣に論じていくことで、
「ウルトラマン」が必要な社会とは何かを投げかけています。

25人の若手研究者の説はともかく、
私は、
ウルトラマンの力が必要な所は、
「災害救助隊」
でいいと思います。
前にも、このブログで
「君はサンダーバードを知っているか」
というタイトルで、災害救助について書きましたが、
ウルトラマンも、
地球侵略を狙う怪獣をやっつけるより、
その3分間の力を災害救助に使えたら、
今、サマワで頑張っている自衛隊の方々も
助かるなぁ〜〜〜〜
と、思っています。

しかし、
映像だけの世界でいうなら、
「ウルトラマン、カッコイイ、、、好き」
ですよ。今のままで。

息子も幼い頃はウルトラマンが大好きで、
ビデオや本、またおもちゃを一杯持っていました。
7歳までは、子どもは母親の胎内の記憶がある、
と、聞いた私は彼が3才の時、聞いてみました。
「母さんのお腹の中のこと覚えている?」
「うん」
と、すぐに答えが返ってきます。
おお〜〜〜これはひょっとして天才!!!
「へぇ〜〜〜〜。で。どんなだった?」
「うん。
ウルトラマンの絵が書いてあったよ。」
「(^^;」


今日7月10日は「ウルトラマンの日」です。

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コメント

ぶはは! (≧ω≦)
ひぃー お腹が痛いッス…

そっかぁ、ウルトラマンの絵が書いてあったんだぁ。

って一体誰が書いたんでしょう?…そもそも、胎内にいてウルトラマンを知ってた息子殿に感服(笑)

o(o|o)/ しゅわっち。

投稿: ろぷ | 2004.07.11 07:24

ろぶさん。
コメント、有り難うございます。
そうなんです、、、
ウルトラマンが書いてあったようです。(^^;
まさに、
ウルトラの母です。ははは(^^;
これから暑さ、いよいよ本番。
ろぶさんも蚊に負けず頑張ってくださいね。
では、また。

投稿: せとともこ | 2004.07.13 14:15

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