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2004.09.18

静止画面はゴメンです。

昨夜、多くの人の耳目をさらったのは、何といっても「プロ野球スト突入」のニュースでした。
私も、5時、6時、7時、と、ニュースの時間にテレビをつけて、行方に注目。
そして、9時に「いよいよ、発表」という事で、緊張して見ていました。
結果は、「ストライキ決行」。
今日、と明日の2日間のストが、正式に決まりました。
その後、経営側と選手側の会見が放映されて、
双方の言い分を聞きました。
プロ野球に詳しくない私ですが、
ここへ至る経過や「例のあの人」の発言やらで、
予め経営者側には不信を持って聞いていたのですが、
会見の内容は、私の不信を裏切らないのに十分なものでした。
経営者側の不遜で横柄な態度に比べて、
選手会代表の古田さんの、トツトツと感情を押し殺しながら、
話す態度。またその内容。
全てにわたって、
この勝負。選手会側に理あり。
(先週、求められた握手を断った映像が何回もテレビに写し出されていましたが、
分かるような気がしました。)

さて、
私は、この会見を見ながら思ったことは、
やはり「テレビに写し出される」ことって大切だと思いました。
双方の表情の一つ、ひとつから見えてくるものってあるじゃないですか、、、
言葉でなく伝わってくるものを、しっかりと私たち視聴者は見ているのではないでしょうか???
そういう意味で、
昨夜の双方の会見は、良かったと思うのです。
これは、
国民の関心の高いプロ野球についてでしたが、
関心が高いという意味では、
私たちは、
このところの税金の使い道やらNHK受信料やら、
あまたの問題についても関心があるわけです。
参考人を招致した各委員会の模様が、
テレビ放映されないで静止画像とか、
あるいは、それさえないこともありますが、
私たち国民は、顔の表情一つひとつさえ見過ごさないぞ、、、
という意味でも、
「国民の知る権利」として、
きっちりと放送されるべきだと、あらためて思いました。
「静止画面はゴメンです」

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