« 4点目はツネさんだった、、、 | トップページ | あれから僕たちは 何かを信じて来れたかな »

2004.09.10

枕がこわい

作家、夏樹静子の「椅子がこわい」という本をご存じですか?
サスペンス作家で有名な夏樹さんが、
ある日、突然、腰痛に見舞われ、
いろんな病院を駆けずり回るも、痛みはおさまらず、
そして、最後に行き着いた病院は???
と、いう内容の「腰痛放浪記」です。

さて、
私は、「枕がこわい」。

人間の首は、7対の頚椎から出来ているそうです。
この頚椎が頭を支えたり、体のバランスを取ったり、
また、生命に重要な脊髄をはじめ、大切な器官の宝庫です。
じつは、この「首」は30代を過ぎると老化に向かってひた走りに走ります。
軟骨がすり減ったり、骨が変形したり。
これは通常、加齢とともに見られる普通の事で、そんなに心配には及びません。
私たちは普段、「首」を意識せずに生活をしていると思うのです。
しかし、この頃はパソコンの普及で、
肩こりや眼精疲労、また腱鞘炎などの不快症状を訴える方は多いと思います。
ただの肩こり、目の疲れ、手の使いすぎと思っていることが、
実は、「首」の疲労からのこともあるようです。
知らず知らずに。首に無理をさせている生活をしている現代人だから、
首の変形も昔の人より早く来ているそうです。

私は、2年くらい前から「手がしびれたり」と、なんだか気になる症状が出ました。
そこで、近所の整形外科を2軒(なるべく複数の病院に行くようにしているのです。)行きました。
そして、
「腱鞘炎」という診断を両方のお医者さんから下されました。

ところが、今回は、
首のレントゲンも取ってくれて、
「変形性頚椎症」と相成りました(^^;

「おお〜〜〜しっかり変形していますね。」
と、医者。
「ちょっと、手を握って、、、」
と、言いながら私の握力を測たり、
シビレがどうしたら起きるか、
頭や腕や、首を曲げて、
いろんなところをポンポン叩きます。
「どうです?シビレますか???」
と、聞かれます。
「あっ、あの〜〜〜分かりません。」
と、私。
本当に分からないのです。
そうしたら、医者が、
「無理にシビレなくていいですよ。」
「はぁ、(^^;」
とかとか、診断をして、
「心配はいりませんよ。
これくらいなら。
ただ、首の牽引はしましょう。」
と、なりました。

そうか、、、
首が曲がっていたんだ。
と、わかった私。

そこで、家に帰って本棚から一冊の本を探します。
「首の疲れが体をダメにする」(三井弘)
という本です。
その本を何回も読んで、読んで、
書いてある通りに、
「首の体操」をして。
背中まっすぐに、と気を付けて。
なかなか忙しいのです(^^;

ところで、
枕はどんなのがいい???
と、言う疑問にぶつかりました。
くだんの本には、
「枕はしないほうがいい」とあるのです。
しかし、枕をしないと、
なんだか、かえって疲れる。
そこでネットで調べると、
あるは、あるは。
みんな、じつは枕には悩んでいるのでしょうか???
どのサイトを見ても、
「首、背中」によい枕がいい。
と、あるのです。
そして、
「高さ、硬さは個人によって違うので、自分であう枕を探してください。」
と。
(^^;
(^^;
ええええ〜〜〜〜
じゃ、どうすりゃいいんだーーーー
と、いうことで、
私は「自分にあう枕」を探し中。
いままで使っていたのや、
あるいは、塩枕を試したり、
バスタオルで硬さや高さを調節したりと、、、
ああああ===
気になって眠れな〜〜〜い、
(と、思っているのは私だけで、実はしっかり寝ているそうです。)
枕はニッチな商品だから、
多くの人は、それなりに気を遣っているのですが、
しかし、「定説」というものがないのでしょうねぇ。

そんなわけで、
いま、私は、
「枕がこ・わ・い」

|

« 4点目はツネさんだった、、、 | トップページ | あれから僕たちは 何かを信じて来れたかな »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15797/1402274

この記事へのトラックバック一覧です: 枕がこわい:

« 4点目はツネさんだった、、、 | トップページ | あれから僕たちは 何かを信じて来れたかな »