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2004.10.28

素敵なお話を贈ります

奇跡が、優太君におきました。
日本中、注目の救出劇が行われているさなか。
瓦礫の中から、現れた2才の優太君の姿は、
安堵と喜びと希望と勇気を与えてくれました。
本当に、ほんとうによかった〜〜〜〜
よかったね。
がんばったね。
優太君。
母親の貴子さんは残念ながら、すでに亡くなっていました。
お姉ちゃんの一刻も早い救出が待たれている今、
なにとぞ、どうか、、、と願わずにはいられません。

そんな時のまたもやイラク人質事件。
こちらも、心痛める事件が起きています。
どんな事情で現地に入ったのであれ、自国民が生命の危機に晒されているにも拘わらず、
小泉さんの昨日のインタビューは冷たいと、思ったのは私一人でしょうか???
なんの逡巡のなく「自衛隊は撤退させない」と応える小泉さん。
なんか、悲しいなぁ、、、私。

さて、こんな話をご存じですか?
エルトゥールル号の遭難の話です。
明治23年のこと。和歌山県沖で、台風で遭難したトルコの船を村の人々が必死で看護して、
助けたという話です。
人が人を助け、思うことに、言葉はいらない。
ただ助けたいというその思いで、懸命の看護が実を結び、助かった人たち。
そして、この思いは、時間を流れて引き継がれ、
1985年のイラン・イラク戦争で、今度は日本の方々が、
トルコの飛行機に救われたという。
和歌山の漁村の方々の熱意、誠意が、ここに更に大きく実ったのでしょうか???
人が、人として当然行った、善意。
なんの衒いも、おもねりもなく行った行為。
気高くて、崇高で、輝いています。
人をして、自然にさせる行為を、なぜ国はできないのか、、、

小泉さん。
ご存じでしたか?
こんな話があったことを。

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