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2004.10.04

異次元ワールド

あなたは、「夢」をよく見る方ですか?

私は、よく見る方だと思っています。
医学的には、アルファ波とかベーター波とか、
いろいろ睡眠中の脳波なんかが、研究されていて、
実はみんな、何らかの「夢」を見ているそうです。
ただ、覚えているか、そうでないかだけの違いとか、、、
そういう意味では、私は、起きる寸前に見た夢を覚えているのでしょう。
そして大抵は、その夢は
「こわい」。
と、いうか怖い夢が、印象的で、覚えていると言った方がいいのでしょうか。
では、どんな風に怖いのか?
と、聞かれたら、
「日常の怖さ」なのです。
学生時代、私は下宿をしていました。
まだ、携帯電話なんてなくて、
「呼び出し電話」なのです。
「お電話ですよ〜〜〜〜」
と、大家さんが呼んでくれます。
「は〜〜〜い。」
と、私は急いで、階下の電話に走るのですが、
いつまでたっても、
どんなに走っても、
電話につかない、、、
そして、電話の音だけが聞こえてくる、、、
リリリーーン。リリリーーーンと。
そこで私は目が覚めました。
あの時は怖かった、、、

また、子どもがう〜〜〜んと小さい時。
夜中、トイレに起きました。
隣で我が子が寝ているのです。
そして、トイレに歩き出して、
我が子の部屋を覗いたら、ベッドで、子どもが寝ている。
「じゃ、あの子はだれ?」

と、いうところで目が覚めました。

あと、もう一つお付き合い下さい。
夜中、目が覚めると、隣の部屋から明かりが漏れている。
「あれ?夜寝るとき、消さなかったっけ????」
と、思って立ち上がって隣の部屋に行くと、
確かに電気が点いている。
その部屋は、いつもの自分ちなんだかけれど、どこか、寒々としている。
ふと、見ると階下からも、
光が漏れている。
階段を降りていくと、やはりいつもの自分ちなのです。
と、いうところで目が覚めるのです。
なんでもない夢だけれど、夜中の2時に目覚めたときは、やはり怖かった。

そんなわけで、
さりげなく怖い夢というのを見ると、朝、起きても忘れらず、
ザワザワと、怖さがさらに増します。
多分、楽しい夢も見ているのでしょうが、こちらはあまり印象に残りません。

こんな「怖い」夢を見る私は、「夢判断」では異常か?
と、調べると、これが案外そうでもないのです。
「普通」のことなのだそうです。
人は、もともとが、狂気と正気の境をさまよっている者なのか???
異常と正常とは、案外、すぐそこに引っ付いているものなのでしょう。
このバランスのうえに人は立っている。
「綱渡り」は、なかなか、魅惑的です。
文学とは、こうした潜在的な、狂気をえぐり出しながら、
人間の本質を描いているのでしょうか???
深層心理って、きっと面白い物なんでしょうね。

さて、
私は、そうした夢を見た後で、必ず、「異次元ワールド」を、思うのです。
自分では、夢を見ているつもりで、実は、「異次元ワールド」に足を踏み入れ、
とんでもない冒険をしている、と言う自分を想像して、楽しんでいます。
(と、いうわけで、実はコワイ夢が好きなのかもしれませんね???)

この世界と、見かけは、なんら変わらないが、
「空間」が歪んでいたり、
時間がねじれていたり、
あるいは、
音と光りが、違っていたりと、、、
そんな世界に、実は、足を踏み入れているのでは、、、と、思っています。

「ナルニア国物語り」と、いう本があって、
子どもが幼いとき、いつも読みきかせをしていました。
「押し入れ」の中の向こうに、別の世界がある、、、
と、いうワクワクする設定に、ドンドン、吸い込まれて、自分も一緒に冒険をした気分になっていました。

「ネバーエンディングストーリー」も、大好きでした。

人は、やはり、異次元ワールドに、恐れと戦きと、憧れを感じているのかもしれません。

秋の夜長、
チョット、「異次元ワールド」を覗いてみませんか?????

なお、この文は、ブログの友人の、muse-A-museさんの記事を読んで、書きました。
muse-A-museさんは、ユニークで、鋭くて、なかなか面白い世界を、持っていらっしゃいます。
ここへ行くと、なぜか、いつも私は「異次元ワールド」に迷い込んだように、楽しく、またあるときは、困惑したりするのです。とても、魅力的なブログです。

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コメント

あ・なるほどこういうことでしたか..(ちょっと早とちりしちゃった...m(_ _)m)

夢ですが、ぼくも同じようなことを思ったことがあります
想像の自分は別次元の宇宙の中では存在しているのではないか、って夢

あと、自分を含めたこの宇宙そのものがどこか別次元の生物の組成(最小単位)の一つではないかなんて妄想とか..

まぁ、妄想ばっかなんですが....(^^;)


そういえば近頃、夢をみないなぁ。。

投稿: m_um_u | 2004.10.04 13:27

m_um_u さん。
こんにちは。

そういう事だったんですよ(^.^)
私の書き方が中途半端だったため、
悩ませて(?)ゴメン。
あ〜〜〜コメントいれておこうと、
思うまもなく、
あの日はイチローやら、サッカーやらで、
書くことが出来なくてゴメンナサイ。

さて、それはそれとして、
m_um_u さんの感性、すごく分かります。
ウンウン。

>想像の自分は別次元の宇宙の中では存在しているのではないか、って夢
あと、自分を含めたこの宇宙そのものがどこか別次元の生物の組成(最小単位)の一つではないかなんて妄想とか..

わかるなぁ〜〜〜

と、いうわけで、私が貴方のブログに、迷路のようなワクワク感を感じる理由があるのです、、、
これからも、ハラハラ、ドキドキ、
楽しい文書いてください。
楽しみです。
では。
また。

投稿: せとともこ | 2004.10.05 11:21

瀬戸さん u_um_uさん こんにちは
>あと、自分を含めたこの宇宙そのものがどこか別次元の生物の組成(最小単位)の一つではないかなんて妄想とか..
やはりそうですか。
私も子供の頭で一生懸命、宇宙のその先,そしてその先、という永遠の繰り返しの気持ち悪さに整合性をつける妄想を考えてました。
結局たどり着いたのが循環しているイメージだったんですね。
そこから、判りもしないのにアインシュタイの相対性理論に興味を持ったり、「電車から見る雨粒」と「光の速度」の矛盾、時空がゆがむといった事に興味を惹かれていった事を思い出します。
数学は嫌いでも物理が好きだったので数学を勉強したよう変な少年になってました。

投稿: FAIRNESS | 2004.10.05 12:56

あ・けっこう皆さん同じようなことを(笑)

てか、同属の方がいてくれて嬉しいです

ぼくも数学は苦手ですが、物理(というか物理学で扱うような現象)には興味あります

そのうち数学も復習しないとなぁ。。

投稿: m_um_u | 2004.10.05 18:32

FAIRNESSさん。
m_um_uさん。
おはようございます。
コメント有り難うございます。

FAIRNESSさんも、そうだとは思っていました。
以前「二十億光年の孤独」で書いて下さったコメントや、あるいは「宗教」の記事で頂いた書き込み、ご自分の旅行体験記などを拝見して、FAIRNESSさんの中にある「もの」は、m_um_uさんやPSさんと同じ「もの」と私は思っています。末席に、ちょこっと私も置いていただけたら嬉しく思います。
それは、それとして、また面白くて重い(?)記事書かれましたね、、、
考え中です。
いずれまた、コメントさせてください。
では。また。

m_um_uさん。
貴方の文から「数学」が苦手なんてとても想像できません。
仮にそうだったとしたら、
やはり、学校教育って、「おもしろくない」のですね、、、
なんでも、かんでも「文科省」のせいにしたがる、いつもの悪い癖が出ました^^;
ごめん。
じゃ〜〜〜また。
お元気で。

投稿: せとともこ | 2004.10.07 09:42

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