« IQテスト | トップページ | 落ち葉 »

2004.11.14

滅びの美学

大河ドラマ新撰組第45話は、いよいよ
鳥羽伏見の戦いになります。
タイトルは「源さん、死す」です。
先日の予告では、「源さん、死す」ご期待ください。
と、書いてあったけれど、「ええ〜〜〜期待なんかできない、、、、ゲンサ〜〜〜ン」と、叫んでいた私。
あ〜〜〜ついに今日、あの源さんも。
思えば、第33回「友の死」で山南敬助が死んでから、坂道を転がるように、みんな死んでいきました。
歴史は、そうなっているから仕方がないけれど、さびしい〜〜〜。
真実かどうかはいつも意見の別れるところですが、このNHK大河ドラマ新撰組は、
人々のとらまえかた、描き方がやさしい。
歴史上、敵役として扱われていた人物に対しても、「それなりの理由」を用意して、
死に際には、みんな「いいひと」として描かれていました。
どの「死」に対しても、
厳かで、人間としての尊厳、敬意が表されていたように思います。
脚本家の三谷さんの人柄でしょうが、
なかなか「良い作品」では、、、と思います。

それにしても、
新しい時代を駆け抜けた男たちの物語り。
もう、終盤です。
時代の選択であったとはいえ、そこには「良心」が脈打ち、消えては去り、また現れたりしていた人間たちの物語りをして「滅びの美学」と名付けてみました。

さて、今の時代。
ブッシュさんの選択は?
小泉さんの選択は、どの様な「美学」(?)を残すのでしょうか???
そして、今ここに生きる私たちの選択は???
と、思ってしまいました。

それにしても、
げんさぁあああああん。
寂しくなるよ、、、、

|

« IQテスト | トップページ | 落ち葉 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15797/1956688

この記事へのトラックバック一覧です: 滅びの美学:

« IQテスト | トップページ | 落ち葉 »