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2004.11.22

後生おそるべし

ゴ〜〜〜〜ル。
前田俊介初ゴール。

11月20日、広島ビッグアーチで、J1セカンドステージ第13節が行われました。
対戦相手はジュビロ磐田。
このステージは調子が悪いとは言っても磐田相手の試合は、気合いが入り緊張が走ります。
また広島は、チアゴが復帰して、どんな試合を見せてくれるか期待と不安。
そんなチアゴは、チームの中心になって、しなやかに活躍。
チアゴが起点になることが、何回もありました。
ソフトな足さばきと、しなるような走りで、魅せてくれます。
そして前半16分。
ドラマが生まれました。
森崎浩→大木へ。ワンタッチで落ちるボール→ボール→チアゴがループパスを出す→走り込んだ森崎浩→トラップで抜けると折り返し→
チアゴ、ゴ〜〜〜ル。
先制!!!!
うわっ〜〜〜〜

場内は割れんばかりの歓声。
チアゴ、やった!!!
復帰後のゴールでチームは活気付き、その後も何回も惜しいシーンがありましたが、
得点には結びつかず、前半終了。
ほっ、、、、
このまま、終わりますように、、、、
と、いう願いのもと後半キックオフ。
後半2分、浩司クンが見事なゴール(私はこのとき席を外していたので残念ながら生で見る事ができませんでしたグスン。)
おおお===これはいける。
このままいける。
と、思ったとき。
やはり、予想とおりの展開が準備されていました。
磐田もこのままでは引き下がりません。
たてつづけに2点をとられ、アッと言う間に同点。
おいおい、、、おいおい。
どうなるんだよーーーーー
だれの頭にもよぎるのは、今までのあれこれの試合。
リードしていて,追いつかれ、そして、そして、、、、
あ〜〜〜みなまで書けない。
そんな恐ろしいことは。
口に出さないでおこうと思いつつも、つい弱気な言葉がでそうになる。
「もしや、、、と」
そして、ついに、ついに
監督は動き、舞台は変わった。
前田俊介が投入されたのです。
照明は彼にあてられ、主役は彼になった。
すると、周りの選手たちもすべて動きが変わりました。
彼を中心に、彼が得点できるように、動き出しました。
盛田選手は、前田君の動きだけを見ていました。
そして、盛田選手の頭から弾かれたボールは一直線に前田に。
そして、その前田は、鋭く美しく伸びやかにシュート。

ゴ=====ル。

うわあああああああ。
怒濤のように歓声が鳴り響くスタジアム、
先輩たちの祝福を受けて、狂喜する前田俊介。
そして間もなくピッピッー
試合終了。
3−2広島は勝ちました。
同時に残留も決定。
よかった。うれしい。
さて、
交代ですでにベンチに座っている大先輩の大木選手が、試合後、前田君を、
カッポカッポとたたきながら、嬉しそうに飛び跳ねている姿が、とても印象に残りました。
森崎ツインズも、服部キャプテンも、こまちゃんも、、、みんな、みんな前田俊介の活躍を讃えていました。
若い選手が活躍していく様子は未来を感じさせ、期待が膨らみます。
先輩が、後輩の成長を喜ぶ様は、見ていて微笑ましくも有り難くもあります。

確実に、若き芽は育っている!!!
この芽を、大事に育てて大木(たいぼくと読んでください)になるように願わずにはおれません。
後生おそるべし。
そんな言葉が頭をよぎり、ちょっと胸をただした私です。

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