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2004.11.27

年末調整

チョット前に夫が「年末調整」の手続用紙を持ってきました。
サラリーマンがその年に払いすぎた税金が還付される大切な手続用紙。
生命保険やら、損害保険やら、いろんな控除書類を机の上において、記入。
「今年はどれだけ返ってくるかな?」とワクワク。
それは第二のボーナスのようだから、、、
しかし、その還付も年々歳々、少なくなっていると感じます。
たとえば、今話題になっている定率減税。
言葉だけ聞いてもピーンときません。
ましてやそれが我が家の家計にどれだけの負担を負わすのかなんて、あんまり気になりません。
だが、本人が意識しないにも関わらず、
しっかり、税金はとられます。
たとえば試算では、年収500万円、4人家族で8万円の増税。
文字で書かれると、これまたピーンときません。
しかし、年収500万ということは、単純に12でわると、月収が42万弱。
月の負担が7千円くらい増えるわけです。
これは、やはり主婦である私には辛い。
さらに追い打ちをかけるように消費税率アップも浮上。
つらい。
こちらは、生活と密接に繋がっているから、、、
さらに歳をとると体が弱くなり医者通い。
医療費もバカならない。
先日は歯医者と眼医者に行きました。
それぞれは少ない金額でも積み重なると、
つらい。
あ〜〜〜〜
年末調整の用紙を見ながら、
重なっている医者のレシートも眺めて、
普段はあまり考えない税金をつい考えてしまいました。
出るのは、ため息ばかり、、、
うわああああ、
なんとかしてぇえええええええええ。

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コメント

税金に関しては多少の知識が有りますのでコメントしますと、確かに定率減税の廃止や消費税のアップには困ったものだとお思いでしょう。しかし、世界各国より日本の税負担はまだまだ低いのです。まあ、所得の半分を税と保険で持っていかれるのは耐えられませんが、もう少しの負担は覚悟して置いた方が良いのではないでしょうか。

投稿: hitoriyogari | 2004.11.28 17:00

年末調整で返ってくる分と言うのは瀬戸さんがおっしゃるように「払いすぎた税金」ですね。たくさん返ってくると言うのはたくさん天引きされ過ぎを意味しますので、本当は腹を立てて良いはずなんですが、なんか嬉しいのが不思議ですよね。

投稿: yoshihiroueda | 2004.11.28 22:57

hitoriyogari さん。
yoshihirouedaさん。
コメント有り難うございます。


hitoriyogari さん。
そうなんですよね、、、
「もうすこしの負担」は、私も国民の一人だから応分のことはしなければと、思うのです。しかし、一方で、その税金の使い途を考えると、どうもスンナリと「はい、そうですか、、、」とは思わないのです。
官僚の無駄使い、公共事業の見直し、米軍への思いやり、、、なんか思うと、????になるのです。いずれにしても、納得のいくスッパリした税制の仕組みをつくってもらいたいです。
これからも、また税の仕組みなどお教えくださいね。
よろしくお願いいたします。

yoshihirouedaさん。
わかります。
わかります。
なんだか嬉しいのですよね、、、
先に払っている、いわば国に貸していたものが返ってくるだけなのに、嬉しくて得した気分になります。
同じですね(^.^)
ところで、yoshihirouedaさんのエントリー、拝見して、いつも感じることは「言葉へのこだわり」です。
すごく役に立ち、身が引き締まり、また一人で恥ずかしく赤面しています。
「下品な「かぎ括弧」の使い方」
うううう〜〜〜〜〜
でした(^^;
考えてしまいました。
反省しました。
自分の文。
でも、同時に有り難くも思いました。
こういう蘊蓄を教えてもらい啓発して頂けるから、、、
どうぞ、これからも楽しみにしていますので、よろしくお願いいたしますね。

投稿: せとともこ | 2004.11.29 16:08

 たしかに外国、とくにヨーロッパは、日本より税金は重いですけど、そのぶん補助金やら控除やらで戻りも多いです。
 日本はというと、ぜんぜん戻ってきません。
 収支トータルで考えると、税負担は日本のほうが重いですよ。

 とくに、日本の税制はどんどん弱者負担が重くなってきています。高額所得者優遇と言ったほうがいいかも。だから、貧富の差はこの15年で極端に拡大しているんですよね。たとえば、アメリカはたいがい貧富の差の大きな国ですが、もうすこしでアメリカより日本のほうが貧富の差が大きくなるんです。はっきりいって、先進国でそんなに拡大している国はもうありません。
 でも、貧富の差が拡大すると、生産性が減少するとか、社会が不安定になるとか、いろいろなマイナス要素が大きくなるので、貧富の差は拡大しない・させないのが、アメリカを除いた経済先進国の国際的な方向性なんですよね。日本の高度経済成長も、貧富の差が小さかったから成功したのだ、なんて言われていますし。だから、日本のやり方は世界に逆行しているんです。
 最近のイヤな言い方で「勝ち組・負け組」ってありますが、言うならば「ほんの一握りの勝ち組が、自分たちがより勝ちやすくするように、ずっと勝ち続けられるようにルールを変えてしまっている」というのが、ここ10年の日本の税制政策と言っていいと思います。
 そりゃ納得できませんよね。

投稿: さいと~ | 2004.12.01 09:25

さいと〜さん。
おはようございます。
コメント有り難うございます。
そうですか、、、
そんなに貧富の差が拡大しているのですか???
想像以上に事は進んでいるのですね。
そりゃ、そうですよね。
消費税なんか、貧富の差に関係なく、取られるのだから。一方で源泉徴収なんか、所得の多い人の方が優遇されていますよね。
こりゃ、ますます差が広がるわけですよね。
本当にひどい話だと思います。
これが、ますます拡大されるのでしょうか???
どうなるんだろう?
この先。
ため息、愚痴ばかりがでます。たまって来るレシート見ながら。

ところで「あの日から世界が変わった」の感想、楽しみにしています。
それと、宝島社の二冊の本の感想、笑ってしまいました。そうなんですよね、、、タイトル見ると「おおお〜〜〜これは」と思って、読んでみたらガッカリなぁんてよくあります。
> 『「数字のどこをみてるんだ」は数字のどこをみてるんだ』というページを作りたいという衝動にかられる。。。
笑いました。わかる〜〜〜
では、また楽しいエッセイー書いてくださいね。
こちらにも、またコメントください。楽しみにしていますよ。
では、またね。

投稿: せとともこ | 2004.12.01 10:25

 今の自民党政権の支持基盤が、医師会や経団連みたいなお金持ち団体ですからね。政権の支持基盤が変わらない限り、政権政党が交代しようと、傾向は変わらないと思います。
 政治家も人気商売ですから、「貧富の格差を縮めよう」という有権者のニーズが高まると、そういう政党や政治家が出てくると思いますよ。
(逆に言うと、出てくるまでは望みナシなんですが・・・)

 「あの日から世界が変わった」は、手元にないので感想は書けません(^_^;。
 最近はあんまり本を読む時間がないんですよ~。え?いや、忙しいのではなくて、「信長の野望」に夢中なので(自爆)。
http://www.gamecity.ne.jp/products/products/ee/new/ranseiki/

投稿: さいと~ | 2004.12.03 01:09

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