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2004.11.29

プロの仕事 その2

前の記事に続いて、
プロの仕事について考えます。
今回は、私の贔屓にしているサンフレッチェ広島の選手とサポーターについて見てみます。
サンフレッチェ広島ファンの私は、広島の一試合、ひとしあいの勝ち負けに拘り、
喜んだり、落ち込んだりとしています。
(最終節もまけた〜〜〜)
そして、次の日はサッカー関係のサイトやブログ、掲示板をサァファーします。
勝った日はスイスイと。
負けた翌日はウントコドッコイショと。
いろんな意見があり、とても参考になります。
「がっかり」、でも次につなげようと、前向きタイプから、
「もうだめ」悲観型。
「だから言ったじゃないか」後付けタイプ。
と、いろいろあって面白いのですが、
気になる意見は、
「プロだから、アンナ試合するな〜〜〜」の罵り型。
「もう、応援しんねっぇ〜〜〜」なる諦め型。
これって、すごくわかる。
私たちサポーターやファンは、プロの華麗な技を見たくて、洗練された試合を見たくて、
時間とお金を工面して会場まで足を運び、(あるいはテレビ観戦)応援をするのです。
選手と一体感になることで、
見ている自分が走り、蹴り、ゴールしているのです。
だから、たとえ負けても選手が真剣で一生懸命であれば私たちは納得するのです。
しかし、90分をダラダラ、ヘトヘト、やる気な〜〜〜い、なぁんて試合を見せられたら、
それは、やはり頭に血が上り、キツイ言葉が出るのもむべなるかな、、、と私は思います。
私たちが期待したものを、彼等から得ることが出来なかったのなら、
やはり彼等はプロとしては未熟であると言って言いすぎではありません。
では、どの様にすればいいか?
答えは簡単です。
選手はいつでも、どこでも「プロ意識」を持って日々を過ごすこと。
これしか解決策はありません。
「勝ち」に拘る→技術を磨く→練習をする→体力をつける→精神面を鍛える→「勝ちにこだわる」
吸う息、吐く息。一挙手一投足が美しく理にかなうまで鍛錬をしなければ、
本物ではない。
私はいつも思うのですが、
どんなときでもどんなことでも日常は出るのです。
つけ刃は、すぐにはがれる。
毎日の積み重ねの上にこそ、勝負はある。
勝敗は時の運です。
勝つこともあれば、負けることもあります。
勝てば、兜の緒をしめ、負ければう〜〜〜んと悔しがって、口惜しがって、くやしがらねばならない。
私たちは、そんなプロの美学を見、触れたいために、
プロサッカーチームを応援しているのです。
また、サポーターも、発展途上にある選手たちに対して、
プロとしての誇りを、気負いを、自負を持たせるようなメッセジーを送らなければならないのでしょうね。
プロがプロたることを自覚できるような。
そして、それは何もサッカーだけではなく、全てのことに当てはまる事でもあり、
すべての人にも言うことが出来ます。
子どもだって、学生だって、主婦だって、老人だって、その立場のプロです。(もっとも、本来のプロは報酬を得ることを目的としていますが、)
よくよく心して日々を過ごさなければ、、、
アナタや、私も、
何かのプロなのだから。

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» 明日あたりにはもう動くんだろうな。 [BROOOON!]
例えば簡単な電気回路。 乾電池や豆電球は それらが少々優れたものであろうとも それ自身でその働きを決められないんだ。 その働きの具合は,ほとんど回路... [続きを読む]

受信: 2004.11.29 20:51

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