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2004.11.05

科学と常識

以前、「科学読み物読書会」に行ったことがあります。
その時、話し手の方から、こんな質問をされました。
「ジュースの空き缶と、中の入っている缶とを、坂道でころがしたらどっちの方がはやいか?」
という内容でした。
私を含め、30人くらいの参加者は、みんな考えこみました。
なかには、「物理苦手なの」なんて言って最初からドロップアウトの人もいたり、
「待って、、、、もうちょっと、、、」と粘る人やら、会場は盛り上がりました。
さて、あなたはどちらが速いと思いますか?

私たちは、日常あたり前と思って疑問をやり過ごしていることって、案外多いような気がします。
改めて質問をされると「あれ????どうだったっけ?????」と、悩み、自分の知識が如何に生半可であるか、
目の当たりにします。落ち込みますガックゥ。

先日、夫からおもしろい話を聞きました。
不思議な無重力と言うタイトルの、ブログにも書いていますが、
無重力と重力の場では、物体のとる行動が、想像を超えて違っているということです。
〜〜〜〜〜〜〜
 我々科学を研究する者は、常に頭を柔らかくしていよう、と努力しているつもりなのですが、しかしこう言うのを見るといかに「常識」にとらわれているか、と言うことが良く分かります。我々普通の人間にとって、重力があるのは当たり前。どんなことでもそれを前提にして考えているわけで、宇宙空間ではその考えが通用しないのもまた、当然なのだと思います。    不思議な無重力より
〜〜〜〜〜〜〜〜
科学は常識を超えたところにあり、
その科学を探求することで、常識にしなおす。
そして、さらに向こうに常識を超えた科学が、また待っている、、、
果てしなく科学と常識の旅は続くのでしょうか???
人間の探求心は、倦くことなく続き、ロマンは、どこどこまでも広がる。
とても、夢のある素敵なことだと思いました。

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コメント

 物理だけじゃなく社会科にも、常識と、常識を越えた真実があったりします。とくに社会科なんてのは、日常で常に接しているぶん、常識を疑う人は少ないように感じますね。そして、その間違えた常識を基にして、政治家とか偉いサンは議論をしている。思ひて学ばざるは即ち殆し。ヤバイなぁ~と感じますねぇ。
 社会の常識を吹っ飛ばすサイトをご紹介しておきまする。
『スタンダード反社会学講座』
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/index.html

投稿: さいと~ | 2004.11.08 01:33

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