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2005.02.12

書くということ

今、受験シーズン真っただ中。
私も何人かの子どもたちのお手伝いをさせていただいているので、この頃大忙し。
ブログもつい停滞しがちです(^^;
そんな折、ある高校入試問題で、梅棹忠夫さんの「知的生産の技術」の一節が載っていました。
それは、「観察ノート」という内容でした。
レオナルドダビンチの膨大なスケッチを収めた観察ノートに端を発して、著者である梅棹さんも、どこへ行かれるにも手帳を持参。
なんでもかんでも書き込むようにしていくうちに、「書くということは物事を観察することである」ということに気づいたと、書いてありました。
ふうーーーん。なるほど。
この「知的生産、、、」は随分前に読んだのですが、今こうして読んでみると新たな感慨を覚えます。
そうか、、、書くということは、物事を詳細に観察すること、纏めることなのですね。
それは、とりもなおさず「自分を見つめ、自分を知る」ことにつながるのでは、、、と考えました。
良いことは、なんでも「真似しい」の私(すぐに飽きるのですが(^^;、、、たとえば、健康。みのさんがこう言った、ああ言ったと大忙し。すぐに飛びつき、気がついたら元に戻っています(^^;)
ちょっと、観察ノート、作ってみようかと秘かに決意。
いつまで続くことやら???

ところで
いつも思うのですが、入試問題から学ぶことって沢山あります。
問題は、出題者がワルイ、、、
と、いうことかぁ。

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コメント

ハイ、書くということは頭の体操にも良いことです。私は1日に千文字を書くことを目標としています。それで、実践するために自分史を書くことにしました。2年掛かって四百字詰め原稿用紙400枚を書き上げました。でも、休む日もあって、平均すると250字くらいになってしまいます。なかなか有言実行は難しいものですね。

投稿: hitoriyogari | 2005.02.12 15:46

お久しぶりです。
書くとは観察すること、観ることって、そのとおりだと思います。だからふだん大人しいコは文が書ける。いつもいろんな子供やいろんな事を見てるから。観ることから自分の見方、視点ができてくる。視点ができれば、そこから考えて生まれる。。。
また、かけないコには、反対にものを見て書かせるんです。描写というやつですね。筆箱、エンピツ、何でもいいので簡単な物を見て書く。自分の洋服を見て、書く。どんな模様や色かを伝える。書き方は教えておく。すると文なんてすぐかけます。上手に書く必要は無いんですよね。気持ちや思いなんて書く必要ないんです。そんなの10年早いって(子供)思ったことを自由に書きなさい、というほどに子供を苦しめるのです。

投稿: ぶんぶん | 2005.02.14 10:58

 そもそもこのWeblogが「書くこと」なのでは?なんて思ったりしてしまいますが。

 僕は、意識して何かをしていこう、ということはめったにしないですね。だって長続きしないですから。それよりも、もうちょっと本能のままに、読みたいと思った時に読み、書きたいと思ったときに書く、ということを大事にしてます。でも、いろいろと忙しい時があったりして、なかなかそれも難しかったりしますが・・・。

投稿: さいと~ | 2005.02.14 12:01

ぶんぶんさん。
さいと〜さん。
おはようございます。
コメント有り難うございます。

ぶんぶんさん。
お元気ですか?
イマどきの方にコメント、トラックバックいただきながら、失礼していました。ゴメンナサイ。
書こうと思いつつ、何やら追われていましたゴメンナサイ。
ぶんぶんさんも、今はお忙しいのではないでしょうか。お互いにこの時期は緊張しますよね。
さて、
>上手に書く必要は無いんですよね。気持ちや思いなんて書く必要ないんです。そんなの10年早いって(子供)思ったことを自由に書きなさい、というほどに子供を苦しめるのです。

本当にそうだと思います。
「自由に書いてご覧」「アナタの思ったことをなんでも」というのはある意味無責任であると私も思います。
道筋、考える過程は指導する必要はありますよね。
その上で、子どもたちが書いたものは精一杯褒めてあげたいと考えています。
ぶんぶんさんには、またいろいろ教えていただきたいと思います。これからもよろしくね(^.^)
では。


さいと〜さん。
本当に仰るとおりですよね。
>長続きしないですから。それよりも、もうちょっと本能のままに、読みたいと思った時に読み、書きたいと思ったときに書く、ということを大事にしてます。でも、いろいろと忙しい時があったりして、なかなかそれも難しかったりしますが・・・。

確かに、たしかに。
むしろそれがプレッシャーになったりすると逆効果ですよね。
私なんかいつもそうなんです(^^;
その時はやりすぎて、すぐに飽きるのです(^^;
やっぱり、楽しみながらやることが大切ですね。
また、いろいろ書いてくださいね。
さいと〜さんの文はユニークで私は大好きです。
楽しみにしています。
では。また。

投稿: せとともこ | 2005.02.16 09:07

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