« 年々歳々花相似たり | トップページ | 新しい季節 »

2005.04.05

瓜田李下

「 古楽府‐君子行」の「君子防未然、不處嫌疑間。瓜田不納履、李下不正冠」から きている有名な言葉です。
一般には「李下で冠を正さず、瓜田で靴を履かず」と言われています。
つまり、李の木の下で冠を直そうと手を上にあげると、たとえその積もりが無くても
「李の実を盗もうとしている」などと疑われます。
 そこで君子たる者、初めから疑われるような事はするな、という意味になり、行動や言動にはよくよく気をつけなさいと言う意味です。
さて、埼京線 朝の女性専用車両の運行開始というニュースを見ました。
これは、とてもいいことだ〜〜〜と思いました。女性は勿論、男性にとってもお互いに。
あとを絶たない痴漢行為。
憤る女性の気持ちは共感できます。
私は東京にいた時は、満員電車の時間には乗車することはあまりなかったのですが、
友人は、満員電車で大学まで来ていたので、毎朝のように痴漢に遭うとぼやいていました。
一方、痴漢冤罪事件もあとを絶ちません。
これはこれでとても気の毒。以前、私もここで書きました。
さて、我が家も家族たちは満員電車でそれぞれ通っているので、「両手は必ず吊革に置く」ように、リュックをしょって毎朝出かけます。
本当に、痴漢をしようと思っている不逞な輩以外は、
男性にとっても、清々しいことでは、と思います。
各路線で定着するといいなぁ〜〜〜

|

« 年々歳々花相似たり | トップページ | 新しい季節 »

コメント

 初めてお邪魔します。こんばんは。

 これ、実は男性にとってはそれほど清々しいニュースではないのです。
 女性専用車両以外にも女性の方は当然乗車されます。ですから、両手つり革状態の男性は、男性専用車両が導入されない限り、ずっと両手つり革万歳のままなのです。

 男女平等の観点からも男性専用車両の導入をお願いしたいところですが、そんな事を言わずに黙って耐えるのが日本男児というものなのかもしれません。

投稿: 八比 | 2005.04.06 19:35

八比さん。
こんにちは。
コメント有り難うございました。

> 男女平等の観点からも男性専用車両の導入をお願いしたいところですが、そんな事を言わずに黙って耐えるのが日本男児というものなのかもしれません。

うけました(^.^)
息子も「全く同感」と申しています。
そうですか、、、男性もご苦労なさっているのですねぇ。
ところで、ブログを拝見させていただきました。
夫の趣味の一つがバイクです。
限定解除は大変でした、、、今、KAWASAKI GPZ1100というバイクに乗っています。YAMAHA SRX600に乗っていたときは、エンジンの音がうるさくて、私はご近所に迷惑をかけているのではと心配していました(^^;
が、手放すとき「あっ」という間に売れました。
あれは一部では人気だったのですね、、、
ツーリングもしたそうですが、私がいい顔をしないので、今は諦めています。
ひそかに本なんか読んでいたりして、、、
と、いうわけで、八比 さんのブログを拝見しながら、またまた日本男児の黙って耐えている姿を思いました(^^;
では、、、これからもよろしくお願いいたします。

投稿: せとともこ | 2005.04.07 15:13

 レスありがとうございます。
 また、私のブログを見ていただいた事もありがたく思います。

 SRX-6は憧れのバイクです。綺麗な形なんですよねあれは。同じコンセプトでまた新車が出たら…ただの夢ですが。

 これは「やせがまん」の話なんですが、自分で、かくあらねば、とか、男たるもの、とか、そういうふうに意地を張るのはいいと思うのですが、それを他人に言われたくはありませんよね。体も服も性格も言葉も、自分で責任を持ってあるべき姿を定義するものだと思うのです。この感覚は多分女性でも同じようなもので、自分なりのやり方も装いも自身で選択するべきものであって他人にどうこうされるものではないわけです。
 黙って耐える男をかっこいいと思うか、消極的と取るか、それも全ては自分次第で、…見る人次第でもありますが。
 公道には確かに危険もありますので、あまり気軽に勧めていいものでもないと思いますがツーリングには行かせてあげて欲しいと(^^;

投稿: 八比 | 2005.04.08 13:21

八比 さん。
おはようございます。
コメント有り難うございます。
>体も服も性格も言葉も、自分で責任を持ってあるべき姿を定義するものだと思うのです。この感覚は多分女性でも同じようなもので、自分なりのやり方も装いも自身で選択するべきものであって他人にどうこうされるものではないわけです。

本当にそうだと思います。
他人の目を意識する、他人の評価で自分を判断する、、、、
その方が楽で、とかく陥りやすいのですが、気を付けなければいけないと自戒の念を込めて読ませていただきました。
さて、夫はツーリングは出来ないのですが、時々大学までバイクで行っています。ささやかな楽しみ(?)のようです。
風を身体で感じるって事の素晴らしさ、私も想像はできるのですが、やはり心配が先に立ちます(老婆心(^^;)
あなたも、くれぐれも気をつけてくださいね。
では、また。

投稿: せとともこ | 2005.04.10 07:42

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15797/3577556

この記事へのトラックバック一覧です: 瓜田李下:

« 年々歳々花相似たり | トップページ | 新しい季節 »