最後の花粉からの反撃?
5月4日、連休の真ん中。
五月晴れとはこんな日のことを言うのか、、、
青く抜けどこまでも見渡せる空を見上げながら、私にはもう一つ空しか見上げられない事態が発生。
そう、花粉症なのだぁああああ。
油断したな〜〜〜〜
もう、花粉は落ちついたと思って、一週間くらい前から薬は飲んでいませんでした。
マスクや帽子という花粉グッズも部屋の片隅に追いやられ、すっかり忘れていた花粉。
その花粉たちの逆襲が始まったのです。
朝、起きると鼻がグズグズ。クシャン。グズグズ。
うわっ〜〜〜もしや花粉症?
それとも今、流行っている風邪???
とか思いながら体温計を出して検温。
熱はない。
やっぱり花粉症?
なぁんて思いながら鼻をグスングスン。
時間を追う毎にひどくなる。
今や、鼻は痛くてかめない(^^;
ダンダン頭が痛くなる。
家族はてんでに難しいことを言ってくる。
「かあさん○○どこ?」
「おーーーーい、まだ□□はしてないぞぉ」
「かあさん。はやく△△作って〜〜〜〜」
エ〜〜〜〜〜イ。うるさい。
こっちは頭が痛いんじゃ。
鼻がズルズルなんだ〜〜〜〜
痛い頭のこめかみを さらにピクピクさせながら家族との対話。
ますますひどくなる。
夫は薬を飲まなかった私の不明をなじる。
わかってるよ。わかってるんだよね、、、
なんとかしてくれ〜〜〜〜〜
ついに関連痛で歯まで痛くなった。
最悪。
最低。
ひたすら、ひたすら花粉様が通りすぎることをジッとガマン。
いつまで続く、この辛さ。
幸いに花粉様は、一日で通りすぎて、翌日は元に戻りました。ホッ。
しっかし辛かった。
本当にひどかった。
かえすがえすも油断大敵。
これが、今年最後の花粉の襲撃と思いたい、、、
まだまだ外へ出ることが怖い私です。
はやく来い、こい。花粉の飛ばない季節。
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