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2005.06.01

今日から6月

今日から6月。
旧暦の6月の異称を水無月と言います。
水無月の語源は諸説あるそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(1)梅雨も終わって水も枯れ尽きる。(新井白石)「東雅」
(2)田植えも済田ごとに水を張る「水張り月」「水月」。(谷川士清)「和訓栞」
(3)田植えも終わり、大きな農作業を全てし尽くした意から「皆仕尽」「皆尽月」。「奥義抄」
(4)この月は雷が多いことから「加美那利月」のカとリを略す。(加茂真淵)「語意考」
(5)「田水之月」の略転。「大言海」
(6)「水の月」で水を田に注ぎ入れる月の意。「広辞苑」「大辞林」
(7)「な」は「ない」の意で「無」の字があてられているが本来は、「の」意。
  「水の月」「田に水を引く必要のある月の意。(国語大辞典)
( 伝えておきたい伝統・季節の習慣のホームページを参考させていただきました。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いずれにしても自然とともにあった昔の人の思いが伝わる名前ですね。

また、きょうから衣替え
昨日のニュースでは、小泉さんも今日から「省エネ」スタイルとか、、、
洋服だけでなく、政策の中味も、風通しのよい、わかりやすいものにしてもらいたいと願っています。

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コメント

ハイ、水無月は水の月なんですね。勿論旧暦の7月3日からですが、矢張り稲には水が必要で、殊に田植えの後の田圃にはなみなみと水を与えねばなりません。しかし、梅雨も上がってしまい水不足となるので、あながち水の無いのに欲しい水ということで、「な」を「の」にしたのかも知れません。


どちらにしても全て旧暦の話でございました。

投稿: hitoriyogari | 2005.06.01 17:18

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