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2005.06.21

もしかして第2の地球が

最小の太陽系外惑星を発見 「地球型」の可能性ということで、今天文ファンが熱い。
〜〜〜〜〜〜
見つかったのは、地球から約15光年離れた小さな恒星(太陽の3分の1の質量)のそば。この星の周囲では、巨大な「木星型」の惑星2個がすでに見つかっており、それについて詳しく調べる過程で、もう一つ小さな惑星が存在する可能性が強まった。
 中心の恒星が周りの惑星の重力で揺らぐ様子を、ハワイのケック大型望遠鏡で詳しく解析。質量が地球の5.9〜7.5倍の未知の惑星が、中心星から0.021天文単位(1天文単位は太陽と地球の距離)の軌道を、1.94日の周期で回っていると突き止めた。直径は地球の2倍ほどだとみられている。
(中略)
 カリフォルニア大のジョフリー・マーシー教授は「今回の惑星の成分は観測できていないが、大きさから考え、岩石でできた『地球型』である可能性が高い」と話す。
〜〜〜〜〜〜〜
地球以外に知的生物がいるかもしれない という事は随分前から言われていますが、
科学の進歩と共に、次第に他の星ぼしのことが明らかになってきます。
もしかしたら、
もしかしたら、
地球以外にも生命を育んでいる星がいて、その星の仲間達は宇宙に友人を求めているかもしれない。
形は人類のようではなくて、その星の環境に会せて一番合理的な形で進化したに違いないから、
イルカみたいだったり、タコみたいだったり、、、
まるでSFの世界だぁと、嬉しくなります。
なんだかワクワクしてきます。
地球は独りぼっちじゃないんだぁ〜〜〜〜と、力が湧いてきたりして。

丁度一年前くらいにこのブログに載せた谷川俊太郎の詩をもう一度。

〜〜〜〜〜〜〜〜
人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがったりする

火星人は小さな球の上で
何をしてるか 僕は知らない
(或はネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ

万有引力とは
ひき合う孤独の力である

宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う

宇宙はどんどん膨んでゆく
それ故みんなは不安である

二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした

(二十億光年の孤独より)

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