« NPT会議 | トップページ | 永劫回帰 »

2005.06.02

”もんじゅ”の知恵とは

もんじゅ・設置許可は適法−最高裁判決ということで長きにわたった「もんじゅ訴訟」に最高裁の判決がでました。
これに関しては、高速増殖炉もんじゅ 、に時系列でニュースが掲載されていますので参考にして下さい。
高速増殖炉とは何か?
また、世界の高速増殖炉開発の現状などについても、詳しいサイトから情報を得ました。
熱を得るのに、金属ナトリウムを溶かす。このナトリウムには水や空気に触れると激しく反応。
10年前の「もんじゅ」の事故は起きるべきして起きたのでしょうか?
その後、運転中止。
アメリカやイギリス、ドイツ、フランスも高速増殖炉の開発や運転を中止。
何故日本だけが???
安全神話にしがみつき、崩れ、しかしさらにしがみつき運転中止中にも維持費約1000億円。
今回の判決で、運転再開は必至。さらにさらに税金は積み込まれると思います。
確立されていない安全と、莫大な税金を使って、その先にどんな利益が私たちに約束されているというのだろう???
危険な核燃料サイクル政策ではなく、安全で安心の原子力政策を諸外国の例にならってもいいのでは、、、と思います。
その名も知恵の仏様文殊菩薩の名を冠に頂いている、原子炉。
今、本当に知恵を出す時が来ていると思います。
未来に禍根の残すことのないように、真の知恵を。

|

« NPT会議 | トップページ | 永劫回帰 »

コメント

 経済効率や財政難との言葉が好きな、現在の政権が実用できるか解らない「もんじゅに」巨費を投じるのはなぜでしょうね。

投稿: kouhei | 2005.06.02 20:44

kouheiさん。
こんにちは。
コメント有り難うございます。
本当に仰るとおりだと思います。
郵政民営化に奔走して、年金改革で弱い者いじめをして、
国庫が底を突いていると言いながら、、、
考えないでおこうとしても「利権」の影を感じますねぇ。
原子力は、生命に関わることだから失敗は許されません。
慎重の上にも慎重を期してもらいたいものです。今後の成り行きに注目ですね。
では、、、また。

投稿: せとともこ | 2005.06.03 17:40

 政治の世界は未来の見通しを持ってやってもらいたいものですね。
未来のエネルギーはどうするのか。

同じように未来がかかっている、少子化問題、TB送ります。

投稿: kouhei | 2005.06.04 10:20

kouhei さん。
こんにちは。
いつも有り難うございます。
早速、拝見を致しました。
私の今住んでいるマンションは、子どもの数が60人(小学生30人、就学前30人)。そしてシルバー(65才以上)は130人です。
「うわっ〜〜〜ここも高齢化。」なぁんてみんなで言っていますが、なかなか深刻です。学校もドンドン、統廃合されているんですよ、、、
このままいけば、新井素子の世界になるのか????
今、考えるときだと真剣に思います。
また、いろいろ教えてくださいね。
では。

投稿: せとともこ | 2005.06.04 13:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15797/4379930

この記事へのトラックバック一覧です: ”もんじゅ”の知恵とは:

» ■[出生率1・29]消費税の活用、生活費課税を強化??なぞかけ [読売新聞の社説はどうなの・・2 (2005年度版)]
6月3日付・読売社説 [出生率1・29]「低下傾向をどう反転させる」  (抜粋)日本の出生率は下げ止まるのか、それともまだ、低下し続けるのか。数字は、分岐点にあることを示している。  厚生労働省が発表した昨年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す「合計特殊出生率」は、1・29だった。、、、  消費税の活用など、少子化が進んでも揺らぐことのない社会保障制度の構築が急務である。 <<<<<コメント  深刻な少子化問題を取り上げている。日本人は子供を好まなくなったのだろうか。不... [続きを読む]

受信: 2005.06.04 10:20

« NPT会議 | トップページ | 永劫回帰 »