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2005.07.04

ディープ・インパクト計画

ディープ・インパクト計画のこと、御存知ですか?
〜〜〜〜〜
 ディープ・インパクト探査計画は、日本時間で2005年7月4日に、9P/Tempel 彗星 (テンペル第一彗星、以後「テンペル彗星」と表記)という彗星核に衝突体(インパクター)を衝突させ、その様子を観察するという、アメリカ航空宇宙局(NASA)の彗星探査計画です。
インパクターは、カメラで目的の彗星核を確認し、軌道修正をしながら彗星核に向かいます。予定では日本時間の7月4日15時前後にインパクターは彗星核に衝突します。探査機本体は、次第に核に近づき、衝突の瞬間を観察した後、4日16時頃に核から500〜600キロメートルにまで最接近し、そのまま通り過ぎます。
(国立天文台サイトより抜粋)
〜〜〜〜〜〜

興味のある方は「ディープ・インパクト計画」で検索して下さい。
計画の内容や、その歴史、また明らかにされるものなど、詳細に紹介してあるサイトが沢山あります。
インパクターが遠く宇宙へと誘ってくれます。

今日の午後2時52分(日本時間)、彗星の核に人類の探査機が撃ちこまれます。
残念ながら肉眼での確認はできません。
しかし、宇宙の彼方で、人類がその謎解きをかけて、挑戦していると考えると、なんだかゾクゾクしてきます。
先日も子どもと話をしていました。
未だわからない、そして人類は最後まで解答に到達することが出来ないかもしれない謎。
「宇宙のはじまり」について。
有力とされるビッグバン説。
それとて説でしかない。
本当の本当のところはどんなだったのか???
それに比べれば「生命の誕生」は、合理的に説明できるし、想像もつく。
やはり、そもそもの宇宙の初めとはなんだったのか????
神秘というが、やはり神に委ねるしかないくらいその起源を明かすことは魅力ある課題です。
今日、
また一つ宇宙の謎が明かされ、そして新たな謎が生まれてきます。
人智を超えた宇宙の計らいとはどの様なものか、、、
ワクワクします。
どんな結果が出るか楽しみです。

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コメント

皆さん! 
何をそんな、暢気な事おっしゃっているのですか!! 
外部の自分がこんな事、ノッケから書き出して
失礼だとは思いますが、失礼いたします。 

オゾン層破壊して、人様の住んでる所に爆弾撒き散らし
更にもっと壊したいのですか? と、悲しい気持ちになりました。
私は、これ(人為的穴掘り)で、微妙なバランスの上に成り立っているものが
どうなっていくんだろう と、心配になります。
確かに、自然界でもこんな事はあるのかもしれませんが
敢えてわざわざこんな事しなくったって・・・寂しい気持ちになります。 
もう少し、別の選択肢があったのでは・・・と 思いました。
瀬戸さんの仰るMAZEの一環のような気がします。
力づくでなく、何か・・・って、私は 改めて考えさせられました。


すみません、突然乱入して来まして。
いつも読ませて頂いてます。(書かれている事が)-そうだなぁ 
と、思うところが多いので敢えて書き込みをしてしまいました。
すみませんでした。

投稿: ビカクシダ | 2005.07.08 19:04

ビカクシダさん。
こんにちは。
とても考えさせられるコメント有り難うございました。
週末は何かと慌ただしくお返事をゆっくりと書くことができなくて、遅くなりました。
仰ることすごくわかります。
読みながら、「科学の持つもろ刃の剣」を考えさせられました。
国立天文台のサイトなどでも、
「今回の実験は地球の生態系にはなんら問題はない」と書いています。
しかし、この実験でなんらかのバランスは崩れたかもしれないし、あるいはそんなショックさえ吸収するくらい宇宙は広く大きいのかもしれません。
画期的な試みであるとともに確かに危険な実験でもあったのでしょうか???
これは、とても本質的なご指摘だと思いました。
これからも、ちょっと考えていきます。
まだまとまらないのでゴメンナサイ。
しかし、大切な問題提起有り難うございました。
これからもよろしくお願いいたします。
では、また。

投稿: せとともこ | 2005.07.11 11:38

こんにちは。この前のNASAの彗星攻撃のことで、気付いていらっしゃらなかったことを教えてもらえてよかったですね。私はあの爆撃のことを聞いて以来、少しでも「こんなことしていいの」という倫理的な疑問を持った人を探しています。大抵の人は気付きもしないようなので、話が通じる見込みのある人だけにコンタクトをしています。

あの事件について、ロシアの女性がNASAを提訴していることはご存知ですか?日本では笑い話みたいに報道されていたようですね。NASAの行動が「夢とロマン」みたいに報道されるのを鵜呑みにするのと同様に、大抵の人はあの裁判を冷笑的に伝える記事を鵜呑みにし、「馬鹿な占い師がいるものだ」と受け取りました。裁判の実際を自ら知ることをせずにこういう断定的な判断をするのは恐ろしいことです。よかったら私のサイトを見てください。告訴状やまともな記事などを翻訳して紹介しています。

投稿: 葉子 | 2005.08.04 02:07

葉子 さん。
初めまして。
コメント有り難うございました。
ご紹介いただいた貴女のサイト、拝見致しました。
うわっ〜〜〜〜知らなかった、という感じです。

私はいつも思うのですが、科学は必要悪なのか、いずれか、、、と。
確かに科学技術の発展は大切だし、人類の英知の集大成である宇宙開発は夢とロマンがあるのですが、、、
難しい問題ですね。
これからも、しっかりと考えていきたいです。
また色々教えてくださいね。
よろしくお願いいたします。
では、、、また。

投稿: せとともこ | 2005.08.08 10:54

せとともこさん、お返事ありがとうございました。私のサイトを読んでくださいまして本当にありがとうございました。確かに、言われてみないと分からないことは多いのです。私も最初は「変なおばさん」と思ったので、なんとなく心にひっかかって調べてみてよかったと心から思います。

あのサイトの彗星のページはとても読みにくかったでしょう。どうもすみませんでした。新しいサイトをつくったので、少しは読みやすくなったと思います。長文ばかりで申しわけありませんが、自分で言うのもなんですが、殆んど全く報道されていない貴重な資料ばかりです。せっかく科学に真剣な気持ちをお持ちなのですから、全部プリントしてでも熟読する価値があると思います。私の個人的なコメントはどうでもいいですが、マリーナさんの主張は科学と信仰について非常に大切な問題を提示しています。あの方はキリスト教徒ですが、別に何の宗教の信仰というわけではなく、人間が宇宙の生命みたいなものに対して自然に持っているはずの信仰というか、そんなことです。

彗星資料
http://ammolite.exblog.jp/
マリーナ・バイさん
http://www.marinabai.ru/

たった一ヶ月ですっかり忘れ去られたかわいそうな彗星ですが、わたしはしつこく覚えています。資料は随時追加しますので、時々見てください。なお、NASAは2008年にも同様の攻撃を計画しています。あの彗星が戻ってくるのは2011年ですので、せめてそれまで待ってからのほうが身のためじゃないかと思うんですけどね。なお、爆発の際の軌道の変化は、NASAの発表では1ミリくらいだそうです。でも、実験に参加したある科学者は、10センチずれたと言っているそうです。どっちがほんとでしょうね。2011年が楽しみです。

投稿: 葉子 | 2005.08.08 13:39

葉子さん。
こんにちは。
コメント有り難うございました。
早速ご紹介のサイト拝見いたしました。
そうなんですか。テンペル彗星が戻ったら、また攻撃と言うか同様の実験を行うのですか^^;
うううう〜〜〜〜んんん。
なんというか、言葉が思いつきませんが、こうした実験、研究から得られるものと、失うもののバランスを追求していく学問の必要を感じます。
医学なら予防医学があるように、宇宙開発にもなにかしらそういった倫理観を必要とする科学ってなにのでしょうか?
いずれにしても、とても示唆に飛ぶコメント有り難うございました。
これからも情報、お教え下さいね。
私も私なりに考えていきますね、、、
では、また。

投稿: せとともこ | 2005.08.10 17:04

せとともこさん、こんにちは。お久しぶりです。まだ彗星のことをごちゃごちゃ言っている葉子です。

宣伝で申しわけないのですが、彗星のサイトのコメントがだいぶ増えたので、よろしかったらご覧下さい。大抵は小さな市民の声ですが、とうとう宇宙科学者のかたからのコメントもいただくことができました。
http://ammolite.exblog.jp/

あれだけの大騒ぎでしたが、結局何が得られたのでしょう。単なる人間の暴力性の証明でしかなかったように私にはやっぱり思えます。

これからも何かご感想があれば教えてください。サイトで紹介していきたいとおもっています。
葉子

投稿: 葉子 | 2005.10.21 10:04

葉子 さん。
コメント有り難うございます。

ご紹介頂いて、また拝見。
葉子 さん。
頑張っていらっしゃいますね(^.^)
感心しました。
関係ない話で恐縮ですが、
ブログ仲間に夫婦別姓に拘り、それに関してずっと追求している方がいます。
一つのテーマにこだわり続け、
いろんな方に訴えていっらしゃる姿が、あなたと重なりました。
影ながら応援しています。

さてさて本題の彗星。
>あれだけの大騒ぎでしたが、結局何が得られたのでしょう。単なる人間の暴力性の証明でしかなかったように私にはやっぱり思えます。


そうですね。何も出てこなかったのでしょうね。
だから、またやるのでしょうね。きっと。
これは、なにも宇宙だけでなく地球規模でも同じことをしています。
環境はどんどん破壊されているのは、御存知と思いますが、、、

人類は滅びるまで、
罪を作り続けるのか、、、
しかし、
人類は、歩み続けなければならないのでしょうね。
さだめ、、、でしょうか。
いずれにしても、
この問題は、科学の発達とは何かという大きな問題を含んでいて、簡単には結論が出ませんね。
ただ、貴女のような立場の人が抑止力にはなるので、絶対、必要と思います。
私もまた考えていきますので、いろいろお教えくださいね。

では、、、またね。

投稿: せとともこ | 2005.10.22 07:31

せとともこさん、こんにちは。
言い忘れていたことなのですが、私のサイトでせとともこさんのコメントも紹介させていただいてます。不都合はありませんでしょうか?

個人で細々とやってることで、これまでサイトを見てくれる人もほとんどいなかったので、あんまり気にせずインターネットで見かけた声を転載していました。でも、了解を頂かずにそういうことをするといけない、と実感する「事件」が起きてしまって、あわてていろんな人に事後承諾のおわびをしてます。これから気をつけなきゃ、と思いました。

そういうわけで、勝手なことをしてすみませんでした。ご希望でしたらいつでも削除しますので、おっしゃってくださいね。それから、小さな声を大きくするため、私のサイトに紹介してもいい内容のご意見があればメールをください。これからもどうぞよろしくお願いします。応援してくださってありがとうございました。

投稿: 葉子 | 2005.10.24 14:09

葉子さん。
おはようございます。
わざわざご丁寧に有り難うございます。
私は別にかまいません。
あんまり大したことかいていないので、恥ずかしいのですが、、、
みなさんのコメント拝見いたしましたが、とても参考になりまた興味深く読ませていただきました。
葉子さん。
これからも頑張ってね(^.^)
応援していますよ。
また、新しい情報が入ったらお知らせくださいね。
伺いますから、、、
じゃ、、、またね。

投稿: せとともこ | 2005.10.25 11:12

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