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2005.08.12

見上げてごらん夜の星を

♪見上げてごらん 夜の星を
 小さな星の 小さな光りが
 ささやかな幸せを うたってる

 見上げてごらん 夜の星を
 ぼくらのように 名もない星が
 ささやかな幸せを 祈ってる

 手をつなごう ぼくと
 追いかけよう 夢を
 二人なら 苦しくなんかないさ

日航機墜落から20年。
それに先立ち、昨日520人の犠牲者の冥福を祈る灯ろう流しが、墜落現場ふもとの群馬県上野村でありました。遺族らは犠牲者の一人である歌手、坂本九さんの歌「見上げてごらん夜の星を」を口ずさみ、亡き人を思ったというニュースを見ました。
あれから20年が経ったのですね、、、
あの時、固唾をのんでテレビに見入っていました。
全員絶望かという悲しい知らせの後、
生存者がいると伝えられた時の喜びを今も思い出します。
懸命の救出劇をハラハラしながら見ていたものです。
生存者がいたということは、本当に大きな喜びでありました。
と、同時に犠牲になった方々の無念を思い冥福を祈りました。
その中のお一人が歌手の坂本九さん。
先日、みのさん司会のクイズ番組で、奥様の柏木由紀子さんとお嬢様が出演されているのを見ました。
健やかにお育ちのお嬢様でした。
九さんの話になった時、奥様の柏木さんがソッと目頭を押さえられた事が印象に残っています。
国民的歌手といわれた九チャンのあまりに突然の死は日本中を悲しみに包みました。
また、亡くなられた多くの方、一人一人の人生と残された遺族の生活が知らされる度に新しい涙が出たものです。
時は流れ、
もう20年ですか、、、
再び亡くなった方への思いを新たにすることと、再び同様の事故がないことを祈るばかりです。

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コメント

もう二十年ですか...
私はその時、北海道をバイクでツーリングしていました。
ちょうど幕別の宿について「さて温泉に入るか」と準備をしながらテレビをつけた時目に飛び込んできたのが日航機が消息を絶ったという画面上のテロップでした。
その日はその後の推移を夜遅くまで見ていたのを覚えています。

私の記憶の一部分がこの事故によって固定されて,その周辺の記憶が他の記憶以上の鮮明さで焼き付けられると言うのも変な感じです。
チェルノブイリの事故のときも青森の野辺地から北海道の函館へのフェリーの中でした。

今後の記憶のマイルストーンはぜひとも別の種類の物であって欲しい。

投稿: FAIRNESS | 2005.08.12 23:29

見ましたよ!
今日やってたTV番組。
夜9時までの日航墜落の。
えーとTBSの「ボイスレコーダー~残された声の記録~ジャンボ機墜落20年目の真実 」
ですね。
いや、久しぶりに泣いちゃいました。
さすがに、9時からのフジのは見ることが出来ませんでした。悲しすぎて。。

・・もう20年もたつのですねえ。

それにしても、最近のJALなどの事故の多さは大丈夫なんでしょうか??
心配ですー。

投稿: えいめ | 2005.08.12 23:57

例の記事の件ははすみませんでした。
なにかかかなくてはと思い、勢いあまってしまいました。
迷惑をおかけいたしました。すみません。

FARENESSさんも書かれていますが、
あの暑い夜は、いまでも覚えています
ひいきの阪神が強かった夏です。
当時高校三年生の夏だったのですが
なんとも言い知れぬ不安な思いで
テレビをずっとみてました。

そういえば、阪神タイガースの当時の社長さんもこの事故で亡くなったのでした。

きのうのNHKの日航機事故のドキュメントは
胸が張り裂けそうで最後まで見られませんでした。
しばらくしたら、ビデオで見ます。

途中でチャンネルをかえた巨人・阪神戦にも集中できないでいたところ、ニュース速報がながれました。

「JAL機、機体に異常。福岡空港に緊急着陸」
「福岡市東区で、機体の一部と思われるものが落下」

一瞬凍りつきました。あのときのいやな気分を思い出して。
よりによってこの夜に。

投稿: Rough Tone | 2005.08.13 06:51

 「見上げてごらん 夜の星を」(永 六輔作詞、いずみ たく作曲、土屋公平編曲)を来年の記念演奏会で披露します。唄っていて、なんと素晴らしい曲であろうとつくづく思います。 
 それにしても20年前の惨劇は忘れることが出来ませんね。JALは最近箍が緩んでいるように見受けられます。整備を外国に発注するなどもってのほかで、どうして事故が防げるのでしょうか。

投稿: hitoriyogari | 2005.08.14 11:03

FAIRNESSさん。
えいめさん。
Rough Toneさん。
hitoriyogari さん。
こんばんは。
コメント有り難うございました。
みなさんのコメント拝見しながら、
新たに事故の大きさと衝撃、そして再びこの様なことが起きないためにどうするかと考え込んでいました。
安全神話がふっとび、
人の命は軽くなり、利益のみが追求される世の中になってしまった感がしてなりません。
12日に起きた日航機の事故は調査が進むに連れ、身の縮む思いがします。
4月の電車事故といい、日常に危機がヒタヒタと迫ってくるようです。
科学技術の発展とは何か?
自問自答しています。


FAIRNESSさん。
いつもおやさしいコメント有り難うございます。
本当に人生のマイルストーンは、もっと素敵な何かになって欲しいものです。
さて、話は変わり、先日のエントリーの「争点」なかなか考え込んでしまいました。
何かを赦し、認める。
しかし、それ以上は認めても納得もしていない。
郵政民営化をみとめることが、すべての政策を認めることではないと思います。
国の政治は、All or Nothingというような単純な選択ではありません。
FAIRNESSさんはバイクに乗られるから、今の法案は、タンデム法案とでも言ったらいいのでしょうか?
みんな相乗りの法案。
おいおい、税金君、君は降りてくれよ、、、と国民はいいたいが、
ドライバーは、決して下ろさない。
なんだか、そんな思いをと歯がゆさを感じながら読ませていただきました。
本当にやり様がズルイ、今の政治。
これについてはいずれ公職選挙法と一緒に書いていきたいと思いますが(私のことだからいつかけるか?)、その折はまたご意見などお聞かせください。
では、お体大切に!!!

えいめさん。
本当に事故が多いですね、、、
なんだか不安です。
いろんなことが。
さて、さて、我が家の息子、ハリーポッターついに英語で完読しました。
とても力になったようです。
えいめさんのブログ紹介しておきました(^.^)
また、よろしくお願いいたしますね。
楽しみにしています。
では、、、また。


Rough Toneさん。
先日はお世話になりました。
とても力強くまた嬉しく思いました。
いろんな方がいらして、なかなか楽しい経験をさせていただいています。
Rough Toneさんや、みなさんの力のこもった熱いコメント読ませていただいて、特に歴史編では一人で大笑いしていました。
私自身は相変わらず、マイペースで、今まで通りノホホンとやっていきます。
楽しく、愉快にそして一人ひとりのネット仲間を大切にしていきたいと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
あなたの格調高く、なおかつ鋭い視点は私には凄く参考、刺激になります。
では、、、また。


hitoriyogari さん。
そうですか、、、
歌うのですか?
素敵な歌ですよね。
大勢で歌うとまた迫力が有り、訴えるものも違ってくるのでしょうね。
それは是非聞きたいものですが、また苦労話や工夫のお話などお聞かせ下さいね。
まだまだ暑い日が続きますが、お大切になさってくださいね。
では、、、、また。

投稿: せとともこ | 2005.08.14 20:04

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