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2005.08.29

母たち

イラク戦争で息子を亡くしたことから反戦を訴えることで一躍有名になった反戦の母。
シンディ・シーハンさん。
彼女の訴えは「磁石の役割」と言われ、アメリカ各地にも共感を呼んでいます。
ブッシュさんは米、必死の世論対策ということで、この運動に危機感を覚え、
「戦時とは犠牲の時であり、重荷は兵士の家族にのしかかる」と、犠牲を強いることを強調。
ううううう????????
ブッシュさん。
そんなに国民に犠牲を強いるのなら、まずご自分と、ご家族から戦地に赴いてみたら如何でしょうか?
人の命よりも守るべきものとは何か?
私はブッシュさんに聞きたい。
貴方が言う「イラクの国民の平和を取り戻すため」に「自国民の命と犠牲」を強いることの矛盾をどのように反戦の母たちに納得させるのだろうか?
それとも彼女たちを、米国版「靖国の母」「九段の母」たちに仕立てようとするのだろうか?


私は、先日「九段の母」という歌の歌詞を噛みしめながら胸がいっぱいになりました。
再び母たちにこのような涙を流させたくはない。
流してはいけない。
と、強く思ったものです。
自らが生んだ命は、
自らの手で守り育てたい、、、、
それは米国の母たちも同じであろうと思いながら、
このニュースを読みました。

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