« やっぱりゴンさん | トップページ | ポストマン »

2005.10.10

あの選挙はなんだったのか?

野田聖子氏「完敗を認める」 郵政法案に賛成を表明というニュース。
これは、かなりガッカリ。
残念。
なぁんだか====なぁ。
こうして、また人を平気で裏切る政治家を見せられると、
「国会の軽さ」
「政治家の倫理」
を、考えざるを得ません。
存在の耐えられない軽さ、、、ですかねぇ。

聖子さん。
先の選挙は一体なんだったのでしょうかね?

総選挙の費用が800億円。
800億円の税金が使われました。
お金がない。赤字だ、
消費税あげよう。
国民の負担を多くしてトコトン巻き上げよう、、、
と、言う現小政府(小さい小泉政府という意)がですよ。
なぁんと800億円を使って行った総選挙。
背水の陣をひいたということで、政策のいかんはともかく、
国民から支持をとりつけ(?)
焼け太りの小泉さん。
結局、この総選挙で自民党の力が増しただけ。
悪法がドンドン通過していくだけ。
そして、おまけに聖子さん。
あなたが変節すれば、
ますます、筋を通し続けている小泉さんの株があがるだけ。
聖子さん。
とるべき道を間違えましたね、、、、、

そして、
そして、
何よりも私は貴女にお願いしたい。
自分の欲の、保身のための変節に、
国民を、
民意を、
あげないで欲しい。

国民は、民意は、
もはや、あなたには無い。

|

« やっぱりゴンさん | トップページ | ポストマン »

コメント

 確かに、彼女は道を間違えましたね。
昔、与党になりたいがために、敵対政党の自民党と組んだ社民党が見放されたように、今回の選挙の最後で突然郵政民営化に転進した民主党が見放されたように、彼女も見放される可能性は高いですね。
 それにしても、自民党の選挙はうまいですね。1年後に小泉さんは交代するらしいですけど、次の選挙ではさらにうまい選挙をしないといけないので、大変でしょうね。

投稿: sushi | 2005.10.10 10:31

 私も「参議院無用論」で書きましたが、今更ながら代議士の「節操のなさ」にはほとほと呆れるばかりです。
 思いを込めて投票した選挙民はどうなるのか。「良い面の皮」とほっとかれるのでしょうか。これでまた選挙になんぞ二度と行くものかと言うことになりはしまいか。
 本当に情けない限りですね。

投稿: hitoriyogari | 2005.10.10 14:16

 自民党に居続けたいという意思を隠していなかった人なのでやはりこの程度の人かという感じですね。私は党議拘束の存在に疑問を強めていますので、反対派は戻ろうとするのではなく、意見の違う人を許容できない政党の体質の方を問題にして行けば、同じ問題意識の人は自民党内にもいると思うのですが。

投稿: hide | 2005.10.10 22:39

せとさん、こんばんは。
本当に残念ですね。
彼女は道を誤ってしまいました。小泉さん同様、彼女に期待し、投票した数多くの有権者に騙し討ちをかけましたね。せとさんの仰る通り彼女には「民意」を語る資格はもうありません。
真に成し遂げたい事があり、尚且つそれが巨大政党に居なければそれが出来ないというのであれば正直にそういっていただきたいものです。
今回の選挙の「本当」の結果を知った上で「民意」という言葉を使ったのですから、その罪はとてつもなく大きいと思います・・・。
結局、国民に小泉自民党の圧勝というイメージを増幅し、選挙システムの欠陥や事実を誤認させるようなことをしているのですから・・・。
本当に許せません。

投稿: 田舎の神主 | 2005.10.10 23:41

sushiさん。
hitoriyogari さん。
hideさん。
田舎の神主 さん。
こんにちは。
コメント有り難うございます。
皆さんと私の思いは同じなので、まとめてのお返事とさせていただくことをお詫びします。

さてさて、
通りました。郵政民営化衆議院通過(これは前回もそうでしたが)
ただ先に反対の議員も今回はかなり賛成に回ったようですね、、、
野田聖子さんをやり玉に挙げては、彼女に申し訳ないのかもしれませんが、
やはり象徴でしたからねぇ。
自民党の方を見てしまいましたね。彼女は。
国民を見ずに。
人のウワサも75日とかで、いづれ他人は忘れるかもしれませんが、
自分は誤魔化すことは出来ません。
このままでは、ずっとその負い目を背負いながら「先生生活」をしていくのでしょうか、、、
それとも、そんな事さえスカットと忘れて、自民党に埋没していくのか、、、
私は一人の人間としての彼女の倫理観、人生観に興味を持ちます。
が、
が、
悪法は通して欲しくない。
と、強く思う今日この頃です。

またご意見、いろいろお聞かせください。
失礼ながら、皆さんへのコメントのお返事とさせていただきます。
これからも、よろしくお願いいたします。


投稿: せとともこ | 2005.10.11 17:28

TBありがとうございました。
いつもブログを読ませていただいてます。
今回の件では、政治家のあり方、生き様みたいなものを考えさせられました。
私も、やはり政治家は国民のほうを向くべきだと思います。迷ったら国民のほうを向いて、決断する。
彼女にもそうしてほしかったのに残念です。
これからも応援しております。

投稿: ジン | 2005.10.11 18:16

ジンさん。
こんばんは。
コメント、トラックバック有り難うございます。

ジンさんのブログ拝見いたしました。
やさしい淡雪のような雰囲気のブログですね。
松井選手がお好きとか、、、
実は彼は私の故郷の英雄なのです(^.^)
そんなわけで、親しみを持って楽しく読ませていただきました。
それから、
それから、
シビアな話題も考えされられました。
私も似たようなものだから、、、
また、いろいろ書いてくださいね。
伺います。

さてさて、
郵政は、残念な結果になりそうです。
山頭火、「まっすぐな道は寂しい」
ということで、いろいろある方がいいか、、、
政治も暗黒やらファシズムやら独裁やら民主主義やら。
と、思うことにしています。いまは。
お互い、書くことで意思の表明を続けていけたらいいですね。
これからもよろしくお願いいたします。
では、、、また。

投稿: せとともこ | 2005.10.11 21:17

はじめまして せとともこ先生。

野田聖子先生のことについてはコメントを保留させて頂きますが、今回のこの選挙結果を鑑みるにつけ、”この道はいつか来た道…”という、あの”道”に繋がっているのではないでしょうか? 私、40年前の昭和40年(中学3年のとき)、このようなるのではないか…という予感というか直感というか、そのようなものを感じていました。(⇒”はばたき”;ライブドア・ブログ;哲学日記)
今後ともご指導の程、よろしくお願いします。

投稿: モツニ | 2005.10.17 17:44

訂正:

このようなるのではないか…
       ↓
このようになるのではないか…

投稿: モツニ | 2005.10.17 17:47

モツニさん。
こんにちは。
コメント有り難うございました。

早速、モツニさんのブログ、拝見させていただきました。
清新な水の流れのような雰囲気と、張り詰めたタイトル。
そして流れるような文章の合間から見え隠れするモツニさんの知性の輝きが、まるで岩場の魚たちの銀鱗のように光っていました。
とても素敵なブログを読ませていただきました。
と、いうのも内容がグングンと私の中に入ってきました、、、
本当に、仰るように「文は人となり」です。
一瞬で相手の力量、人柄、そして世界観まで手に取れることがあり、それは「逆も真である」と思います。
襟を正せねばと、改めて思ったものです。
いつも謙虚でありたいと思いながら、慣れる事の怖さをまた考えてしまいました。


さて、「はばたき」の方も拝見いたしました。
中学三年生の○○君(モツニさん)の文章。
凄いですね〜〜〜
瑞々しい感性と、突き通す錐のような蒼い知性には、感嘆と脅威さえ感じました。
いつも子どもたちと接していると思うのです。
「後生 おそるべし」と。
まさにそんな感覚。

それはそれとして、
今後、どのような社会を築こうとしているのか私たち大人の責任を感じる今日この頃。
これからも、またご意見やアドバイス、よろしくお願いいたします。

では、季節柄、お風邪など引かれませんように。

投稿: せとともこ | 2005.10.18 17:50

せとともこさん ありがとう。

わたくし、現在、ウェブリブログで、
『拝啓 小学生の皆さんへ』
『拝啓 頭のおかしいおじさんへ』
『インターネットで見た光景』
『信のたわむれ』
という一連のシリーズをリリースしております。
どうか宜しかったら、皆さんにもお奨めしてください! すべて、とても素晴らしい作品です!

”文学”、あるいは”拝啓 小学生の皆さんへ』で入れます。また、一度入れればあとはブログの内部のリンクが皆様をそれぞれの作品へご案内しております。

投稿: もつに | 2005.10.22 10:29

もつにさん。
こんにちは。
コメント有り難うございました。
また、ご紹介のウェブリブログも拝見いたしました。

週末でネットの時間があまり無くてザッ〜〜と目を通させていただきました。
みなさん、真剣に考え、書かれていらっしゃいますね。
素敵な作品を見せていただきました。
有り難うございます。
また、ゆっくりと拝見いたしますね。
楽しみです。
私も友人たちと細々と読書会をしています。
今週、会う予定なので、紹介させていただきますね。

また、いろいろお考えなどお聞かせくださいね。
では、、、また。

投稿: せとともこ | 2005.10.24 13:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15797/6330943

この記事へのトラックバック一覧です: あの選挙はなんだったのか?:

» 北朝鮮:後継者指名?/郵政民営化反対派の急先鋒野田聖子:郵政... [メフィスト賞受賞者津村巧のテレビ・世相日記]
↑拙作です↑1. 北朝鮮:後継者指名?産経新聞から: 北朝鮮の朝鮮労働党創建60周年(10日)を機に金正日総書記(63)の後継者問題が外部世界であらためて浮上している。後継者として有力視されている2男の金正哲氏(24)に決まった場合、「金日成−金正日」に続く世襲3...... [続きを読む]

受信: 2005.10.10 08:34

» 裏切る政治家、支持する大衆 [缶コーヒーブレイク]
大方の予想通りとはいえ、やはり気持ちのいいものではありません。 「野田聖子、おまえもか」っていう気分ですね。 [続きを読む]

受信: 2005.10.10 22:03

« やっぱりゴンさん | トップページ | ポストマン »