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2005.10.06

小さい政府のやることは、、、

官房長官が「歓迎」 米国産輸入牛肉再開だそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 BSE(牛海綿状脳症)発生で現在日本への輸入を禁止している米国産・カナダ産牛肉の安全性を評価している内閣府食品安全委員会プリオン専門調査会が、近く輸入再開を可能にする答申を出す——。という観測報道に細田官房長官が五日、「歓迎」を表明。
BSEについて安全と政府は思いたい、早く輸入してアメリカのご機嫌をとりたいとミエミエの今回の歓迎表明ですが、
が、
最大の問題は、諮問がまだ実行も検証もされていない米国の「日本向け輸出プログラム」という架空の条件を前提にしていることをしっかりと見ていかなければいけません。
これは今まで何回も取りざたされたように、
輸入牛肉が20ヶ月齢以下であることなどを条件にしていますが、米国には日本のような個体識別システムがない、つまり月齢はわからないのです。
このため4日の専門調査会会合には、吉川泰弘座長が提示した評価案の修正二次案に疑問や削除・修正などの意見がだされたため、結論は次回審議に持ち越し。
吉川座長は、会合後の会見で、
「(日米の)同等性についての結論の議論は次回になる。諮問された時、(日米の牛肉のリスクの)『同等性とはなにかがよくわからない』と、政府にきいたが、明確な答えはない。あえて同等という言葉を(答申として)返す必要があるのか」と語りました。
春にアメリカ上院で経済制裁決議案がでるなどアメリカの圧力は強い。
国民よりアメリカが大切な現小さい政府は、「結論ありき」で輸入再開をするだろうな〜〜〜
なんの安全も確かめずに。

なお、以前からBSEについて書いた記事を掲載します。
お時間がありましたらご覧ください。
もう一度目を通してみると、
安全については、やっぱり今も以前も変わらず「?」なのですね、、、
〜〜〜〜〜〜〜〜
ドナドナド〜ナ、どうなるの?
こんな話しを聞きました。
私はエリン・ブロコビッチじゃないけれど
食の安全
カエルとウシ
そこのけ そこのけ お牛が通る
BSE問題再び
これは大変、モウ大変

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コメント

毎度お世話になります。

アメリカからの圧力もあるのでしょうが、国内の外食業界(特に吉野家)からの圧力の方が影響度が大きいかもしれません。BSEについては私も以前記事にしたことがあります。トラックバックさせて頂きましたので、ご覧頂ければ幸いです。

投稿: Felddorf | 2005.10.06 20:52

Felddorfさん。
こんにちは。
コメント有り難うございました。
お元気でいらっしゃいますか?
朝晩が涼しくなったので、お風邪などひかれませんように。

さて、
そうですよね。
国内の外食産業の圧力も見逃せませんよね。
記事、拝見してましたが、
こんな言い方 適当か分からないのですが、
面白かった、
楽しかった、
と、小泉流で一言。
吉野家さんの思いが出ていました。

いずれにしても、そう遠くない未来に
輸入再開になると思いますが、
なぁんだか、ダンダン人の居場所が無くなっていくような閉塞感を感じるこの頃の小泉内閣です。
どうなることやら〜〜〜〜〜
また、ご意見お聞かせくださいね。
楽しみにしています。
では、、、また。

投稿: せとともこ | 2005.10.07 17:41

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» U.S.ビーフの安全性は? [狸議長の寝入り]
BSE関連のニュースについてはYahoo!の一覧記事を一度ご覧になればと思います [続きを読む]

受信: 2005.10.06 20:43

» 外務省にはBSE存在せず [佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン]
よく分からん米国産牛肉解禁を書いた後、念のために外務省の海外安全ホームページでBSEを検索したら、不思議なことに一つもヒットしなかった。 [続きを読む]

受信: 2005.12.14 22:25

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