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2005.10.25

鳴かないように羊の毛をむしる

「鳴かないように羊の毛をむしる」体制がすすみつつあります。
消費税「福祉目的に」 自民研究会が中間報告ということで、
いよいよ消費税率の上昇が現実のものになりそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
社会保障費の公費負担の2015年度時点での将来見通しについて、財務省の審議会は経済成長率並みに伸びを抑えると36.5兆円、現状のままだと43.5兆円になるとの試算を示している。この数字で全額消費税と換算すると、それぞれ12%、14%となる。
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
消費税12%かぁっ。
辛いなぁ。12%は。
小泉さぁ〜〜〜ん。
選挙の時、消費税についても控除見直しについても、
今ほど元気よく仰ってはいませんでしたよね。
尤も、そう追求されても、いつものようにシレッとしたお顔で
「私の在任中は消費税は上げません。」
と言われるだろうが。

私は、
社会保障に税金が使われることには些かの反対もする者ではありません。
しかし、
本当に消費税が社会保障に使われるのか?
という疑問がふつふつと湧いてくるのです。
過去、消費税は本当に福祉に使われていたのだろうか?
消費税収の累計と同時期の法人税の減収分がほぼ同じであることは、
単に偶然なのか?
お金には色がないので、実際の使われ方はわからない。

消費税率が上がると中小企業や零細企業は、苦しくなるだろうと思います。
今でも、可成の負担が強いられているのに、
更なる負担はキツイ。
このままでいくと、小さな商店は店を畳むことになるかも、、、
町並みも変わっていくかもしれませんね。
心通うきめ細やかな小さな店は、そこにあるだけで人々の心には懐かしいものがあったのだが、、、

一般の消費者も財布の紐はかなり固くなるでしょう。
私も自分の生活を想像。
子どものお下がりを着て、新しい服は絶対買えなくなるなぁ。
ささやかな楽しみであったサッカーは、
スタジアムに行くなんてとんでもない贅沢になるでしょう。
ひたすらテレビ観戦。
本当に必要な日用品だけしか買わない。
そして、
家の本棚は、
「自分でコツコツ貯める老後の蓄え」
とか、
「絶対失敗しない老後の蓄え」
とか
「これで大丈夫!老後の蓄え」
とかとか、、、
そんな本だけがズラリと並んでいるのです。
ウワッ〜〜〜
やめてぇ。
かんべんしてぇーーー

小泉さん。
やっぱり小泉さんの次の総理になっても、
消費税率10%以上はやめるよう仰ってください。

もっと、国の財政の使い途、見直すところあるのではないでしょうか?
まずは、無駄から省いていく、
まさに小泉さんの目指しているところではありませんか。
安直に、税金を増やす、
控除は廃止。
なぁんて国民の財布ばかりあてにせず、
もう一度、歳出で無駄をパッサリと斬ってからでもいいのでは、、、、
と思います。
このままでは、
鳴かない羊は、鳴けなくなって
そして、
いなくなくなる。


雄大に広がる大地と
豊かな恵みは、
もう私たちのものではなくなるのかしらん。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1.ゆうかり茂る 川の岸辺に
  キャンプの火を囲んで
  声をそろえて歌うこの唄
  ウォルシング・マチルダの調べよ
   ウォルシング・マチルダ
   ウォルシング・マチルダ
   われら自由の放浪者
   マチルダ肩にさあ友よ歌わん
   ウォルシング・マチルダの調べを
2.栗毛の馬にまたがり今日も
  羊の群れを追えば
  夢は遥かな自由な天地
  ウォルシング・マチルダ歌いつつ
  (オーストラリア民謡 ウォルシング・マチルダ)

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