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2005.11.04

四天王寺ワッソ

昨日11月3日四天王寺ワッソのプレイベントが大阪国際交流センターで行われ、私も家族と一緒に行ってきました。
ワッソとは現代韓国語で「来た」という意味でそうです。
古代の大阪は、上町台地の西は海、東は潟(湖)でした。
アジアへの日本の玄関でした。
東アジアからの使節団が最初に上陸する地として築かれたなにわの宮。
ここに届けられたアジアの文化はやがて飛鳥・大和へと伝承していきました。
日本と韓国の古代の人々の思いを偲び、
1400年も前から海を越え、多くの人びとがやってきては繰り広げられた交流を再現することを目的として、この祭りははじまりました。
そこで「来た」という言葉を祭りの名称にしたのだそうです。

私は、このイベントについては今まであまり知らなかったのですが、
夫がたまたまネットで見つけました。
「NANTA」が見られる。
と、いうことで、一もニもなく行こうと決めました。
韓国へサッカー観戦で訪れたとき、本場のNANTAを見て、もう感激。
あの感動をもう一度、ここでみられるなんて〜〜〜

さて、いざ会場に入ってみると、
多くの人がもう列を作って並んでいました。
へぇ〜〜〜人気あるんだぁと感激(?)

待っている間にもドンドン人が増えて、
韓国の方も沢山見えていました。
オオサカの楽しいノリが
開演まえから伝わってきます。
プログラムはメインのNANTAをとりとして、
太鼓やらミュージカル。落語そしてヨサコイソーランなど
日韓交流のものでした。

五面太鼓、迫力ありました。
美しくしなやかで力つよい太鼓の音がズドンズドンと会場にこだまします。
ミュージカルは韓国語のうたに日本語の科白で、
劇団の俳優さん達が華麗な舞と歌を披露。
次に笑福亭銀瓶さんの韓国語と日本語の落語。
凄かったですよ。
やっぱりプロでした。
次は若者によるヨサコイソーラン。
活気とエネルギーと元気が会場いっぱいになりました。

そして、
次はお待ちかねのNANTA.
まぁ、ダイジェスト版だからこのNANTAを見て感動とか感激はしませんでしたが、
相変わらずのプロの技と芸に引き込まれました。
とても、
とても楽しかった。
私は、隣のオオサカのおばちゃんとすっかり友達になりました。
なんでもヨサコイの「おっかけ」らしく、北海道やら高知やらいろんな所を回っているそうです。
私にも「おかっけ」になれ、、、と誘われました^^;
オオサカのおばちゃんって大好き!

と、言うわけで、
四天王寺ワッソは、その目的通り、
芸術をとおして日韓の交流になりました。

こんな小さな出来事でしたが、
そんな積み重ねが積み重なり、
さらに積み重なって、
日韓の交流がますます良いものなればいいなぁと私は改めて思いました。

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