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2005.12.08

イラク 自衛隊派遣延長

イラク派遣延長決定ということで、
今日8日午後の臨時閣議で決定される見通しです。
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基本計画は、派遣期間を今月十五日から来年十二月十四日まで延長する内容。「英豪軍など多国籍軍の活動状況、構成の変化など諸事情を見極めつつ適切に対処する」と明記し、撤収も含めて対応する考えを示した。派遣部隊の人員や構成などは変更しない。
(上記ニュースより)
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小泉さんは閣議後の記者会見で「国民の理解を求める」と言います。
これって変じゃないかなぁ?
国民の理解を求める前に、
国民を納得させる必要があると思います。
国民の多くが
ノー
と、意思を表明しているにもか拘わらず、
「決まったから、まぁ勘弁してよ。」
と、言われても、、、なぁ。

バグダッドの警察学校で男2人が自爆、36人死亡というようなニュースが連日飛び込んで来るイラク情勢。
混迷を深めています。

そもそも、この戦争の大義はなかったと私は思っています。
当時、アメリカ国内では、
「正義の戦争」と信じて、イラク国民の解放を疑わなかった善意の人々も、
長引く戦争と、
次々と明らかになってくる事実を照らして、
今では反対の声が多くなっています。
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「ブッシュ大統領はイラクで米国の勝利を達成する計画を持っていると思うか」との質問。
「そう思う」と答えたのは41%
「そう思わない」と答えた55%。
ブッシュ氏のイラク情勢への対応についても、
「評価する」が「評価しない」を下回っています。
米世論調査機関ギャラップ社 11月30日調査
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実際、アメリカ自身が撤退も視野に入れています。
米ホワイトハウスの国家安全保障会議が
「イラクにおける勝利のための国家戦略」と題する政策文書を11月30日に公表。
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「予定表に沿って勝利した戦争はかつてない」とイラクからの撤退期限を示すことは否定しながら、「状況が変われば態勢も変わる」として、
「保証はできないものの、われわれが期待するのは、政治面での変化が進み、イラク治安部隊がますます経験を積めば、来年のうちに米軍の態勢が変わることだ」として、撤退に踏み出す可能性を示しました。
ーーーーーー
世界の中でも類をみない
米軍従属国の日本。
この期に及んでも、
イラク派遣撤退を自らは言い出せません。
哀れなことです。
小泉さん、、、
国民への理解、
何を言われるのだろうか?
「日本はアメリカの最後の州だから、
本国でできないことをやらなければならないんだよ。
分かってくれ!
アメリカのために、
金と命を投げ出してくれ!」
でしょうか?
ねぇ???

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