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2005.12.02

始祖鳥、実は恐竜だった? 

始祖鳥、実は恐竜だった?という研究発表が2日付の科学雑誌サイエンスに報告されるとのこと。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この化石はドイツの約1億5000万年前(ジュラ紀後期)の地層から見つかった10体目の始祖鳥。骨格の大部分が、羽毛や尾羽の痕跡などとともに残っており、従来の化石では不明確だった脚の構造が確認できた。
研究チームが詳しく調べた結果、脚の親指はドロマエオサウルス類などの羽毛を持つ獣脚類恐竜と同様に前向きに伸びていた。さらに人さし指も獣脚類恐竜同様、上下に大きく動かせる構造と分かった。いずれも鳥類とは異なっている。
(中略)
始祖鳥が鳥類と認められなくなると、鳥類の起源は、中国で羽毛恐竜や原始的な鳥「孔子鳥」が見つかっている白亜紀前期(約1億3000万年前)まで約2000万年新しくなる可能性も出てきた。
(上記ニュースより一部抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そうか、、、
始祖鳥、ではなく竜だったのか?
その分類がいずれに入るかはともかくとして、
この始祖鳥。
私は音の響きとその化石の写真を見るとワクワクします。
この生き物たちが大空を自由に飛び、
恐竜が大地を咆哮しながらのしあるく。
植物は、大きくて逞しくて、生命の源に相応しい。
空気は今より濃いのだろうか?
大地は熱かったのだろうか?
そして、今より、
世界は騒々しかったのかもしれない。
雨はザンザン、ザンザン降り、
雷はピカピカ、ギャンギャン鳴り、
彼方の火山は黄色い噴煙を上げる。
大地は揺れ動き、裂ける。

地球は、騒々しかっただろうな。
若い、エネルギーに満ち溢れて、
生物もまたひたすら逞しく、豊かで。
限りなく科学的で、自然で。

そんな時代を想像すると私の体もまた軽くなります。
ウワッ〜〜〜
と叫びながら、
大地を走り、風を切る生き物達。
地球に生まれ、地球を栖とし、
果てていった物達。

今、私たちは
当たり前のように地球で大きな顔をしているけれど、
惑星としての地球の大きさに比べたら、
なぁんの、なぁんの。
全き小さな者なのでしょうね、、、

過去はロマンに満ち、
宇宙の謎は広大に広がり、
人類は、
まだまだすることが山積。

そんな思いが駆け巡ったニュースでした。

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