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2006.01.19

ホリエモンを生み出した者は誰か その1

ライブドア本体も偽計取引か 買収2社、新規事業装うということで、
続々と出てくるライブドア情報。
私は、投資はしない主義なので(したくても出来ないのが本音ですが、、、)
株については詳しくありません。
しかし、連日の報道で、新聞、マスコミを通じて、ちょっと勉強。
株式分割。
耳慣れない言葉ではありましたが、何回もマスコミの報道や新聞を読んで、
ようやく私にも意味が分かりました。
ほぉ〜〜〜
ホリエモンはこんなことをしてお金を儲けていたのか。
と、改めて知りました。

そのやり方や、今後については注目していきながらも、
この間の流れを見ていくと、
私は、「堀江さんは時代の申し子というか鬼子」であったと思うのです。
と、いうことで、今日は彼を生み出した背景について、私なりに考えていきます。

商法(会社法)改正の歴史を見ると、
今回のライブドアグループの問題に関連の法律は、以下のとおりです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
平成9年5月改正(その2)
(平成9年5月30日成立、6月6日公布、10月1日施行)
1、合併手続きの簡素化

平成11年改正
(平成11年8月13日公布)
1、株式交換・株式移転制度の創設
   持株会社や完全子会社の創設が容易に。

平成13年6月改正
3、額面株式の廃止。
4、株式分割・株式併合の純資産額制限の撤廃。
5、法定準備金の減少手続の規制緩和等。
(上記サイトより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つまり多用した株式交換による企業買収は、
子会社となる会社の買収に、親会社の株式を使うことができるので、現金を準備する必要がありません。
最初手元の資金が600万円から10年後には7000億円になったと言われている堀江さんを生み出した母です。
また、堀江さんを生み出した父なる株式分割は、
「規制緩和」です。
01年には、この規制を撤廃するとともに、株式分割による株式数増を取締役会だけで決定できるようになっています。
それ以前は、
(1)株式分割後の額面総額が資本金の額を超えないこと(2)株式分割後の一株あたり純資産額が五万円以上であること—という規制があったのですが、、、

と言うことで、まず法律を見ました。
次は事件の舞台について考えていきます。

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