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2006.01.28

消費税二桁時代

消費税率2けた強調 政府税調というニュースが気になります。
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政府税制調査会(首相の諮問機関)の石弘光会長は二十七日の税調総会後の記者会見で、九月をめどにまとめる中期答申で、将来の消費税率について「二けたが望ましい」とする考え方を示す方針をあらためて示した。消費税率アップは所得の低い人ほど負担感が増す「逆進性」を伴う。このため石会長は相続税の課税対象者の拡大など、資産課税の強化も検討する考えも表明した。
(上記ニュースより)
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「消費税、所得税、法人税、資産税など税体系全体にわたって、あらゆる角度から見直す」。
これは、小泉首相の施政方針演説
小泉内閣は20日、構造改革と経済財政の展望を閣議決定しました。
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構造改革と経済財政の中期展望−2005年度改定について

(1)「歳出・歳入一体改革」の選択肢および改革工程を今年六月をめどに明らかにする
(2)増税も含む結論を二〇〇六年度中に得る
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谷垣禎一財務相は
「消費税だけに議論を特化すると展望を間違う」と語りました。
あらゆる角度から見直すという総理。
見直す、、、ねぇ。
消費税だけではなく、所得税や法人税、資産税など全てから公平に取りましょう、、
ということかぁ?
おっとっと。
金持ちは別だけどね。
と、いうことでもあります。
これを受けてか?27日からの政府税調。
露骨に出てきました。
「消費税率は二桁ありき」です。
それではあまりに可愛そうだから、二ケタにする前に「7%か8%か、途中の段階があると思う」
だそうです、、、

政府税調の石会長。
昨年六月にはよくテレビに出てその発言が物議を醸しました。
そしてやってくれました。
サラリーマンの給与所得控除、配偶者控除など、各種控除の縮小・廃止の方向を盛り込んだ報告書をまとめました。
一方、法人税についてはどうか?
最大時には、43・3%だった基本税率が、現行では30%にまで引き下げ。
「現在の水準を維持するのが適当」(〇六年度税制「改正」答申)と言うこと。

国民の財布ばかりあてにする現内閣。
これ以上の消費税率を上げることによって、
国民にとってどの様な生活が保障されるのだろうか?
いつも金科玉条のごとく言われる
「少子高齢化」?
「莫大なる借金」?

少子高齢化と言いながら政府が行ったことは、
国民からお金を巻き上がること許り。
現実にお年寄りの方が今ハッピーかと問われれば、
介護保険を始めとした各種の負担増の上医療保険も値上がりという苦しい生活。
もっと苦しく辛い将来が予想される「高齢未来」。
少子は少子で、子どもたちの未来も明るくない。
多くの不安の中で親たちは精一杯の子育てをしながら、次世代創出には意欲的でない。
先が見えないから、、、かぁ?
抜本的な解決を何一つ用意しない「現政府」。
お金を取るときだけ「少子高齢化」。
この言葉はキャッチコピーだったのですねぇ、、、
この問題、それこそあらゆる角度で見ていきたいので、
今度、まとめて記事にします。

赤字国債についても、
また別に記事にします。

いずれにしても、
いずれにしても、
この国をボロボロ、ズダズダにしてしまいそうな現政府の税に関する考え方。
これからも折につけ考えていきたいと思っています。
なにしろ生活がかかっているのだから。

以前書いた記事の一部ですがもしお時間がありましたらご覧ください。
大増税時代の幕開け
鳴かないように羊の毛をむしる
控除見直し
政府税制調査会
自己負担引き上げ?

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