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2006.02.28

来年度予算案通過迫る

与党、2日に06年度予算案を衆院通過の方針と言うニュースを見て、
これは大変と大慌て。
大切なこの時期、メール問題で吹っ飛んでしまった感がして何よりも残念に思う私ですが、
ちょっと本腰を入れて来年度予算について調べてみました。
と、言うのも、お昼のワイドショウーを見ていたら、
「税金の無駄使い」という特集がありました。
今日は”議員の特権について”でした。
議員宿舎って、凄い。
都心の一等地にデ〜〜〜〜ンと構えていて、家賃が民間の相場の1/10くらい。
ナァ〜〜〜ニ、コレ???
と、怒り心頭の私。(なにしろ午前中は銀行振込手数料の高さで怒っていたから、そのノリです)
おいおい、
国会議員の諸君。
あなた方の贅沢は、私たちの税金なのだ、、、
と言うか、あなた方に贅沢させるために、私たちは血と汗を流して働いているのかぁ???
「爪に灯をともす」なんて言うけれど、
もう灯をともす爪もないぞぉおおおお、、、
と、一人でボトボト言っていました。
さて、来年度の予算の中で、私たちの生活にもろ返ってくるものは多々ありますが、
やはりサラリーマンにとって辛いのは定率減税全廃です。

来年度予算案には、定率減税全廃(年収800万円以下の世帯では20%を超える)を行うと胸を張る谷垣さん。
そもそも、これって公約違反ではないだろうか??
今、国会に提出されている定率減税全廃法案は、今年1月から半減。
来年1月からすべて廃止するという二段階にわたる増税の仕組みです。
この増税を担うのはサラリーマン。
なんと、
増税対象者のうちサラリーマンは、およそ九割を占めています。
つまり国民の殆どがこの法案の対象者です。
なお、全廃による負担は、年収500万円の四人家族で3万5000円の増税になることが予想されます。
こんな実態、先の選挙では誰も言わなかった。
「郵政民営化か否か」だけで国民に迫っていた小泉さん。
実際、今話題の武部さんは
「政府税調のサラリーマン増税ありきを自民党は『許さない!』」と言いました。
サラリーマン増税ありきを許さない。
あああ、懐かしい言葉ですね。
総選挙の時、聞きました。聞きました。
何回も。
今では死語か?
また
医療費の値上げなど合せると2兆7000億円を国民が負担するという来年度予算。
今までにも小泉内閣になってから、平均的サラリーマン世帯では、すでに約12万円の負担増となっており、今後3年間でさらに8万円近い負担増になる予定です。
その上、
消費税率二桁に上昇なんて時代が、いずれやってくるのか?

庶民には、本当にほんとうに冷たい政治がまだまだ続きそうです。
今、話題になっている「ナルニア国物語り」ではライオンのアスランは、
弱き者の味方ですが、
我が国のライオン総理は、
どちらかというと、冬の時代を支配している魔女に似ている、、、
などと思いながら、
書いています。
3月2日、衆議院通過という予算案。
ろくろく討論、審議もしないで、
アッという間に私たちの身に降りかかってくるのでしょうか?
これは大変。

もっと、もっと
国民である私たちの切実な声を国会に届けなければと、
強く思う私です。

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コメント

怒れ、いかれ、もっともっと怒れ。
私も来年度予算案には怒り心頭です。
国民が一番関心を持たねばならぬのが、税金の使われ方です。
今回の予算案審議は民主党の責任ですが、それにしてもよく遣ってくれたものですね。

投稿: hitoriyogari | 2006.02.28 16:44

hitoriyogari さん。
こんにちは。
コメント有り難うございます。
「国民投票」の方にもいただいて、有り難うございます。
情報はネットで各党の見解とか、主催者の発表、ニュースなどからとってきています。
なるべく複数のニュースソースから、とるようにしています。
一番、気をつけて何度も確認したのは、
「ダウニングストリートレポート」のときでした。
あるサイトで見て、其の後、確認のため、いろんなところで調べてから自分のブログで書きました。
こんなちっぽけな私のブログでも、私なりに公開しているので、情報は複数から得ています。
なのに、、、永田さんの昨日の会見、一体なんだったのでしょうか?
信じられません。あれが本当なら。
そのおかげで、大切な予算委員会がパァーですよ。
この罪は大きい。
と、思っている私です。
なにしろツケは国民にくるのだから、、、たまらない。
と、いうことで怒り心頭ですが、
今日から春三月。
柔らかな気持ちでいきたいものです。
これからもよろしくお願いいたします。
では、、、また。

投稿: せとともこ | 2006.03.01 15:35

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