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2006.02.16

教育基本法改正?

教育基本法について書いたのは2004年の9月。
その時の記事を読むと、かなり緩く書いて在ります。
その後の一年半足らずで、この問題が現実味を帯びようとしています。
今国会中に改正案まとめ 与党、教基法改正論議再開ということで、動きが活発化している教基法改正。
さて、この問題、
各党、あるいは私たちの関心・争点は「愛国心」です。
愛国心は難しい。
誰でもが持っている、あるいは認める愛国心。
しかし、
その意味は人によって様々です。
さらに、その愛国心に教育が介入していいものかどうか、という論議があります。
私自身の考えは、
「愛国心」は強制されるものではない。
と、いうものです。
それこそ小泉さんの言葉を引用させていただくなら、
「心の問題」です。
(尤も、小泉さん、靖国は今や心を離れて十分、政治になってしまいましたが、、、)

愛国心は大切だと思います。
しかし、
一番大切なものは人間であるという厳然たる真実の前には、
愛国心とて従わなければならないと考えます。
先の戦争の経験を通して、
私たちの先輩が教訓として得たものは何か?
それは、
国民の下に国家がある、
ということではないでしょうか?
国民こそが主役である、ということでした。
私は、この精神は正しいと考えています。
それゆえ、
どこの国の人でも、
民族や、宗教によらず平等です。
そして、「人」として尊敬されるべきと考えます。
さて、
と、いうことで、この精神を元に作られた現教育基本法についても、
今、改正する必要を何ら感じていません。
いずれにしても、
私たち、国民にきっちりと説明をして頂き、
私たちもよく考え、納得していきたいと思います。

この問題についても、
現政府は「数」で押し切ろうとしていますが、
それは絶対、反対です。
まずは、私たちの声も聞いて欲しい。
と、思いながらこの記事を書いています。
この問題、今後も拘っていきます。

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今回は、国家に属する民衆の基本的な道徳の根幹を形成する要素でありながら、現代日本ではすっかり脇に追いやられている愛国心について語ることとする。 愛国心と聞くと、どうしても「右翼」とのレッテルを貼りたがるアレルギー体質の連中が出て来るが、それは愛国心が何た....... [続きを読む]

受信: 2006.03.12 18:59

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