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2006.02.27

国民投票法案公開討論会

改憲手続きを定める国民投票法案についての公開討論会が26日、大阪市内で行われました。主催は「真っ当な国民投票のルールを作る会」
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与党と民主党は昨年末、同法案を通常国会に提出、成立を目指す方向で一致。しかし、自民、民主両党とも参院側が消極的なのに加え、通常国会で対決色が強まり、民主党が与党との協議に慎重になり始めていた。討論会後、船田氏は記者団に「(自公民の)3党の合意によって、3党共同提案という形でやっていきたい」と語り、与党だけで協議を進めるよりも、民主党との調整を優先する考えを示した。
(上記ニュースより)
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衆院の憲法調査特別委員会委員、学者、弁護士、ジャーナリストが討論。
各党代表の発言は以下のとおり。

自民党の船田議員は
「憲法改正がもう目の前に来ている。その中で手続き法を整備する大きな責任がある」とし、「改憲に直結する大事な法案なので、民主党とも柔軟に議論して衆参各院の三分の二以上の賛成で成立するようにしたい。」
公明党の斉藤議員は
「九条を最大の論点として加憲論議を進めているが、加憲の筋道を定めるべく早期に成立させたい」
民主党の枝野議員は
「公正なルールをつくるためには改憲の中身と手続き法は切り離して議論を進めるべきだ。改憲内容の議論は詰められてきており、タイムリミットが近い」
共産党の笠井議員は
「自民党が『新憲法草案』で自衛軍の保持と九条二項削除を打ち出し、民主党も同様の方向で提言をまとめた。また米軍再編で基地強化が進んでいる。国民投票法案整備の動きは、九条改憲の条件づくりだ」
「そのような中で投票制度をつくること自体に反対」。
社民党の辻元議員は「急いで投票法案をつくる必要はまったくない」。


さて、この動きどうなるか今後に注目です。
更にさらに、深く憲法について勉強するときが来ました。
なにしろ私たちの「生活」に関わる根幹だから。
しっかりと見極めていきたいです。 

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コメント

各党の発言はテレビで聞きましたが、あなたは逐一書いていらっしゃる。どうして、何処から持って来られたのかしら?
それにしても、この法案が出てくると言うことは、それだけで現憲法に欠陥があるという事でしょう。つまり、憲法改正に限らず、国民投票にふさねばならぬことでも、郵政の時のようにいちいち解散しなければならないと言うことです。
まあ、今後を見極めていきましょう。

投稿: hitoriyogari | 2006.02.27 16:50

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 こんにちは。  私どもは、民間の(これだけをしている)日本国憲法 2.0 開発部と申します。はじめまして。どうぞよろしくお願い申し上げます。  さてこのたび私どもは、日本国憲法第二十一条(言論の自由)に基づき、情熱を込めて日本国憲法の改正案、 日本国憲法 2.0 を「開発」致しましたので、満を持して広く発表致します。どうぞご覧くださいませ。  「日本国憲法 2.0」の特徴は、現行の日本国憲法の標榜する国民�... [続きを読む]

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