何故いま?「憲法改正国民投票法案」
憲法改正手続きの国民投票法案 3党協議めど立たず 民主が硬化と言うニュースを今日2月6日の朝、読みました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
憲法改正手続きを定める国民投票法案をめぐり、自民、民主、公明三党の協議が足踏みしている。三党は昨年暮れの非公式会合で今国会の法案提出、成立を目指すことで一致したが、通常国会で民主党が対決姿勢を強めたために協議入りのめどが立っていない。協議開始のカギを握る参院側の腰も重く、自民党執行部には焦りの色が見え始めた。
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
何故ここまで急ぐのか???
私たち国民の多くはいまだ憲法論議に結論を出してはいません。
平和憲法になんら問題を感じていない私は、
むしろ憲法9条に誇りを持っています。
そして、この憲法の精神が普く多くの国々に反映されたらいいと願っています。
日本国憲法は決して制度疲労はしていない。
ハーグ世界平和市民会議で日本国憲法が評価されたことはあまりにも有名。
〜〜〜〜
1 各国議会は、日本国憲法第9条のような、政府が戦争をすることを禁止する決議を採択すべきである。
〜〜〜〜
その後、多くの国際会議で日本国憲法の精神が謳われていることは周知の事実です。
昨年7月。
国連本部で世界国のNGO諸団体が参加した「武力紛争予防のためのグローバルパートナシップ」の国際会議が採択した「世界行動宣言」でも、
「日本国憲法第九条は、紛争解決の手段としての戦争を放棄するとともに、その目的で戦力の保持を放棄しているこれは、アジア太平洋地域全体の集団的安全保障の土台となってきた」と明記。
日本国憲法九条が、アジア太平洋地域全体の集団的安全保障の土台、平和の土台として高く評価しているのです。
そんな日本国憲法を今、手放す動きがあります。
何故???
その理由はアメリカからの要求であることは論をまちません。
時々のアメリカの要求に時々の理由をこじつけて、言いなりになってきた日本。
ついに日本周辺でアメリカの戦闘を支援する法律も作ら れ、アフガン攻撃を支援。
イラク占領に自衛隊を出すところまで来ました。
世界各国がイラクから撤退している今、まだ日本の自衛隊の皆さんは後方支援ということで、
命を張っています。
心配です。
どうぞ、どうぞ、くれぐれもお気をつけて下さい。
さてさて、こんな現地でご苦労なさっている自衛隊の皆さんとは別のところで、
多くの法案が通り、多くの税金が使われている。
法案作成者は、自分がイラクに行こうなぁんて頭から思っていません。
行くのは、
国民です。
もう一度、書きます。
憲法を改正しようとしている議員の皆さんは、ご自分やご家族が戦地に赴き、
血を流すとは思っていません。
(アメリカ)のために戦い、
(アメリカ)のために血を流すのは、
私たち、庶民なのです。
小泉さんは「05年までに自民党改憲案を作る」と言い、改憲案の国会発議と国民投票の手続きを定める 「国会法改正案」と「憲法改正国民投票法案」の国会提出を計っています。
次に続く
| 固定リンク
|


コメント
TBありがとうございます。
自民党は、必死みたいですね。
投稿: かぜ | 2006.02.06 22:59
イやああ。それより何より 解釈憲法でイラクまで重装備で もう延 一万人近くの自衛隊員が戦地に行ってること事態が異常だが異常思わない思わせないようにさせられいることのほうが重大事態だろう。生身の自衛隊員が 反乱・脱兵・拒否する人間がいないことのほうがはるかに怖い。自衛隊さん かわいそう ごくろうさま はないだろう。
投稿: かものはし | 2006.02.08 09:28
かぜさん。
かものはしさん。
こんばんは。
コメント有り難うございました。
かぜさん。
リンク、ご紹介有り難うございました。
とても嬉しく拝見いたしました。
貴方からは、いつも平和への熱い思いが伝わってきます。
これから、正念場。
お互いに励まし合って、いきましょうね。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
なお、主婦川柳に座布団戴いて、照れています(^.^)
では、、、また。
かものはしさん。
本当に仰るとおりです。
>解釈憲法でイラクまで重装備で もう延 一万人近くの自衛隊員が戦地に行ってること事態が異常だが異常思わない思わせないようにさせられいることのほうが重大事態だろう。
そうです。
そうです。
私は、この間、大義なきイラク戦争、
憲法の拡大解釈という誤謬解釈、ねじ伏せによる自衛隊の海外派遣について、ずっとずっと告発してきました。
以前の記事もご覧ください。
>生身の自衛隊員が 反乱・脱兵・拒否する人間がいないことのほうがはるかに怖い。自衛隊さん かわいそう ごくろうさま はないだろう。
そうです。
その通りです。
マインドコントロールされていると言う事でしょうか?
さて、かものはしさん。
私の記事に対して、
「自衛隊さん かわいそう ごくろうさま はないだろう。」
と言われているのでしょうか?
それとも一般論と言うことでしょうか?
私はしばらくこの下りについて考え込みました。
と、申しますのも、
もし私に対してのご意見と言われるなら、
申し訳在りませんが、
「あまりに筋違い」
です。
私自身は、これまでも、今後も「軍隊の派遣」については反対の立場です。
ただ、今、現実に行かれている自衛隊の方々がいる。
その方々への安全を祈ることと、
自衛隊派遣反対は同じことではありません。
と、言うことで、
私の立場は、
一貫して、「戦争反対、平和的解決」です。
また、ご意見戴けたら嬉しく思います。
では、、、
投稿: せとともこ | 2006.02.08 19:32