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2006.03.21

春分の日

春分です。
春です。
本当に春です。
暦の上では。
ただ日本列島、未だ寒気に覆われている地域も在るようです。
花冷えや寒の戻りの季節。
お風邪など引かれませんように。
そして季節の花は、
梅から桜へと移ります。
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花さそふ 嵐の庭の雪ならで 降りゆくものは 我が身なりけり 
藤原公経 (小倉百人一首)

春雨は いたくな降りそ 桜花 いまだ見なくに 散らまく惜しも 
万葉集
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早く、暖かい春が本当にやって来る日が待たれます。
 
また今日は彼岸の中日でもあります。
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春の彼岸は、春分の日の前後三日間を合わせた七日間をさし、仏教で先祖供養をする期間として、法要やお墓参りをする日本の代表的な年中行事です。三月二十一日ごろが春分ですから、お彼岸は例年三月十八日・十九日ころから二十四・二十五日ころになります。
■お彼岸の最初の日を「彼岸の入り」「入り彼岸」「さき彼岸」「初手彼岸(そてひがん)」などといい、春分の日を「彼岸の中日」、そして最後の日を「終い彼岸」「彼岸ばらい」などといいます。秋分の日を中心にした彼岸もありますが、俳句では彼岸といえば春の彼岸をさしています。
■彼岸とは、梵語の波羅密多(はらみった)の訳語で向こう岸、つまり迷いを脱し、生死を超越した悟りの境地をいいます。涅槃(ねはん)ともいい、現世の此岸(しがん)に対する言葉です。この彼岸は西方にあるとされ、太陽が真西に沈む春分や秋分のころ、往生の本願を遂げさせるようにと先祖供養が行われるのです。この時期、寺院では彼岸会とよばれる法要かいとなまれます。これは聖徳太子の時代にはじまったともいわれ、日本独特なものと考えられています。
冠婚葬祭マナーのサイトより)
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亡くなった人や祖先への思いを新たにお墓参りなどします。
春分はどちらかというと「生物をたたえ、自然をいつくしむ日」、秋分の日は「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」とされているようです。

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