行革推進法案
今日、衆院行革特別委員会質疑が行われ、それを受けて急ピッチで採決にまで行こうという動き。
気になります。
私も合間にチラチラとテレビを見ていたのですが、
この頃の国会中継、面白くない、というか迫力がありませんねぇ〜〜〜
それもそのはず、民主党は野党とは名ばかりで、殆どが自民党OB(?)の執行部だから、
なんとなく、、、なんとなく与党に対しての詰めも甘い。
与党と公務員人件費の削減を競いながらも「採決は仕方がない」と、初めから数の論理に身を任せ、徹底論戦はしない模様の鳩山幹事長。
そうか、
行革推進法案の中身は、
国と地方の公務員の大幅削減、中小企業向け政策金融の民営化・統廃合。
それに今注目の市場化テスト。
民主党にとっては、余り興味のない話題なのか〜〜〜
と、勘ぐりたくなります。
民主党は、何かというと二大政党と言う。
政権をとる、と言う。
その事以外は、民主党にとっては「小さな問題」なのだろうか???
国民への公共サービスを切り捨て、
即私たちの生活や民間、とくに中小・零細企業の営業に深刻な影響を及ぼす行革推進法案。
小さな問題だろうか?
採決されても仕方ないだろうか??
さて、とかく目の敵にされる公務員。
削減対象は出先機関。
対象分野は教育、警察、消防、福祉など200万人の公務員。
市場化テスト法案。
年金保険料など公金徴収には、クレジット業界が参入などなど。
手数料と高金利で大もうけを上げる仕組みです。
そして、一番見逃せないことは、
〜〜「行革」を消費税増税のステップ〜〜と位置づけている現政府のやり方です。
ここでも何回も書きましたが、
公務員削減の対象は、私たちの生活にとって最も必要な「教育、警察、消防、福祉」が削減されるということは、生活が今以上に貧困になるということです。
貧困とは何もお金だけのことではありません。
教育の質が落ちる。
警察の検挙率が落ち、犯罪は増える。
消防、救急に至っては言うまでもありません。
福祉も冷い。
一方公金徴収はクレジット払い。
ドンドン金利が上がります。
なんだか、書けば書くほど厳しい世の中になりそうです。
小泉さんの後に来るものは四人の方々や民主党ではなく「洪水」。
(我なきあとに洪水は来れ、、、より)
と、思うことしきりの私です。
小泉さんは「方舟」でアメリカに渡るのかなぁ???
と独り言をつぶやいたりして
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コメント
民主党の執行部は自民党のOBか。成る程巧いこと言いますねえ。
しかし、公務員の削減はある意味ではやらねばなりません。仰る通り増やさねばならない部署もあります。だが、公務員は税金をなんだと思っているのでしょうか?
その最たるものが官製談合です。
「随意契約」が90%に達している各省庁、官僚の天下り、どれをとっても公務員の醜い部分です。
小泉さんは辞めるまでにやりたいと思っているのでしょうか?
投稿: hitoriyogari | 2006.04.20 10:31
hitoriyogariさん。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
お元気でいらっしゃいますか?
私は相変わらず、あれこれと体の不調を訴えながら騒いでいます。
一病息災と慰めながら^^;
さて、頂いたコメント。
本当に仰るとおりだと思います。
最も私たちの生活の場に必要な公共サービスを担う公務員を削減。
元凶の高級官僚は相変わらずの手厚い保護のもと。
こんな行政改革。
あるんでしょうかね???
誰の為の政治か、、、が一目瞭然だと私は思います。
数の論理でイケイケドンドン。
いい加減に歯止めをしないと本当に大変な日本がやって来ます。
その時、国民はどこまで体力があるか???
いずれにしても、改革の矛先が違うことは、書き続けようと今は思っています。
これからもご意見お聞かせくださいね。
では、、、また。
投稿: せとともこ | 2006.04.20 15:20