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2006.04.01

卯月

今日から四月。
卯月です。
語源は卯の花(ウツギの花)が咲く季節なので、「卯の花月」の略とする説が有力とされる。
その他の説では、卯月の「う」は「初」「産」を意味する「う」で、一年の循環の最初を意味したとする説。
稲を植える月で「植月」が転じたとする説。
十二支の四番目が「卯」であることから、干支を月に当てはめ、卯月になったとする説がある。
ただし、「植月」の説は皐月の語源と似ているため、似た意味から付けられたとは考え難く、干支の説は他の月に例がないため不自然と思われるそうです。
また異名では、
余月、陰月、乏月、乾月、鎮月、卯花月、花残月、初夏月、清和月、初夏、首夏、孟夏、 始夏、維夏、新夏、立夏、槐夏、麦秋、正陽、純陽、六陽、六気、仲呂、圉余、跡踵、純乾、乾梅、修景、小満などがあります。 
とりくづき(鳥来月)や、はなのこりづき(花残月)は美しい。
季語では、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
弥生、初桜、入学、出代、山葵(ワサビ)、芥菜(からしな)、三月菜、春大根、草餅、蕨餅、鶯餅、桜餅、椿餅、東踊、蘆辺踊、都踊、浪花踊、種痘、桃の花、梨の花、杏の花、李の花、林檎の花、郁李の花、山桜桃の花、沈丁花、春昼、春の暮、春の宵、春の夜、春燈、春の月、朧月、朧、亀鳴く、蝌蚪(蛙の子)、柳、花、桜、花見、春の海、春潮、観潮、磯遊。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
亀鳴く、、、というのが面白い。
歳時記には「春になると亀の雄 が雌を慕って鳴くというが、実際には亀は鳴くことはなく、情緒的な季語」と言うことで実際、亀が鳴くことはないが、
そこはそれ詩人や俳人は声なき声、姿無き姿からいろんな空想をして豊かな芸術を作り上げていくのでしょう。
芸術かでない私には「猫の鳴き声」がイヤな季節、、、くらいしか思い浮かばないから我ながら貧相な発想です。
なおこの「亀鳴く」を使えると一人前の俳人ということです。

さてさて、
今日、四月一日は世界的にエイプリルフールの日でもあります。
貴方は、もうエイプリルフール、楽しみましたか???

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コメント

4月になったというのに、私は頸椎ねんざで右腕が使えません。左でマウスを操るのはもどかしくて大変です。
コーラスの発表会が、来月の末に迫ってきてますので、これも趣味とは言え大変です。
パソコンの前に座るだけで、右腕がうずきますので、当分の間、コメントなど失礼すると思いますので、よろしくご容赦下さいね。
愚痴ばかりでごめんなさい。

投稿: hitoriyogari | 2006.04.02 17:11

hitoriyogariさん。
こんにちは。
コメントありがとうございます。

頸椎ねんざ。
大丈夫ですか???
心配です。
どうぞご無理なさらないでくださいね。
私も「変形性頚椎症」で手がしびれたり、めまいがしたり、と辛いです。
整形外科でリハビリしたり、水泳したりとしていますが、「口」の筋肉ばかりが発達します^^;
冗談はさておき、
どうぞ、ゆっくりしっかり治してくださいね。

お大事に!!!

投稿: せとともこ | 2006.04.03 17:18

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» 亀鳴く理由のアレコレ [玩具箱]
白黒の間には、無限の灰色の世界が、また無限の色彩の世界も含まれています。(0と1の間に無限の小数の世界があるように) ゼノンはギリシャの論理学の大家で、有名な「アキレスと亀」のパラドクス(永遠にアキレスは亀に追いつき追い越せないという逆説)の発明者。 ギリシャ神「ヘルメス」は、校歌に出てくる「マーキュリー」(ローマ神話)と同一であり。交通、商業、冥界の案内、交渉…、 それに、もっとも重要なのは、竪琴の発明者であり、演奏者でもある点で、その竪琴は亀の甲羅を利用したものだったのである。..... [続きを読む]

受信: 2006.04.10 21:20

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