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2006.05.20

科学と宗教と未来

昨年の7月ディープ・インパクト計画について記事を書きました。
私は人類の新たな挑戦にワクワクしながら期待を込めて書いたのです。
その折、この計画への疑問と警告を発したコメントを頂きました。
それが今でもブログでお付き合いさせていただいている葉子さんです。
葉子さんは継続的にこの計画について注視され、
彗星攻撃に関する資料と言うブログの中で、NASAについても言及なさっています。
自然に対して畏怖を忘れた人類への警告を発し続けている葉子さんは、
地道にじみちにしかしかなり大胆にも活動なさっていて実に頼しい。
先日はダライ・ラマの忠告を書いていらっしゃいました。
「もちろん機械科学は人間に非常に裕福な生活や楽な環境を与えてくれたのですが、それと同時に今言ったような人間の本性が変わってくる。人間性のところから狂ってきます。テクノロジーと科学というものがあれば、人間はなんでもできると思うようになる。われわれが働きかければ自然をどうにでもできるという間違った方向に進んでしまう恐れがあります。」

私は先のエントリー「ラプラスの魔」で科学と未来について書いたのですが、
同時に科学と宗教との不可分な関係についても考えさせられました。
奥の深いこの問題。
これからも多くの方と共に語り合いながら考えていきたいと思ったものです。


追記。
彗星攻撃に関する資料ということで紹介させていただいたブログの葉子さんからコメントを頂きました。
サイトのURLについてです。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=ammolite2に変更なさったそうです。
しかし、上のサイトでもガラス絵の展示はされておくそうです。
〜〜〜〜〜
ガラス絵の展示場として残しておくつもりです。家で一人でこういうものを描いているのです。あんまり上手に撮れてないけど、新しい写真をたくさん載せたので、眺めてみてください。

〜〜〜〜〜
とのこと。
本当に素敵なガラス絵の作品が掲載されています!!!
葉子さんらしい、繊細でかつシャープで大柄な作品です。
是非ご覧くださいね。

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コメント

瀬戸智子さん、こんにちは。
サイトを紹介して下さってありがとうございました。NASAはこれから月にも同じように「爆弾」をぶつけます。NASAがもともとどういう組織であるのか考えると、彼らの行動にはよーく気をつけていないといけないな、と思います。

私はNASAが軍部とのつながりが強いことは知っていました。でも、もともと冷戦時代にソ連をけん制するために作られた軍事目的の機関だったということは、私のコメントのコレクションで100番目に当たった方から教えていただきました。今回の出来事を通していろんな方と知り合えたし、いろいろ失敗もしたし、教えてももらったし、皮肉なことに私にはずいぶん得になりました。

ところで、せっかく紹介していただいたばかりなのですが、あのサイトの内容を別のサイトに移す作業をしています。もっと読みやすくまとめているので、よろしかったらそれもちょっと書いていただけたら嬉しいです。アドレスはこちらです。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=ammolite2

古いサイトは、ガラス絵の展示場として残しておくつもりです。家で一人でこういうものを描いているのです。あんまり上手に撮れてないけど、新しい写真をたくさん載せたので、眺めてみてください。

投稿: 葉子 | 2006.05.20 14:54

せとともこさん、早速書き加えてくださってありがとうございました。

私の絵が「繊細でシャープで大柄」であるという描写は、身に余る褒め言葉だと感じています。私は完全に独学で、よく失敗もするしスケッチもできないので、「下手だなあ」という自己嫌悪にくじけては立ち直る、の繰り返しです。誰にも言われないのにずっと描いてきたけど、前より上手になったし、よかったなと思っています。

いつか実物をお目にかけることができたらいいなと思います。

投稿: 葉子 | 2006.05.21 12:43

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