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2006.08.07

輸入再開の米国産牛肉

輸入再開の米国産牛肉、成田空港に到着
この国がアメリカの属国とか手下とか、国民よりアメリカとかとか色々言われる証の一つが今日、また示されました。
米飼料企業 反芻動物蛋白質入り牛用飼料をリコール 米国産牛肉輸入再開は再考せよと言う報告に寄れば、入ってくるのは牛肉だけではなく、舌や小腸などの内臓も当然入ってくる。
この舌には扁桃(SRMの一つ)が付着している恐れがある。
小腸は、感染していれば、それ自体危険な部位。
しかも、感染初期ほど危険度は高い(OIE、腸全体をBSE特定危険部位に 問われるわが国の対応,04.6.21)。食肉処理の初期段階で取り除かれた大量の小腸を、どのようにして後に肉質で20ヵ月以下と判定された牛の小腸と同定するのかもまったく分かっていないから、20ヵ月以上の牛の小腸が入ってくる可能性は否定できない。そして20ヵ月以下の感染牛の小腸だったとしても、却って危険度は高いとのこと。
目で「これは危険」とは誰も分かりません。
危険だと分かったときは時既に遅し、と言うのが食の危険性なのです。
安全、安全、安全、、、、、と口で入っても誰も保障しない安全にどうして私たち消費者は首を縦に振ることができようか(いや、できない)。
アメリカはさらに日本に圧力をかけ、30ヶ月までにしろと言っています。
この問題、決してアメリカのいいなりになってはいけません。
私たちの不断のゆるぎない声が大切な時。
大きく食の安全を守れ!!!と声を出すときです。

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