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2006.09.01

普段の心構え

今日は防災の日。
なんだか本当に防災の日と言うタイトルで昨年は記事を書きました。
本当にこの日は災難が多い。
〜〜〜〜〜〜〜
1983年 大韓航空機撃墜事件。
2001年 歌舞伎町ビル火災発生で44人死亡。(戦後5番目の大惨事に)
2004年 ロシア北オセチア共和国でベスラン学校占拠事件起こる(~3日)。人質の生徒ら死傷者1千名以上。
浅間山噴火
〜〜〜〜〜〜〜〜

そんなわけで今日は防災、大地震に備えての特集を組んでいる番組が多いようです。
咄嗟のときにすぐに対応できるか自信はありませんが、
普段の心構えとして、いろいろ教えてもらいました。
一部分を以下に列記しておきます。
参考にして頂ければ嬉しく思います。

大地震のとき。
・どこにいても頭と手首、首を守る。
(落ちてくるガラスから守るため)
家では座布団など、外ではカバンでも雑誌でもOK。
手首を中側にして座布団などを頭に乗せる。
・テーブル、机の下に潜る。
(テーブルや机が倒れないように脚をしっかり握っておく)
絶対に避けたい所は、
窓や暖炉、重い家具、大型電気製品の近くです。
台所も危険。
屋外の場合は
地下は危険、すぐに地上に出るように努力する。
なるべく空き地がいいが、近くにないときは大型スーパーがいい。
エレベーターに閉じ込められたら3〜4日は救出がないと思って、体力を温存すること。
そして普段の心構えとしては、
家にいるときは厚手のスリッパをはいている。
玄関の近くにバールなど最悪扉を開けることが出来る工具を用意しておく。
常備食(とくにチョコレートがいい)、水を確保。
家族で災害にあった場合の避難所やおちあう先を決めておく。
などなどです。

この方法で生きのびろ!とみのさんのおもいッきりテレビを参考にしました。

さてこれらは個人の心構えですが、行政の方も「備えあれば憂いなし」の施策を充実していただきたいものです。
耐震強度偽装事件。
この頃トント音沙汰ありませんね、、、
今も多くの方が偽装マンションでお住まいなさっていることと思います。
行政は、建築物の耐震性を強めることをなによりも緊急課題として取り組んで行く必要を感じます。
また避難所となる小中学校の耐震化率は半数程度という実態も改善の必要があります。
夫の職場の建物は耐震強度が0,26。
昭和40年代の建築なのですが、これは震度5弱では危ないと言う数値です。
つまり中越地震や福岡沖地震ぐらいの大きめの地震がくれば潰れてしまいます。
実は、偽装以前から耐震補強を名目にした建て替えが計画に上がっていたらしいのですが、国立大学の法人化により補強計画の話頓挫しました。
こんな事例は全国あちこちにあるのでは、、、と思います。

また最近の水害はかつてなく大きな被害をもたらします。その特徴の一つに、中小河川の破堤水害と都市型水害があります。
流域の開発や排水能力の低下が被害を大きくしていると言われています。
開発優先のまちづくりが横行する中で防災はすっかり隅に追いやられています。
さらに地域での救援活動に必要な消防力は「人で不足」になりつつある現状です。つまり「官から民へ」の掛け声のもと、公務員の大量削減の対象に消防隊員も入っているからです。

内閣府はこの六月、「被災者支援に関する各種制度の概要」というパンフレットを作製しました。
中身の充実と広く国民に知らせる努力が待たれます。

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コメント

震災に遭ったお玉としては・本当に他人事の話ではないです。三日間耐えられるだけの水、最低これだけは必要かな。#高層マンションなら絶対にいるな。
年をとったらなるべく下の階に住み替えようと思うことも大事かも・・

#ちょっと行きがかり上書いてしまった記事をTBさせて頂きます。(^_^;)

投稿: お玉おばさん | 2006.09.02 09:53

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お玉は、テポドン慎ちゃんの暴言は言葉尻だけをとらえて、批判してはいけない・・というスタンスで、ずっと彼を見てきました・・・・本も読みました・・ ええコトもいうてはる。「最近の若者や子供が命(自分も他人も含め)粗末に考える傾向になるのは昔と違いに死と向き合....... [続きを読む]

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