桃青忌
今日は松尾芭蕉の命日。
俳聖と言われ、当時の文化の一つの金字塔を建てた芭蕉。
その芭蕉を偲ぶ芭蕉塚が各地に建立されたそうです。
「芭蕉忌」「桃青忌」(桃青は芭蕉の若い頃の俳号)
「時雨忌」「翁忌」などと呼ばれ、
多くの人にいまなお親しまれている芭蕉。
あなたは芭蕉の俳句のどれがお好きですか?
私は以前も書いたように、
「よくみれば ナズナ花咲く 垣根かな」が一番好きです。
芭蕉俳論を研究しているサイトなどを覗くと芭蕉、その人の豊かで悩ましくそして清新な人生が脈々と伝わってきます。
今に通じる力がそこには横たわっています。
芭蕉は荘子の影響を強く受けたと言われています。
老子よりもさらに「無為自然」を求め、求め求め尽くしたと伝えられる荘子の峻烈で、なおかつ曖昧な(胡蝶の夢)生き方が芭蕉の心を捉えたのでしょうか???
俳句の歴史と言うサイトには、
芭蕉のとてもユニークな俳句が紹介されていますので興味のある方は是非ご覧ください。
〜〜鷺の足雉脛長く継添て 芭蕉〜〜
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