学校教育法:改正案
安倍首相:中国から韓国入り 盧大統領と初の首脳会談へと言うことで、今朝はこのニュースが話題。
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首相は歴史認識問題をめぐって、過去の植民地支配で多大な損害と苦痛を与えたことへの「反省の意」を表した上で、戦後60年の平和国家としての歩みを説明。自らの靖国参拝に関して、両国関係発展の観点から中国首脳に表明したのと同様に「適切に対処する」との考えを示すとみられる。
(上記ニュースより)
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言われるような本音を隠しての対外政策かもしれませんが、
こうして実績を作っていく中で、中国との関係が安定していけば、それは両国にとって評価すべき成果だと思います。
今回の意志表明を「豹変」することはあってはならないと思います。
さてこうした中で安倍内閣が、では国内で・国民に対して、
どの様な政策を強いてくるかが注目です。
ここでいきなりの「憲法改正」という本音を露にすることは安倍さんにとって「損」と思われるので、じっくり・ゆっくりといくつもりでしょうか。
それよりは、まず教育を狙おうと研いだ爪により力をいれて振りかざそうとしています。
学校教育法:改正案、来年の国会に提出へと言うニュースがそれです。
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政府は6日、来年の通常国会に学校運営を規定した学校教育法の改正案を提出する方針を固めた。今国会での教育基本法改正を前提に、新たに「愛国心」の表記を盛り込んだ基本法に準じた法整備を行う。これに合わせ、首相官邸に設置する教育再生会議は最終報告を来年3月から同12月に先送りし、今年度内は教員免許の更新制度など学校教育に直接かかわる議論に集中することを決めた。
今年度内はこのほか(1)全国的な学力調査の実施(2)学習指導要領の見直し(3)学校評価制度−−などを論議。来年3月に中間報告を行い、学校教育法など関連法案の改正に反映させる。安倍晋三首相は「高い学力と規範意識」を公約に掲げるなど学校教育改革に意欲的だ。
(上記ニュースより)
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いよいよ「愛国心」が登場か、、、
と、思いきやまずは法整備ということで、
「教員免許の更新制度など学校教育に直接かかわる議論に集中することを決めた」そうです。
そして、このほか
(1)全国的な学力調査の実施
(2)学習指導要領の見直し
(3)学校評価制度−−などを論議。
とのこと。
教員免許に学校評価。
つまり国が全面的に教育に介入するということです。
教員同士に連帯よりも格差を、学校間に格差を設ける。
教師は教えることより免許に戦々恐々。
こんな教育から一体どの様な子どもたちが育つというのだろうか?
仮に「問題あり」と烙印を押された学校に通う子どもたちは、どんなに傷つくのだろうか?
学校を評価するなんて、、、
そもそもどの様な基準で評価するんだろう?
全国学力テストの結果?
数字で現れる一過性の結果だけで評価が決まるとしたら、教育の現場は荒れるだろうな、、、
ひたすら、がむしゃらに子どもたちに叩き込むだろうな、、、
何も考えず、言われたままを書き写し暗記し理解したと勘違いする子どもたちが学校工場から輩出される日が日本にやってくるというのだろうか???
それはイケナイ。
絶対にいけない。
「教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。」と謳った教育基本法第一条が実に新鮮に今響いてきます。
この法律を作り上げた先輩たちの英知を絶やすことのないように、と改めて思います。
教育問題についてはかなり拘りましたので、以前の記事ですがお時間がありましたらご覧ください。
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新自由主義と教育基本法
新自由主義と教育基本法 その2
新自由主義と教育基本法 その3
科学教育と教育基本法
科学教育と教育基本法 その2
科学教育と教育基本法 その3
中教審答申
日本の公教育
ゆとり教育 その1
ゆとり教育 その2
教育基本法
学力低下問題
教育環境の低下
総合学習見直しを検討
関心、意欲、態度ってナ〜〜ニ?
関心 意欲を算数で測る?
全国学力テスト その1からその4まで
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コメント
国を愛する気持ちを持つことって大事だと思いますけどね。
そりゃナチズムみたいなのが出てくるようじゃ困るけど
ちょっと韓国や中国に批判的なことを言っただけで
×印をもらうような、あるいは右翼と勘違いされるようなのが
おかしいと思うんですが・・・
歴史認識問題でノムさんがかなり時間を割いてましたが
共通認識を持つのは不可能でしょう。
かの国のトップは反日教育でどっぷり漬かった世代ですよ。
日本が彼らの言うことに一々耳を傾ける必要もない。
東アジア地区に関してはODA停止も含めて
距離を置いた関係とすべきですね。
投稿: トラマ | 2006.10.10 16:21
トラマさん。
こんにちは。
コメント、トラックバック(ガーナ戦)ありがとうございます。
先日はウルトラマンの時にもコメント頂きありがとうございました。
あの折は座骨神経痛で泣いていて、皆さんに失礼をいたしました。
おかげで随分快くなりましたが、持病なのでゆっくりとつき合っていきます。
さてさて、仰ることよくわかります。
とくに北朝鮮。
なんなのだあああああ、と怒りを通り越し呆れます。
他人事で、ここだけの話、あの国は「あんなこと」していつまで持つのだろう、、なんて思います。
いずれにしても被害に遭っているのは国民。
悪いのは将軍様かぁ、、、
よく分からないのですが(なにしろ情報がないから)、
絶対に核を持つことには反対です!!!
今後の外交はしっかり見ていきたいと思います。
が、
国内の教育・憲法については私は今まで通り頑固に「平和」を唱えていきますね、、、
右に揺れ、左に揺れながら政治はバランスをとっていくものと思います。
どんなときでもやっぱり「戦争はいやだから」。
と、言うことでこれからも平和について書いていきます。
トラマさんのご意見、楽しみに待っています。
そうそうアベレージ、私も好きです(^.^)
聴いていますよ〜〜〜
さて今晩はインド戦。
楽しみです。
では、、、またね。
投稿: せとともこ | 2006.10.11 17:43