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2006.11.30

土下座かぁ

「白旗上げたのだから認めれば」と述べたのは小泉さん(久しぶりですね。このお名前)。
造反と言われた議員たちの復党問題を問われたときに答えたのは、
「(復党条件を)のむことは白旗をあげて、土下座して戻ることだ。その場合、認めるべきだ」だそうです。

うううう〜〜〜〜んん。
そうかぁ。
彼らは白旗を上げ、土下座したのか、、、

情けない。
恥ずかしい。
みっともない。

いろいろの言葉は出てくるのですが、
そんな罵詈雑言もものともせず彼ら11人は誓約書を書いて、
自民党に下りました。
なお当該の誓約書の文面は以下のとおりです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「私儀 このたび、復党を願い出るにあたり、党則第九十二条及び党規律規約第九条一項の規定により平成十七年十月二十八日付で「離党勧告」処分の対象となった行為については遺憾であり、重大な責任を認識しております。今後は、広く国民の理解が得られるよう真摯な取り組みをして参ります。次のことを、自由民主党及び有権者に対し制約いたします。
一、党則を順守し、党員としての義務を忠実に履行するとともに、国民の奉仕者として党活動に尽力すること。
一、安倍晋三首相の所信表明を全面支持するとともに、国民に約束し国会で成立した郵政民営化を含む第四十四回衆院総選挙の政権公約2005の実現にまい進し、国民の真の期待にこたえるべく努力すること。
一、前項の誓約に違反した場合は政治家としての良心に基づき議員を辞職いたします。
本誓約書が公表されても異議ありません。
 平成十八年十一月二十七日     自由民主党総裁 安倍晋三殿 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「国民の奉仕者として党活動に尽力すること。」かぁ、、、
国民の奉仕者ねぇ〜〜〜〜
ならば、
ならば、自民党でなくても国民の奉仕者になれる(むしろその方がいいかぁ)。
ここはやっぱり国民ではなく「アメリカと大企業」と本音で書けば、
これはこれでなかなか迫力のある誓約書になったのに残念。
いずれにしても国民より党議党則の方が大事ということだから、
国民はこの先生方に陳情しても自分の利益の代弁者とはなり得ない、と言うことが明らかになったのです。
単に自民党の「数」のうちです。
つまらないことをしたと、私は彼らのために嘆きますね。
自ら「股くぐり」の汚名をきて、得たものは何か???
お金???
だったのか。
いろんな闇取引が取り沙汰されたのかなぁ?
少なくとも国民(自民党の大好きな言葉か?)の多くは「筋」なんて信用していないのは確かです。

いずれにしても私は個人として(そして国民の一人として)
彼らは信用しません。
(そう言う意味では小泉さんは敵として天晴れかぁと変に感心したりして)
ここでもう一度書きます。
彼ら11人には国民は不在です!

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裁量労働制

厚生労働省は労働政策審議会労働条件分科会に、長時間労働の温床となっている裁量労働制をさらに緩和することを提案。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
企画業務型裁量労働制の見直し
  (1)  中小企業については、労使委員会が決議した場合には、現行において制度の対象業務とされている「事業の運営に関する事項についての企画、立案、調査及び分析の業務」に主として従事する労働者について、当該業務以外も含めた全体についてみなし時間を定めることにより、企画業務型裁量労働制を適用することができることとしてはどうか。
(上記委員会素案より)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

裁量労働制とは、
「労働時間の制約を受けず、業績に応じて給与が算定され支払われる形態の労働をいう。労働時間と業績が必ずしも連動しない職種において、この制度が適用される。」とwikipediaには定義されています。
実際に働いた時間に関係なく労使で決めた時間を労働時間とする制度。
現実としては、長時間労働をひどくし、サービス残業を合法化するとして問題が山積。

これは「ホワイトカラーエグゼンプション」と併せて労働時間の規制緩和・撤廃をすすめる内容であることは間違いありません。
また新たにつくる「労働契約法」に盛り込むパートなど有期雇用にかんする素案についても提示。

この問題、多くの労働者・国民を直撃する問題です。
しっかり成り行きを見守ると同時に労働条件の確保を求める声を挙げていくことが大切です!!

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2006.11.29

いじめ緊急提言全文

いじめ緊急提言全文が出ました。

辛い内容です。
ここから見えてくるものは、
一筋の糸でピーーーンと張られた「管理」です。
上から下への。
教育に関わる者は例外なく上からの管理・縛りにがんじがらめにされていくようです。
そう「美しい国づくり」のために。
==学校のみに任せず、教育委員会の関係者、保護者、地域を含むすべての人々が「社会総掛かり」で早急に取り組む必要があると考え、美しい国づくりのために、==
と明言しながらの緊急提言。

▽学校は毅然とした態度を
▽いじめ解決に向け徹底したサポート
▽家庭の責任も重大
の三つの内容で8項目。
いずれも「いじめ」は反社会的行為であり断罪するという強いものです。

さて、この提言。
一番厳しいのは現場の教師だろうなと思います。
〜〜4)教育委員会は、いじめにかかわったり、いじめを放置・助長した教員に、懲戒処分を適用する。〜〜

助長した教師はともかくとして放置した教師というのは、かなり現実的には難しいなと思います。
放置と言われても、何を放置と言うのだろうか???
親からの、子どもたちからの訴えがあったにもかかわらず見過ごしたということだろうが、
現実には、訴えがない、教師にまで届かないいじめが圧倒的に多数であることを考えれば、
この提言は教師そのものをキツく縛るものです。
また学校間格差を拡大する内容もあります。
〜〜いじめを解決するのがいい学校との認識を徹底する。いじめやクラス・マネジメントへの取り組みを学校評価、教員評価にも盛り込む〜〜
ついに本音。
評価ですよ。
評価。

次に提言は家族の責任を強く説いています。
さらに地域の人間は子どもたちの様子を観察しろとまで述べています、、、

これって提言???
そもそもこの提言。
最大の欠陥はイジメの原因が何か明らかにされていないことです。
ねぇ、有識者のみなさん。
どうして子どもたちは、こんなイジメに走るのですか?
どうして子どもたちは自らの命を絶つのですか?

原因が明確にされていない。
定義も曖昧。
しかし厳罰だけはキッチリと盛り込まれている実にお寒い提言です。
こんな提言しか出せない有識者の会議に税金を使うより、
現場の教師が充実した授業と指導を行うことが出来るように学校予算をもっと増やしていただきたいものです。

なお先のエントリー教育再生会議 いじめ問題緊急提言にぶっさん@高知 さんから以下のコメントを頂きました。
とても重要な内容なので、ここで一部紹介します。
〜〜〜〜〜〜〜〜
子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)の、関連部分を、紹介いたします。

第40条(少年司法)
1 締約国は、刑法を犯したと申し立てられ、訴追され又は認定されたすべての児童が尊厳及び価値についての当該児童の意識を促進させるような方法であって、当該児童が他の者の人権及び基本的自由を尊重することを強化し、かつ、当該児童の年齢を考慮し、更に、当該児童が社会に復帰し及び社会において建設的な役割を任うことがなるべく促進されることを配慮した方法により取り扱われる権利を認める。
(2、3、4項は略)
罪を犯した子どもが
「他の者の人権及び基本的自由を尊重すること」
「社会に復帰し及び社会において建設的な役割を担うこと」
を促す、という立場です。
教育再生会議では、この条約のこの部分(少年司法の条項)は考慮されたのでしょうか。気がかりです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

如何でしょうか?
有識者のみなさん???

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呆れた復党会談

「郵政民営化には反対でない」 復党4氏が会見で説明と言うニュースが昨日から度々報道。
ううううう〜〜〜〜〜〜んん。
恥ずかしい。
見ている方が恥ずかしくなる。
なぁんだかな、、、

しっかし、彼らの罪は大きぃなぁ。
結局、彼らが残したものは「自民党大勝利」と言う結果。
そのため、今は国会は形骸化。
自民党のやりたい放題。
あげくの果ての「復党」。
またまた自民党が増えるのかぁ〜〜〜
なにしろ「党には背きません」と誓約を書いての復党。
一体、あの時の青票はなんだったの???
そして選挙での公約は嘘だったの。
「国民の思い」とか「国民のため」とか、、、、
とかとか。
こんなときに私たち国民の名前を使って欲しくない。
「自分のため」とアッサリ言って欲しい。
「自民党でなければお金がない」「お金が欲しい」透けて見える彼らの本音。

結局、国民なんて不在。
いずれ忘れるさ、国民はバカだから。
と、言うことか〜〜〜

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瀕死の教基法

教育基本法の成立を狙っている安倍政権。
秒読みか???
と、言う段階に入っています。
なぜ変える?教育基本法と言う本が出ているそうです。
私はまだ手にとっていないので、この紹介記事を紹介と言うことで書かせて頂きます。
ズバリ「愛国と能力主義。改定案のポイントはこの二つ」と要点をまとめています。
愛国と能力かぁ〜〜〜〜〜
辛いことです。
愛国ねぇ。
個人の前に国を置くのだろうか?
「基本法は国の上に個人を置かず、国の下に人を置く」のか?
イヤだね。
しかし、さらに辛いのは能力主義。
ウワッ〜〜〜〜〜。やめて。
ゆくゆくは格差の固定と拡大と、くだんの本は述べている。
そうなるだろうなと、想像に難くありません。

以前も書きましたが、日本が日本である所以は「充実した教育」「誰でもが同様に受けることが出来た教育」が保障されていたことです。
裾野が広く厚い中で子どもたちは才能を開花させてきました。
今、政府は若干のエリートとそうでない子どもたちを作ろうとしているのだろうか?
これはまさに亡国のシナリオではないかと私は危惧します。

そう言えば先日来おむつでいろいろ批判していた内田さんが、ご自分のブログで教基法改正について
教育基本法と真の国益についてと言う記事を書いています。
これに関しては私も全く同感です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は「教育の理想」を語っているのではない。
「明日の日本国の米櫃」の心配をしているのである。
教育基本法を改定しようとしている政治家や官僚たちがめざしているのは日本人をさらに「小粒」にするという政略である。
「国民が小粒になりすぎると管理不能になる」という非情な現実にもう少しまじめに向き合った方がよろしいのではないか。
(内田樹の研究室より)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は何故学ぶのかと問われたら「生き延びるため」と答えます。
そう、人は生き延びるために学ぶのです。
それが医学であったり、経済学だったり、あるいは自然科学・社会科学の諸々の学問を学ぶことは、
種の保存であると思っています。
天体の運行とともに収穫の時期を知り、
よりよく生活するために諸々の技術を開発し、
危機管理のために予防を学び、
人は環境とともに生き抜いてきました。

日本が戦後の廃墟から目覚ましい復興をなしとげた背景は先端技術・ものつくりだったのです。
先輩たちの営々と築いてきた財産・教育をグチャグチャに破壊しようとするのは、何故???
「明日の日本国の米櫃」の保障が崩れ去っていくのを目のあたりにして、
何が出来るか、、、

子どもたちに「国を愛する態度」などの徳目の強制。
全国一斉学力テストの強行。
国家権力の教育への介入を無制限に広がる。
こんな法律を認めるわけにはいきません!!!

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2006.11.28

自衛隊と防衛庁

今、アッチコッチで話題になっているニュースの一つに、
海外派兵を自衛隊の本来任務に格上げする自衛隊法改正案と防衛庁を海外作戦を指導する防衛省に変える防衛庁設置法改正案を今国会で会期内に成立させようと言うものがあります。

両法案はセットです。
つまり海外派兵と海外軍事作戦の本格化を目的にしているからです。
防衛とは言っても別に日本本土(?)ではなく、
アメリカの先制攻撃戦争に参加する態勢を作るよ、というものです。

自衛隊創設時(1954年2月日参院本会議)に、再び自衛隊が海外に出ないように「自衛隊の海外出動を為さざることに関する決議」を採択。
その提案理由説明は、勿論、再び海外にでて戦争をすることのないようにとの国民の強い願いにこたえたものです。
「憲法の明文が拡張解釈されることは誠に危険」
「その危険を一掃する上からいっても海外に出動せずということを国民の総意として表明しておく」と強調。
それなのに、
それなのに、
先輩たちの反省と決意に満ち満ちていた思いを現政権はアッサリと覆そうとしています。
アメリカのイラク戦争を支援すると言う。
それが自衛隊の本業だと言う。
なんだかおかしいとは思いませんか?
アメリカのイラク戦争支持が自衛隊の本業って。
現に、航空自衛隊はイラクで米軍の軍事物資を空輸。
後方支援でアメリカを支えています。


また、防衛庁から防衛省になることは、たんなる名称変更でないことは明確です。
内閣府の一外局の「庁」から独立した「省」になれば、「防衛大臣」は内閣府の主務大臣である総理大臣を通さずとも、閣議開催要求、省令制定、予算要求が可能になるなど権限は拡大していくという現実が実現していくのです。
勿論、これは憲法九条に反します。
九条は、戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認を明記。
政府も憲法に抵触することは重々承知しているので、
実際、歴代の総理も、憲法を越える愚は慎みました。
60年の安保国会で、岸総理(安倍さんの祖父)は、「戦後の新憲法のもとにおける防衛というものは、旧憲法のときの軍部、陸海軍とかその他のような立場を絶対にとらしてはならない。国防省という考え方が、(権力肥大化の)懸念を伴う」と答弁。
中曽根さんさえも「憲法そのほかの関係から見て、総理大臣の直属の庁にしておいたほうが適切」と86年には述べています。

しかし、こんな自民党の大先輩たちさえなさなかったことを安倍さんはやろうとしています。
しかも何故か大急ぎで。
「周辺事態法」にもとづく米軍支援。
そして「国際平和協力活動」を自衛隊の「本来任務」とする自衛隊法改正案とセットで成立させようと大急ぎ。

アメリカのために?
今度はイギリスの役割を日本が果たすため???

ねぇ。安倍さん。
あなたは当然、日本の総理ですよね。
何故、ここまで大急ぎで「やっつけしごと」のようにアレコレの大切な法案を変えようとしているのですか???
私たち国民にとって今、一番していただきたいことは生活の安定、先の見える将来への保障です。
安倍さん。
美しい国はどんな国ですか?

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教育再生会議 いじめ問題緊急提言

Xデーは12/8 教育再生会議の再生が先だと言うトラックバックを津久井進弁護士から頂きました。
津久井さんはこの中で教育再生会議の厳罰主義に対して、その単純な発想に呆れと怒りを表わしています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
彼らが思い描いている構図は,
 「厳罰化」
   →「規律の徹底」
     →「非行やいじめをしたら大変なことになるという思考の浸透」
        →「意識の改善」「いじめの回避」
          →「いじめがなくなる」
という感じでしょうか。
 本気だとすると,なんとまあ単純な発想でしょうか。
津久井さんのブログより引用
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

教育再生会議、 を29日に発表と言うことで正式には明日発表されるものと思われますが、
ニュースなどからも「いじめた生徒への厳罰」と言うことが一番に掲げられています。
私はこのニュースを見ながら、なんだか悲しくなりました。
これって本当に有識者???
ねぇ、、、厳罰を与えるなんて手っ取り早く、しかも逆効果しか得ることができないということを、
貴方たち教育の有識者は知っているのではなかったか。
厳罰という対抗手段は尤も野蛮で知性がない。
これは最早教育とは言わない。
しつけでもない。
調教?
飼い慣らし?
いずれにしても、彼ら有識者と言われる先生方が出してきた提案からは「教育者」という矜恃・誇りは一切感じ取ることができません。
教育の敗北宣言か???

教育は時間がかかることです。
人ひとりが一人前になるために多くの時間と知識と知恵が必要です。
一朝一夕ではならない。
仮に今、いじめている生徒がいるとしよう。
その彼・彼女の胸の内を何故しろうとしないのか?
その声なき声を聞き取ろうとしないのだろう???
表面に現れることだけが全てではない。
本当に、本当に学校から、子どもたちからイジメを無くそうとするならば、
するべきことは、どの子も同じように扱う、声を聞くことではないだろうか???

私は教育再生会議と言う名の新手のイジメの構図を見る思いでこのニュースを見ました。

厳罰化なんて教育に一番似つかわしくない方法しか思い浮かばない会議のメンバーのみなさんに「もう一度考え直して」と強く言いたいものです。

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2006.11.25

何度でもノー 共謀罪


共謀罪、与党理事ら「審議入り」を提案(追記あり)
と言う記事を社民党の保坂議員がご自分のブログ「どこどこ日記」で書かれています。
〜〜〜〜〜〜〜〜
本日、午後1時から開かれた法務委員会理事会で、来週の火曜28日の定例日に「共謀罪」の審議入りが「個人的な要望」として提案された。1時間の一般質疑を挟んで再開された理事会では、さらに「条約刑法(共謀罪)の審議に入って下さい」「次は条約刑法の決着をつけるべきです」との複数の与党理事からの発言が続いたが、与党筆頭理事は最後まで正式な提案をしていない。しかし、共謀罪の強行突破が「現場の要望」から国会対策委員会レベルの承認を取り付けつつあるものと判断し、「教育基本法の与党単独採決」に続いて、デタラメ虚偽答弁を続けてきた「共謀罪」も「強行採決」ぶくみで臨時国会終盤の日程に乗せてきたものと思われる。「防衛省昇格法案」の取り扱いをめぐって紛糾してきた安保委員会も来週の採決へ向けて動きつつあり、「自称・美しい国内閣」の本性があらわになりつつある。
(どこどこ日記より)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おいおい。そりゃないだろう。
これってどう言うこと???
個人的要望かぁ。
ううう====んん。かなり強烈な個人の意志を感じますね。(勿論、その個人の背景の意志ですが、、、)
共謀罪強行突破を何がなんでもやり抜くぞ、という事でしょうが、共謀罪に関しては過去何回も国民の多くはノーを叩きつけています。
何回出てきてもノーはノーです。

保坂さんは追記で以下のように書かれています。
〜〜〜〜〜〜〜
(追記) 5時半から理事会は、与野党平行線のまま。ただし、与党理事の多数が「共謀罪審議入り」を提案するも個人単位の意見表明にとどまっており、与党としての正式提案なのかどうか曖昧だ。だが、「臨時国会の会期内に条約刑法も少年法も成立させる」というのが原則的立場だという「原則的」な姿勢表明はあり、野党側や世論の動向を伺っているのかとも思われる。月曜日の午後3時半から、続きをやることになって、来週に持ち越した。
(どこどこ日記より)
〜〜〜〜〜〜〜

つまりは、綱引きです。
与党もこの法案がかなり無謀なものであることは知っているのです。
いきおい、自分の首を締めかねないことも重々承知しています。
(大体、こんな法律、与党の先生方にとっても必ずしも有り難くないのでは???)
一応、個人レベルで提出。
流れ、動向を見る、ということでしょうか???

ならば、
それだからこそ、
しっかりと声を挙げましょう。
何度でも。
大きな声で。

共謀罪反対!!!
と。

与党理事は以下のとおりです。
抗議の声を送りましょう!!!


七条 明  ,しちじょう あきら ,自民,衆議院,(比)四国 ,5
法務委員会委員長
http://www.shichijo-akira.com/
info@shichijo-akira.com
〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第2議員会館614号室
TEL: 03(3508)7614
FAX: 03-5251-5200
徳島事務所 〒770-0021 徳島県徳島市佐古一番町11-4
TEL: 088(623)6040
FAX: 088-656-4660


大口 善徳  ,おおぐち よしのり ,公明,衆議院,(比)東海 ,4
法務委員会理事
http://www.oguchi.gr.jp/
サイト内「声」から
TEL: 03-3508-7017

上川 陽子  ,かみかわ ようこ ,自民,衆議院,静岡1 ,3
法務委員会理事
http://www.kamikawayoko.net/
yoko@kamikawayoko.net
〒100-8982 千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館412号室
TEL: 03-3508-7412
FAX: 03-3508-4480
〒420-0035 静岡県静岡市七間町18-10 かみかわ陽子事務所
TEL: (054)251-8424
FAX: 054-251-8425


倉田 雅年  ,くらた まさとし ,自民,衆議院,(比)東海 ,3
法務委員会理事
http://www.kurata.info/
g05623@shugiin.go.jp
衆議院第一議員会館320号室
TEL: 03-3508-3320
FAX: 03-5251-3688
〒424-0826 静岡県清水市万世町1-3-15 倉田雅年清水事務所
TEL: 0543-51-8701
FAX: 0543-51-8702


棚橋 泰文  ,たなはし やすふみ ,自民,衆議院,岐阜2 ,4
法務委員会理事
http://www.tanahashi-yasufumi.com/
e-mail@tanahashi-yasufumi.com
TEL: 03-3508-7429


早川 忠孝  ,はやかわ ちゅうこう ,自民,衆議院,埼玉4 ,2
(自民党)法務・自治関係団体委員会委員長代理
法務委員会理事
http://www.hayakawa-chuko.com/
info@hayakawa-chuko.com
〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館719号室
TEL: 03-3508-7469
FAX: 03-3592-1747
〒351-0011 埼玉県朝霞市本町2-5-25  エリジェ浅川ビル3F  早川忠孝朝霞事務所
TEL: 048-466-1275
FAX: 048-464-0166


松浪 健太  ,まつなみ けんた ,自民,衆議院,大阪10 ,2
法務委員会理事
http://www.kentakenta.com/
info@kentakenta.com
TEL: 03-3508-7266
松浪ケンタ事務所 〒569-0804 大阪府高槻市紺屋町11-1 FKビル2階
TEL: 072-685-7188
FAX: 072-685-7189

村野瀬さんのブログ参考。

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2006.11.24

雇用の行方

完全失業者は政府統計では最悪を脱却しています。
2002年、359万人から2005年は294万人。
失業率の方も5.4%から4.4%に低下。
これは来年2007年の団塊世代の定年退職に備え企業が新規学卒者採用を増やしていることが原因の一つです。
しかし、若年者の完全失業率は高止まりです。
その離職原因・理由は「会社、事業所の倒産、閉鎖」「人員整理」「雇用契約満了」など非自発的理由よりは「よりよい条件の仕事を探す」と言う本人の自発的意志によるものが他の年代より大きいのは肯けます。
いわゆる「七五三現象」と言われるものです。
「職業意識が弱く少しの困難すら願滿することが出来ない若者」と言う前提で若者を判断。そしてそんな若者を雇用するための対策として職業意識の喚起やインターンシップの強化を図ろうとしています。
しかしそれが正しい解決策だろうか???
実際数字として見るならば、新規学卒者の正社員としての採用は年々減少。
大学・大学院卒の正社員比率は1992年は88.6%。
2002年は66.7%。
非正規雇用、細切れ的雇用の増加。
このような雇用形態から引き出されて来る物は、当然将来への不安になります。
若者達は先が見えない状況に閉じ込められたまま、一方では生活のため働きすぎに陥ります。そして社会問題となっているワーキングプアへと事態は進みます。
非正規雇用は若者たちの責任だろうか???
いや、違うと私は思います。
「労働経済白書」の2006年版でも企業の雇用方針に要因があり、その転換の必要性を示しています。
グローバル経済化による国際競争の激化。
そのためコスト切り下げ、リストラ推進。そこから必要なとき必要な技能をもつ人材を雇用する体制が強化。
こうした循環の中に組み込まれていったのが多くの若年労働者です。
さらにこの企業をバックアップしたのは政府の「規制緩和」政策があったことは言うまでもありません。
さらに政府はホワイトカラーエグゼンプションをホワイトカラー全般に適用する法案を今、通そうとしています。
厚生労働省は、労働者を長時間働かせたうえに残業代を一円も払わなくても済む新しい労働時間制度の具体案を、十日開かれた労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の労働条件分科会に提示したのです。 具体案では、「自由度の高い働き方にふさわしい制度」が必要だとして、ホワイトカラーへの「労働時間の適用を除外する」と規定。
対象となるのは、
(1)労働時間で成果を適切に評価できない
(2)重要な権限・責任を相当程度伴う地位にある
(3)業務遂行の手段や時間配分の決定に使用者が具体的指示をしない
(4)相当程度高い年収
というものです。   
この制度が導入されれば労働者は何時間でも働かせられ、一円の残業代も払われません。それどころか成果主義賃金とあいまって、「成果」をあげるため労働時間に関係なく働くことを余儀なくされます。
この法案は労働者である私たちには一つも旨みはありません。
ひたすら企業の企業による企業のための法案です。
こんな法案が通れば、果たして労働者は「働く意欲」が起きるだろうか?
決められた時間内で決められたことしかやらない。
創意工夫のかけらも見いだせない。
労働意欲の低下した労働者を抱え込む企業が果たして生存に勝ちの凝れるのだろうか???
長いスタンスに立ったとき、この法案は企業にとっても己の首をしめるようなものだと思います。
今、政府がやろうとしていることは本当は何なのか?
どんな国作りをしたいのか、錯綜とした政策に翻弄されながら私たち労働者は(或いは経営者も)迷路へと追いやられているように思えてなりません。
本当にこの国をどんな国にしたいのだろうか???
安倍さんは。

なおこれに関しては今話題のブログ秘書課、村野瀬 玲奈さんが名簿を作っています。
意見、要望などは名簿の議員さんなどへ送るとよろしいのではと思いますので、ご活用ください。

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財政制度等審議会

財政制度等審議会が来年度の予算編成についての建議(意見書)を発表したと言うニュース。
と、言うことで詳しくこの内容をホームページから見るならば、総論と各論に渡り意見、基本方針が述べられています。
各論では
社会保障の項。
雇用関係。
生活保護。
医療。
介護。
などが縷々述べられています。
その後地方財政や在日米軍経費、また治安や農作物、エネルギー、教育など多岐に渡り提言が書かれていますので是非ご覧ください。

全体を見渡した感想は「構造改革」をさらに強化させるべく社会保障の削減を徹底的に図ろうとするものです(この項にかける並々ならぬ意欲、意思を感じます)。

失業給付の国庫負担の全廃、
生活保護の母子加算・児童養育加算の廃止。
などなど、、、
そしてその理由の一つに
必要がないのに保護を受ける「モラルハザード」を防止するため、などという議論も出ました。
モラルハザードかぁ、、、、

モラルハザード。
Moral Hazardとは「「危険回避のための手段や仕組みを整備することにより、かえって人々の注意が散漫になり、危険や事故の発生確率が高まって規律が失われることを指す。」と言うのが本来の意味だそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すなわち、保険をかけたり、セーフティーネットが整ったりすると、そのことによって、リスク回避のインセンティブが低まり、該当するリスクがかえって高くなることを意味します。安心感から事故が起きる確率が増加するわけです。これは、ある意味で、経済主体の合理的な行動の結果ですから、単なる倫理不足や、自己中心的な行動、ということとは違います。たとえば、失業保険や生活保護が必要以上の充実は、多くの人の働く意欲の減退をまねく可能性があります。こういうものを「モラルハザード」と呼ぶのです。
(上記サイトより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ううううんんん???????
失業保険や生活保護が必要以上に充実している、ゆえに働く意欲が減退する可能性がある、、、
なぁんて本当に審議会のメンバーは思っているのだろうか????

少なくとも庶民の感覚とは違うのではと私は思います。
これについて具体的に考えていきたいので、後日調べてまた書きます。
いずれにしても私たちの税金がどの様に使われていくかを決める意見書ゆえしっかり目を通す必要があります。

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2006.11.23

外食の日

今日11月23日は勤労感謝の日。
で、休日。
勤労感謝、新嘗祭に関しては昨年、記事にしましたので今日は
「外食の日」について。

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この日発足した日本フードサービス協会が創立10周年を迎えた1984年に設けられた。アメリカでは「おじいさんとおばあさんの日」といって一家で外食をする
(上記サイトより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

日本フードサービス。
この会社のいろんな記事を読んだことがあります。
どこだろう???
どこだろう???
と、ネット検索したら出てきました。出てきました。
ネット界の大御所が。
あたしは「すき家」を支持します!と言う記事を書いて日本フードサービスについて書いていたのはきっこさんでした。
きっこさんの筆は衰えることを知らず狂牛病界の内河健と続きます。

サイト内検索
でも15件。

いずれもため息の出るような内容です。
興味のある方は是非きっこさんの日記、もしくはブログをどうぞ。


また米解禁求めた外食産業なぁんてニュースも検索にかかりました。
うううう?????

私はきっこさんのように歯切れ良くいえませんが、
それでもこれって国民の目、庶民の思い、主婦の願いから遠く離れたものであることは間違いありません。

今、BSEがあらたに問題になっているだけに今日、外食の日はしっかりと「食の安全」について考えたいものです。
なにしろ、今日は新嘗祭なのだから。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新嘗祭(にいなめのまつり、にいなめさい、しんじょうさい)とは、11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に勧め、また、自らもこれを食して、その年の収穫を感謝する祭儀。
秋に新穀を供えて神を祭る稲作儀礼である。
(wikipediaより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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2006.11.21

米産牛肉の輸入条件違反

またまた米国産牛肉をめぐって不祥事。
米国産牛肉にリスト外の部位混入 米に調査求めると言うニュースが出たのは今月の初め。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
厚生労働省と農林水産省は8日、牛海綿状脳症(BSE)対策で検疫手続きをしていた米国産牛肉から牛のリンパ組織「胸腺」が見つかったと発表した。胸腺はBSEの原因物質が蓄積しやすい「特定危険部位」ではないが、日本に輸出する品目のリストには入っていない。こうした違反が明らかになったのは7月の輸入再開後初めて。両省はこの胸腺を出荷した工場からの輸入手続きや牛肉の流通を一時停止するとともに、米国側に詳細な調査と再発防止措置を求めた。
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ところが厚労省が虚偽報告 食品安全委員会にと言うニュースがその10日後に出ました。
内容は以下のとおり。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
輸入を再開して三カ月余りたった米国産牛肉から、日本の輸入条件に違反する部位が見つかった問題で、十月三十日に業者から通報があったにもかかわらず、厚生労働省が今月二日に開かれた内閣府食品安全委員会に「違反事例は確認していない」とうその報告をしていたことが十八日までにわかりました。消費者団体から「食品安全委員会を軽視している」「違反の隠ぺいは重大」と批判の声があがっています。
問題の違反は、厚労省と農水省が今月八日に公表。農水省動物衛生課によると、十月三十日に輸入業者からの通報で発覚していました。
(略)
ところが、厚労省は二日の食品安全委員会で、「米国産牛肉の輸入手続再開後の状況」について「違反事例は確認されていない」と報告していました。
同省は「知っていたが、確認中だったため。隠したわけではない」と釈明。農水省は「(衛生証明書と)対日適格リストにない製品を輸出した米政府に、調査と報告を要請しているが、(十七日現在)回答はない」としています。
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これって役人の怠慢としか言いようがありません。
こと食の安全に関すること故、厳重に厳重を重ね、慎重を期すべき役所自らが感覚が鈍って入る事態に呆然とするばかり。
これから年末にかけ肉料理はかかすことができません。
一刻も早く適切な処置をしていただきたいものです。

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土星が西矩

土星が西矩になるのは22日、つまり明日の夜11時頃です。
先日17日はカッシーニ最新画像が送られてきました。
そこには土星の南極に巨大な目を持つ嵐の様子が捕らえられていたそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
土星の嵐が地球の台風と同じメカニズムで形成されているかどうかは不明だ。少なくとも土星はガス惑星なので、嵐を引き起こす海洋は存在しない。また、動き回ることなく南極に張り付いている点も特徴的だ。

台風の目に雲が存在しないのと同じように、土星の嵐の目からは大気の奥まで見通せる。あらゆる波長にわたって、今までにない深さが観測できることに期待を寄せる研究者もいる。
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
土星で今、起きている状況が明らかになることで、さらに宇宙の謎が一つ解け、さらに新たな疑問が増え、さらに、、、さらに、、、と科学は続きます。
広大な宇宙。
考えただけでゾクゾクします。

星が美しい季節になります。
しし座流星群が極大の18.19日はあいにくの雨で流れ星を見ることは出来ませんでした。
流れ星は「遊び星、追いかけ星、落ち星、きじ星、とび星、ぬけ星、花火星、星の嫁入り」などの異名があるそうです。
遊び星かぁ、、、
追いかけ星。
いいですねぇ。
ちょっと切ない。
落ち星、きじ星、とび星。
そのままでシンプルイズベスト。
花火星、
消え際がはかなく煌めくからか。
星の嫁入り。
ロマンがありますね。
おおお〜〜〜〜いいい。星さん。どこへお嫁にいくんだぁ〜〜〜い。
幸せにおなりよ。

星ぼしに思いを寄せたのは古代の人々だけでなく今の私たちも魅せられています。
洋の東西を問わず、どの国でも。

明日は天気に恵まれるといいなぁ〜〜〜〜

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国連気候変動枠組み条約

CO2地層貯留は先送り、京都議定書の見直しで議論続くと言うニュース。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
国連気候変動枠組み条約の第12回締約国会議(COP12)は最終日の17日、京都議定書の見直し問題をめぐり、先進国と途上国との意見調整が難航、対立が続いた。一方、二酸化炭素(CO2)を地中に封じ込める技術を、先進国の温室効果ガス排出削減分となるクリーン開発メカニズム(CDM)プロジェクトとして認めるかどうかについては08年まで結論を先送りすることが決まった。
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ケニアのナイロビで開かれていた京都議定書第二回締約国会合(COP/MOP2)は先週金曜日17日に閉幕。
2013年以降の地球温暖化防止の枠組みづくりのため、京都議定書の見直し協議を08年の第四回締約国会合で行うことを決めました。
昨年、京都議定書の発効で始まった温暖化防止の取り組みが、本格的前進に向けて一歩踏み出すことになります。

会議は、
「できるだけ早く」2013年以降の枠組みづくりを進めること。
京都議定書の温室効果ガス削減約束期間と次の取り決めとの間に空白を設けないことを確認しました。しかし、環境NGOなどが強く求めていた見直し期限の設定は合意できませんでした。
先進国側は、12年末までの約束期間で温室効果ガス削減義務を負わない途上国を含めた温暖化防止の枠組みづくりを要求。
これに対して途上国側は、ガス排出削減義務をまず果たすべき先進国の取り組みが不十分なもとで次の段階には進めないと反発。
最終的に途上国側が折れ、議定書見直し作業継続で一致。
温暖化が要因とみられる洪水や干ばつなどの被害に見舞われている途上国を支援するため、「適応基金」の運営原則でも合意。


このナイロビ会合には、約70カ国の閣僚を含む180を超える国の代表が出席。
7%の削減義務を負う最大の排出国・米国は01年に離脱したわけですが、地球環境に背負うべき責任の大きさをもう一度認識して会議に復帰してもらいたいものです。

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2006.11.20

おむつ考 その2

前の記事より

さて次にいよいよ問題は内田さんに移ります。
秀さんから私の先のエントリーに対して3つの疑問とそれへの異論を頂戴しています。
1「現実とは乖離した理想論」
2「その非を唱える者を「フェミニストたち」と十把一からげに論じていくのは、果たして学者として正しい論理の構築なのか」
3「内田さんは結局「母親よ家に帰れ」と言う結論に行き着くのだろうか」

この3つに関して私の考えを順に述べていきます。
(論点整理のため、秀さんの反論には今は言及しません。)

おむつと母親の記事でも書きましたが、私は内田さんに対して学者、つまり論理を構築していく人と考えています。
私が無責任に自分の思いや感想を書き連ねるのと「重み」と言うか影響力が違うと考えているわけです。従って言葉のはしはしから伝わってくるもの、メッセジーは何かと敏感に読み取ろうとしました。
無責任に思いつきを縷々述べたものでないと言う前提で内田さんの文に対して危惧を感じたわけです。以下の文のように。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本質を故意にずらし大袈裟に母親とおむつと子育てを述べています。
現実から乖離したその主張は結局、内田さんが笑うところのフェミニズムと同じ主張になっていると思います。
(現実からかけ離れているという点、やおら自分の理想を展開するという点においてですよ。)
内田さんがおかれている立場を考え合せたとき、
あの記事の主張の先にあるものはフェミニズム批判というよりはもっと本質的な男女のあり方その物へ発展する虞があるのではと私は危惧したわけです。
(瀬戸の記事より)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

では、まず一番目。
1「現実とは乖離した理想論」。
子育てはおむつ替えだけではありません。
たとえ、おむつ替えがエキスパートになろうとも、そこから計り知れないコミュニケーションが花開くなぁんて単純なものではないことは内田さんは重々承知していると考えます。
それにも関わらず、内田さんは次のようにおむつと子育てを言う。
=======
つまり、「おむつの要らない育てられ方をした子ども」は「世界の中に私が存在することのたしかさ」をきわめて早い段階で実感できることになる。
======
私はここで内田さんに問いたい。
おむつを替えるたびに母親(保護者・身の回りの世話人)が子どもに話かけ、その体を拭いてスキンシップすることはコミュニケーションではないのかと。
子どもの名前を呼びかけ、うんちの色や固さを確認して子どもの健康状態を確認することは、子どもにとって、自分の存在を確かに実感することではないのだろうか、と。
思うに内田さんはたまたま三砂さんにお会いして、なんとなく書いたおむつ問題なのではと思います。
もしこれが三砂さんがミルクと母乳なんてことで研究していたら、おむつが即・母乳に変わったものと想像します。(母乳だと母親に限定されるから難しいかな???)

さて、二番目。
2「その非を唱える者を「フェミニストたち」と十把一からげに論じていくのは、果たして学者として正しい論理の構築なのか」

これは秀さんの指摘(瀬戸が誤読していると言うこと)に対しては、単純に国語の問題として考えてくださって結構です。
私の文は「内田さんの現実とは乖離した理想論の中で喘ぐ母や親たちと、
その非を唱える者を「フェミニストたち」と十把一からげに論じていくのは、果たして学者として正しい論理の構築なのか、私はさらに迷うのです。」と言うことで、
「その非」とは内田さんの「現実とは乖離した理想論」について指しています。
おむつメーカーの圧力云々、また三砂さんの研究に関しては私は一切言及していません。
むしろ可成興味深く成り行きを見守っています。
さて内田さんはフェミニズムからの指摘を次のように紹介しながら自説を述べています。
=======
もうひとつの圧力源は、ご想像のとおり、フェミニストからである。
「おむつはつけたままでいい」という主張がフェミニスト的にPC(Politically correct)とされるのは、「母親は子どもに縛りつけられるべきではない」からである。
「母親と子どもとのあいだには身体的でこまやかなコミュニケーションが必要だ」というのは、そのようにして女性から社会進出機会を奪い、すべての社会的リソースを男性が占有するための父権制のイデオロギーなのである(とほ)。
======
内田さんの中でのフェミニストがどの様なものであるか存じません。
しかし、彼は書くべきだったのです。
「一部のフェミニストから、、、」と。
私や秀さんがどんなに内田さんの命題が特殊命題と言っても、
当の内田さんが全称命題に置き換えて論理を構築していくことは誤りだと私は考えます。
前にも書いたように、これが内田さんのたんなる思いつきの無責任な文ならそれでも私はかまいませんが、多分内田さんはご自分を社会学者と自負なさっていると思うので、私としたら捨て置くわけにはいかないのです。
読者である私たちに解釈を求めさせる文や誤解させる文を内田さんが書いたことは秀さんも認めて下さると思います。

三番目。
3「内田さんは結局「母親よ家に帰れ」と言う結論に行き着くのだろうか」
これに関しては、私は内田さんは本来踏み込むべきではない家庭、家族のあり方に自説を展開したことが誤りではと考えます。
そもそもの発端の三砂さんのおむつ研究に対して、内田さんは、たんに紹介でよかったのです。
それを牽強付会、自説を展開したのですが、その自説が技術からコミュニケーションへとレイアの違う事に結びつけたことからくるミスリード。
========
コミュニケーションへの深い信頼をもつことのできないものは、それが男であれ、女であれ、つねに、組織的に社会的リソースの分配機会を逸する。
もし、クールかつリアルな立場から、社会的リソースを確実に継続的に獲得し続けたいとほんとうに願っている人がいたら、私は「おむつが要らない」こどもを育てるところから始めた方がいいとアドバイスするだろう。
自分の子どもが発信するシグナルさえ感知できないし、感知することに興味もないという人間が社会関係の中でブリリアントな成功を収め続けるという見通しに私は同意しない。
=======
私はこの文から、コミュニケーションや愛、信頼と言う言葉が持つ危うさをヒシヒシと感じました。
先に挙げた西川さんの文と妙に重なるのです。
「全くの1個人を大事にするか、家族の一員としての個人を大事にするかの差だ。生きた人間、血の通った人間、愛がある人間を1番大事にする、」
定量できないものを武器に縛り付けていく危険を内田さんはこの文で発信していると私は考えました。
たとえ、そのような意図がないとしても、
内田さんは立場上、コミュニケーションなどの言葉を安易に使うべきではないと思うのです。
おむつ替えだけがコミュニケーションではない!!!

私はむしろ内田さんがフェミニストの問題を言及するとき、
親子という軸で論じたことが失敗だった思います。
どうしても、このおむつ問題をフェミニズムを論じたいと考えたのなら夫婦・男女のあり方でズバツと書くべきでした。将来の我が子の香しい理想を述べることではなく、
夫婦の子育て論に言及すれば、もっと内容のある物になったと感じます。

と言うことで、内田さんのその論陣の張り方に稚拙さを感じるのです。

まだまだこれについて考えていきたいと思います。

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おむつ考

数学屋の秀さんとおむつから見るジェンダーについてアレコレのやり取りをしよう思っていた矢先の教基法採決。
宙に浮いたままだったのですが、この間も秀さんはこの問題について論理的に分析して下さいました。
本来ならエントリーにコメント差し上げるべきですが長くなるので改めて此方で記事として挙げます。

まず、秀さんが書かれている下村発言と憲法プロジェクトに関しては、より具体的には憲法調査会憲法改正プロジェクトチーム第9回会合などもご覧頂ければと思います。
ここではかなり本音がバリバリと語られています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
森岡正宏衆議院議員
いまの日本国憲法を見ておりますと、あまりにも個人が優先しすぎで、公というものがないがしろになってきている。個人優先、家族を無視する、そして地域社会とか国家というものを考えないような日本人になってきたことを非常に憂えている。夫婦別姓が出てくるような日本になったということは大変情けないことで、家族が基本、家族を大切にして、家庭と家族を守っていくことが、この国を安泰に導いていくもとなんだということを、しっかりと憲法でも位置づけてもらわなければならない。先進国で20歳以下の若い人たちに体を動かす団体活動をさせていないのは日本だけだという話を聞きました。私は徴兵制というところまでは申し上げませんが、少なくとも国防の義務とか奉仕活動の義務というものは若い人たちに義務づけられるような国にしていかなければいけないのではないかと。

西川京子衆議院議員
長い歴史のなかでこの国がいまある、この国を未来の私たちの子孫のために受け継がせていくためには、この国のみんなが心を合わせて、法律としてつくっておこう。その気持ちの表れが憲法であるわけで、国に対する愛というもの、思いというものがない憲法が憲法として成り立つのか。現行憲法の中の、あの無味乾燥なバーチャル的な実験憲法といった偽善性を感じる。そういう国民の思いをぜひ入れて頂きたい。そしてその根底にあるのは何かと言えば、家族への愛だ。1人で人間が個人の権利だけを主張して生きられるはずがない。そういう国がもしあるとすればバラバラになる、崩れてゆくだけだろう。人間の支えとなるもの、根底は家族に尽きるのではないか、その家族観をぜひ憲法に書いて頂きたい。民主党と自民党と一体どこが違うんだと言われれば、ひと言で言える。全くの1個人を大事にするか、家族の一員としての個人を大事にするかの差だ。生きた人間、血の通った人間、愛がある人間を1番大事にする、日本という国が成り立った伝統と文化のなかで培ってきた、先祖からまた子孫につなげていくそれを大事にする自民党だ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こうした背景を受けてのプロジェクトチームの先の文章になっていると考えると、
たとえ抽象的な表現であってもそこから先行き着くものは容易に推察できるのではと考えます。

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憲政の神様

憲政の神様尾崎行雄の戸籍上の誕生日が11月20日です。
「道理が引っ込む時勢を愕く」と言い、号を学堂から愕堂に変えたことは有名です。
さらに尾崎行雄(おさき・ゆきお)=≪憲政の神様≫・“議会政治の父”と言うサイトを見れば、
尾崎が標榜した物や歩んで来た道が事細かに書かれています。
如何に今の私たちに指標と勇気を与えてくることか、、、

サイトでは尾崎の肖像画の下に枠で次のような言葉が囲ってあります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「国家のためだといって、結局は、国家も人類をも滅ぼすような、こんな大破壊をやるとは、人間というのは、なんと底なしのバカだろう」
「議事堂は名ばかりで、実は表決堂である」(政党本部で決めた「既定の表決を粉飾する虚偽の道具たるに過ぎない」)「政党及び議会の信用が今日ほど薄くなったことはない。政党が金力権力を乱用したのが原因だ。心ある者は反省せよ…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さらに尾崎は言う。
「元来議会なるものは、言論を戦わし、事実と道理の有無を対照するところなのに、表決において多数さえ得れば満足する傾きがある。議事堂は名ばかりで、実は表決堂である」と。

まさに今の政局に当て嵌まります。
小泉さんに使い捨てと言われたチルドレン議員。
ボロボロに使うだけ使いきって後はポイ、とまるで市販の雑巾のようにしか議員を考えていない小泉さんが国民の痛みなんて分かるわけもなく、
それが証拠に痛みだけを押しつけて「後は野となれ山となれ、、、」と去って行った後。
それを引き受けた安倍さん。
さらにこの国をどのようにしていくのか???
数を使って。


さてもう一つ。憲政の神様は日本国憲法についても絶賛しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新憲法の花は、なんといっても、第2章の戦争放棄の大宣言であろう。

「日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する。前項の目的を達成するため、陸海軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権はこれを認めない」(日本国憲法第2章第9条)

・・・私も多年の平和論者であるが、正直に言って、かくまでに徹底してはいなかった。私はこの原案の作成者と、この原案の冒頭に「日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を希求し」という文句を加えて、これを可決した議会に心から敬意を表する。
(上記サイトより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

諦めるわけにはいかない。
絶対に。
へこたれる暇はない。


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沖縄選挙結果

「経済活性化」56%が望む 「基地」の倍 沖縄知事選と言うニュース。
個人的に応援していた糸数慶子さんが惜敗。

仲井真弘多氏 347303票
糸数慶子氏  309985票
屋良朝助氏    6220票

残念。
とても残念ですが、上記記事によれば敗因は経済活性化を望む声が基地問題を上回ったと分析。
つまり住民の多くは今なお低迷している経済の困窮にしびれを切らしているということでしょうか?

仲井さんは抱負として「現県政を継承、発展させたい。まず失業率を全国平均まで下げる。今ある沖縄の企業を大切にし、誘致もしたい」と語りました。
「経済の自立なくして沖縄の自立なし」との持論を繰り返し訴え続けた仲井さん。
基地問題はあえて避けてきた仲井さん。

さてさて今後その公約がどの様に実行されるのか?
そして基地問題に関しては「ノー」と反対を掲げている住民に対してどの様に、その手腕を発揮するのか?
なにしろ基地問題に関しては選挙では「うやむや」にした仲井さんゆえ、
基地問題もまるごと住民に受け入れられたと錯覚することはよもやないとは思いますが、、、
「これはラショナル(理性的)な話だから」と自ら理性を掲げるのなら、
一時の利益のために将来に禍根を残さないことをラショナルに判断・実行することを願うばかりです。

いずれにしても、今回の沖縄選挙は糸数さんの功績は大きかったと私は思います。
糸数さん。
推薦された野党のみなさん。
全国からエールを送られたみなさん。
これからも「平和」のために、しっかりと前を見ていきましょうね!!!

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2006.11.19

残留決定

サンフレッチェ広島。
昨日、京都戦で1−0で勝利。
今季の残留決定。
おめでとう。カンパ〜〜〜〜イ。
よかった!!!

全体の雰囲気が11月の冷たい雨の中。
試合も京都に攻めこまれることが多く、苦しい試合でした。
耐えにたえ、忍びに忍んで(?)試合終了もあと5分を切った頃のカズのゴ〜〜〜ル。
やった!!!
やった。
値千金のカズのゴ〜〜〜〜ル。

カズのゴールが決定点となりサンフレッチェは勝利。
残留が決まりました。

今季はマイナス発進での始まりで、その後もアレヨアレヨという瞬く間に最下位。
一時期はどうなることかと本気で心配したのですが、
望月さん、そしてミーシャ監督と、監督が代わる中で選手たちも、
本来の力を発揮し出して、
自信を取り戻し、
そして、
次第に試合に対して「勝つ」イメージを自分の物にすることができるようになった気がします。
たとえ負けても、選手たちに力を感じることが出来るようになったのは秋。
自分を信じて、迷いなくプレーしていく姿に勝利の女神はほほえんでくれたのでしょうか?

とにかくヨカッタ。
おめでとう。
カズが決めたことがなにより嬉しい〜〜〜〜

あと3試合。
気を抜くことなく頑張ってください。
応援しています。

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2006.11.17

衆院憲法調査特別委員会 参考人聴取

衆院憲法調査特別委員会は昨日16日、小委員会で9条改憲の条件づくりとなる改憲手続き法案つまり与党案と民主党案の国会法改定部分について、改憲案の審査・提出権を持つ憲法審査会の在り方について参考人から意見を聴取しました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小林節慶大教授、高見勝利上智大大学院教授、井口秀作大東文化大法科大学院助教授の3人の参考人は、憲法審査会が国会閉会中でも手続きを経ずに審査を行えるなど独立した常設機関として機能する点について「改憲案は国会会期にとらわれず慎重に審議すべき重要案件だ」などとして賛意を示した。

民主、共産、社民、国民新の野党4党は、教育基本法改正案の衆院特別委での与党単独採決に反発、国会審議を全面的に拒否しているが、同小委には参考人を招いているため例外的に出席した。
(上記ニュースより)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大東文化大法科大学院の井口秀作助教授。
「憲法上の問題は、具体的事例に即して通常の委員会で議論すればいいことであり、常設機関を設ける必要はない」。
上智大大学院法学研究科の高見勝利教授。
「(改憲が問題になったとしても)国会の役割は発議で尽くされている。議員が国民にたいする広報活動の責任主体となり、改正案の賛否に公平中立が要請される広報という作業にたずさわるのは、色がつきすぎていてふさわしくない」。
慶応大法学部の小林節教授。
憲法審査会の新設などを肯定。「権利と義務の関係とか、憲法とは何かなど憲法の基本問題、前提がまったく整理されていないし、理解されていない」。


国民である私たちにとって一番大切な憲法の問題。
ガラス張りの審議と、慎重な態度、真摯な姿勢を希望しつつ今後に注目です。

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アインシュタイン、訪日の日

核兵器廃絶をめざす世界の科学者の集まりであるパグウォッシュ会議第56回年次大会がこの11日、「過渡期にある地域—中東の平和と改革」をテーマに、エジプトの首都カイロで始まりました。

アラブ連盟のムーサ事務局長は講演で、中東から例外なく核兵器を廃絶することを訴え、
また混迷のパレスチナ問題では、イスラエルとパレスチナのハマス政権の双方に対し、互いの権利を認めるよう求めました。
とくに、イスラエルの核不拡散条約(NPT)未加盟については、国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長はビデオ演説で、「中東地域から核兵器を含む大量破壊兵器を取り除かなければならない」と呼びかけました。

すべての核兵器と戦争の廃絶を訴える「科学と世界の諸問題に関するパグウォッシュ会議」は今年も、
多くの科学者の平和を願う思いをのせて15日に終了。

1922年の11月17日。
アインシュタイン来日。
アインシュタインは1921年度のノーべル物理学賞を受賞したのですが、,その知
らせを受け取ったのは日本へ向かう船上であったことは有名な話。
安倍さんが所信表明演説引用したアインシュタインの言葉を引用したのはこの折のこと。
前の記事でも書きましたが、
安倍さんの引用は本当に一部だけ。
むしろアルベルト・アインシュタインと日本と言うサイトによれば、この科学者が日本人について抱いた本音を以下のように語っています。
「日本にきて特に気になるのは、いたるところに軍人を見かけ、平和を愛し平和を祈る神社にも武器や鎧が飾られているのは、全人類が生きていくのに不必要なことと思います。」

科学者の間でその偉業を讃えられ、その精神を学びとろうと開始されたパグウォッシュ会議。

今を生きている私たちが未来の彼らに何を伝えるべきか、
真剣に考えるときが来ています。

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2006.11.16

ヒューマン・チェーン

まだあきらめるわけにはいきません。と言うトラックバックをハムニダ薫さんから頂きました。

そのとぉりぃ。

と、言うことで「教育基本法の改悪をとめよう全国連絡会からの行動提起が掲載されていました。
内容を転載します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日の国会前集会での話です。
自民党が文書で教育基本法裁決の予定を示してきたとのことでした。
明日の午前の中央公聴会終了後の午後に総括討論の時間を4時間ほど設けて安倍が話をして、その後、委員会で採決するという予定を示してきたようです。
野党はこぞって反対で、裁決をさせない方向で共闘してがんばるということです。
明日、明後日が衆議院での大きな山場になりそうです。
「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」では明日も明後日も、今週いっぱい国会前座り込みと集会を継続するそうです。
座り込みは朝、9時ごろから、集会は夕方の6時ごろから、共に議員会館前で行う予定です。
是非皆さん、国会に駆けつけてください。

○11月15日(水)、16日(木)、17日(金)
座り込みは朝、9時ごろから。集会は夕方6時ごろから。
主催;教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会

問合せ 電話/03-3812-5510 メール/info*kyokiren.net

 *は@に変えて。

11月16日 ヒューマンチェーンで国会を囲もう!
★「ヒューマンチェーン」★(人間の鎖)
実施日程● 11月16日(木)午後5時~6時
場所● 衆議院議員面会所 集合 (地下鉄丸の内線国会前下車)

 午後5:00 <集合> リレートーク
         ヒューマン・チェーン<コール>
        リレートーク <呼びかけ人&国会議員など>
        キャンドル・ヒューマンチェーン
        コール&リレートーク
    6:00  終了
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

参加可能な方は是非ご参加下さい。
私は友人や知人に知らせます!!!

なお前回のヒューマンチェンの様子を++つぶやき手帳++の主義者Yさんが写真で掲載なさています。

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民意

いつも拝見しているFAIRNESSさんが珍しく愚痴(口語調)と言うエントリーで話し言葉で記事を書かれています。
推察するにFAIRNESSさん。
相当怒り心頭か?

さて、そのFAIRNESSさんの記事に深く考えさせられる事が書かれていました。
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結局、郵政民営化について民意を問い、それによって得たはずの「多数」は、こんな使われ方をするんだよな。(参考エントリー「争点」)
わかりきった事だけど、こうまで露骨だとため息も出ない。
先日、前首相の小泉チルドレンに対する「使い捨て」発言があったけど、国民の民意とか票の扱いも同じ様なものなのだろうなぁ。
「郵政民営化の是非を問う選挙」であったなどと思った国民の自己責任と...
おっと、郵政民営化を支持した人は皆「教育」も「憲法」も政府の方針に賛成である可能性も無いとはいえないよね。

今の内閣は「教育」や「憲法」やら「国防」やらにやたらとご執心のようだけど、国の根幹に関わる重要案件なのに、一体いつ国民の信任を得たんだぃ?
前回の選挙?
それならやはり前回の争点は「詐欺的」としか思えないよな。(詐欺とは言わないよ,いつ共謀罪が復活して罪人にされるか分からないからね)
解散して「したいこと」を示して民意を問うぐらいの真剣さを見せたらどうだい、姑息過ぎて恥ずかしいよ。
(FAIRNESSさんの記事より)
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FAIRNESSさん。
勝手に引用させていただいて、ご迷惑だったらご連絡下さい。


さてさて、
この記事を読みながら改めて「民意」について考えました。

私たちは自分たちの利益の代弁者として国