米産牛肉の輸入条件違反
またまた米国産牛肉をめぐって不祥事。
米国産牛肉にリスト外の部位混入 米に調査求めると言うニュースが出たのは今月の初め。
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厚生労働省と農林水産省は8日、牛海綿状脳症(BSE)対策で検疫手続きをしていた米国産牛肉から牛のリンパ組織「胸腺」が見つかったと発表した。胸腺はBSEの原因物質が蓄積しやすい「特定危険部位」ではないが、日本に輸出する品目のリストには入っていない。こうした違反が明らかになったのは7月の輸入再開後初めて。両省はこの胸腺を出荷した工場からの輸入手続きや牛肉の流通を一時停止するとともに、米国側に詳細な調査と再発防止措置を求めた。
(上記ニュースより)
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ところが厚労省が虚偽報告 食品安全委員会にと言うニュースがその10日後に出ました。
内容は以下のとおり。
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輸入を再開して三カ月余りたった米国産牛肉から、日本の輸入条件に違反する部位が見つかった問題で、十月三十日に業者から通報があったにもかかわらず、厚生労働省が今月二日に開かれた内閣府食品安全委員会に「違反事例は確認していない」とうその報告をしていたことが十八日までにわかりました。消費者団体から「食品安全委員会を軽視している」「違反の隠ぺいは重大」と批判の声があがっています。
問題の違反は、厚労省と農水省が今月八日に公表。農水省動物衛生課によると、十月三十日に輸入業者からの通報で発覚していました。
(略)
ところが、厚労省は二日の食品安全委員会で、「米国産牛肉の輸入手続再開後の状況」について「違反事例は確認されていない」と報告していました。
同省は「知っていたが、確認中だったため。隠したわけではない」と釈明。農水省は「(衛生証明書と)対日適格リストにない製品を輸出した米政府に、調査と報告を要請しているが、(十七日現在)回答はない」としています。
(上記ニュースより)
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これって役人の怠慢としか言いようがありません。
こと食の安全に関すること故、厳重に厳重を重ね、慎重を期すべき役所自らが感覚が鈍って入る事態に呆然とするばかり。
これから年末にかけ肉料理はかかすことができません。
一刻も早く適切な処置をしていただきたいものです。
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