門番マルコ
人気ブログのお玉さんが、先日「学校教育の中での道徳教育の実態」と「モラルジレンマ」に至るまで、内容の濃い充実した記事をシリーズであげていらっしゃいました。
全ての記事が興味深かったのですが、
今日は共謀罪と自民党復党問題にからませて、門番マルコの寓話について一言。
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主人公のマルコは王様のお城を守る門番である。マルコが番をする門には、「戦いに行くときにしか決して開けてはならない」という決まりがある。この決まりは、昔この門を開けて敵に攻め込まれたことから、王様が決めた決まりである。ある時、狩りに出かけた王様は、ひどい熱がでて急いで城へ帰らなければならず、近道であるマルコの門へ向かった。門番として、家来として、マルコは門を開けるべきか、開けるべきでないか?
(お玉さんのブログより)
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私もこの話を読みながら考え込んで、いざコメントと思ったのですが、
人気ブログゆえ「アレヨアレヨ」という間に嵐のようにコメントがついて機会を逸しました。
実は、お玉さんに触発されて「ニセ科学」について書こうと思っていたのですが、
その前に件のマルコについて書きます。
私なら門は開けません。(王様と認知できない場合)
なぜなら王様が規則をつくったのだから。
王様は規則を作る前に、こうした不測の事態も考慮して然るべきでした。
つまり自ら作った規則にからめ取られたということでしょうか???
さてさて、
今、共謀罪をなんとか通過させようとしている議員のセンセイ方に
王様の姿が妙に当て嵌まる気がしてならない私です。
国民を縛る法律はいずれ自分にも降り掛かるのではないだろうか?
王様のように。
いつまでも、その立場が国家に保障されているわけではないのだから。
自らも、法に縛られる時期がくることを認識しているのだろうか?センセイ方は。
また、今日、復党が承認されると言う11人のセンセイ方は、
自分で決めたものでも、なんのその、壊してでも土下座してでも股くぐりしてでも門に入る王様だなぁ、、、
と、考えた次第。
いずれにしても、
気の毒なのは門番マルコであることは間違いない。
「どうして門を開けなかった、、、」と責められるマルコ。
気の毒に、、、
マルコはまさに国民である私たちの姿かぁ〜〜〜〜
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コメント
ご無沙汰してします。私も全く同意、ということで以前書いた記事からトラックバック送りました。
投稿: 新丸子Lisp探検隊 | 2006.12.04 22:57