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2006.12.12

教育基本法改悪の時間割り

保坂展人のどこどこ日記は社民党の議員、保坂さんが国会の動きを詳らかに報告して下さるブログです。
その保坂さんのブログからこのところ目を放すことができません。
と、いうのも国会の動きが怪しいからです。
国会会期末があと3日後の15日に迫るなか。
自民、公明両党は焦っています。
早々に教基法改悪を企んでいるからです。
(今までは私も気持としては改悪だったのですが、表記では改正としていましたが、
この間、教基法についてさらにさらに勉強をした身とすれば、自信を持って「改悪」と言えますね、自民党・公明党の案を。)
さて本題。
明日13日の参院教育基本法特別委員会で締めくくり総括質疑と採決をする日程を野党側に提示したとのこと。
さらに自民、公明両党の衆参国対委員長は、今国会の会期延長の是非を14日ごろに最終判断する方針を確認。
時間割りが出来たということです。
 
うう〜〜〜〜んん。
公聴会でも相次いで反対や消極論の多かった教基法。
未だ国民の間では、「何故変えるの?」
「変えたらどうなるの?」
と疑問に思っている人が大半の中での改悪を急ぐ背景は何か?
なんなのでしょうか、、、安倍さん。
美しい国作りのため???
いやぁ、それじゃ私たちは納得しません。
安倍さんの掲げる「美くしい国」は
私には子どもたちを「鬱苦死育に」するのではと思えてなりません。

現実に山積されている問題のどれもが何一つ解決もされなければ、その方向性さえ見えない。
それどころか更に新しい問題を作り出さんのかと疑うような方策が次々と出てくる安倍政権とそのお仲間たち。
まずは足元の問題を解決することが急務でなかろうか?
全ての矛盾の責任を現教基法に被せて、
あれもこれもまとめて改悪しようと画策なさっていますが、
私は納得しませんね。
変える理由のどこにも正当性を見いだせません。
今、
やるべきことは、
きめ細やかな教育です。
学校間格差や地域格差を拡大することではなく、
現場の教師と子どもたち、保護者という当事者が「学ぶ」ことを真剣に向き合うことができるような体制作りではないでしょうか?
そのためには教師の数を増やすとか、
授業以外でも補習という形で子どもたちの学力を補うことができるような時間の確保とか、
いろんな具体案が出てくると思うのです。

まちがっても教育は国がいじるものではありません。
主人公は、
子どもたちです。
もう一度書きます。

教育に国家の介入はいりません!!!
主人公は子どもたちです。

私たちに今できることは「声」をあげることです。
ネット署名や電話かけなど、
小さなことでも、
それはやがて大きな流れ、うねりを作ります。
是非、電子署名のご協力お願いいたします。

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