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2007.02.18

アミテージ報告

米元国務副長官ら 安保で一層の役割をと強要してきました。
上のニュースをご覧ください。
露骨です。
アメリカの属国になる日も近いということかぁ〜〜〜
内容の主な物は以下のとおり。

・安保問題で政策決定の迅速化を求める
・日本の憲法問題の議論はわれわれ(アメリカ)を勇気づけると歓迎。
・改憲論は地域的・世界的規模の安全保障問題での日本の利害を反映していると指摘。
・海外派兵恒久化の議論を歓迎・
・アメリカは短期間で兵力を海外に展開できる同盟国を求めていると強調。
・日米同盟について、兵器の共同開発など軍事安保協力の促進とともに、「核の傘」の維持を主張。
・日本が軍事費を国内総生産(GDP)比でさらに拡大することで国連安全保障理事会の常任理事国となり、軍事的貢献も行う—ことを強調。
・北朝鮮の核問題に関し、将来の朝鮮半島統一を視野にいれながら対処していくこと。

2000年の第一次報告以降、日本は軍事国への道をひた走りに走りました。
自衛隊法改正の中味を見ると言う以前の記事をご覧ください。
集団的自衛権の行使、自衛隊海外派兵の拡大、在日米軍再編などを提言した内容どうりに忠実に行う日本という国はアメリカにとって、いかにも与しやすいのでしょうね。

「第二次報告」はさらにむきだしの国内干渉です。
憲法改悪や自衛隊海外派兵恒久法などの「議論」を絶賛し、これをいっそう促進させようとしていることです。
しかし、見落としていけないことは、彼らは何も日本の安全を願って提言しているわけではありません。
あくまでアメリカ国内の企業、それも軍事産業のためにだけです。
ハワイの米太平洋軍司令部への自衛隊員常駐、東京の自衛隊統合幕僚監部への米軍人常駐などで日本を軍事同盟で縛り付けて身動きできないものに仕立てていきます。
そして「武器輸出三原則の撤廃」「宇宙の軍事利用」「航空自衛隊次期戦闘機の導入」など、日米軍需企業の要求を強く反映。
これこそアメリカの圧力と言わずしてなんと言おう。
そもそも現存の日本国憲法は、日本人のために、日本人が考えたものです!!!
とっころが、
今、
アメリカは日本に改憲を迫る、、、
結局、日本の国民のためなんかではないのですよね。
日本国民はしょせん機械???

 
改憲、
改憲、
改憲、、、、
美しい国、、、
と繰り返す総理の後ろには何があるのか、
まるでBSEで侵されたスカスカの脳のように透けて見えます。

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