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2007.03.21

空海

今日は春分の日で彼岸の中日。
ここ数日は冬が戻ってきたようで寒さにうち震えていたのですが、
今日は少し暖かです。
お墓参りに出向く車で朝は渋滞。
ご先祖様を敬うことは、どんな宗教であれ大切だと思います。
私は実家からは遠いので、父の墓参りには行くことが出来ません。
心の中で亡き父に手をあわせておきます。

さてさて、こんな彼岸の中日。
弘法大師、空海の命日でもあります。

弘法大師はお大師さんと親まれ全国いろんなところに縁の地があります。
京都ではなんといっても「教王護国寺・東寺」です。
私も世界遺産巡りで拝観したことがあります。
その広さに目がクラクラ。
足はガクガク。
空海が何を思い、何を求めてこの寺を開いたか、感傷に浸る間もなく次々と訪れる観光客の波にのまれていました。
もったいないことをした、、、と今にして思います。
また夫を誘って行ってこよう、、、と。

〜〜生れ生れ生れ生れて生の始めに暗く 死に死に死に死んで死の終りに冥し〜〜

生の燃え尽きる最後の瞬間まで「人間とはなにか」を問い続けた空海、その人の言葉が今、身に浸みます。

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コメント

 私も先祖のお墓は少し遠いので、父と弟が(父は私が4歳の時、弟は死産)早逝したので、先祖のお寺さんに言って、位牌を作っていただき、同じ宗派のお寺がないかを尋ねて、紹介したもらい、仏壇を買ってきて、そのお寺さんに開眼法要をして貰いました。
 盆正月や月命日には、お線香をあげて二人の戒名と南無阿弥陀仏を三唱しています。
 実家のお寺さんからは、「若くて元気な時に気ずかれて大変良い。大概は病気とか不幸に見舞われた時に気ずくものだ」と褒められました。
 その時期とは37歳で家を新築した時でした。18歳の時に叔父から新聞の株式欄の見方を習い、会計事務所に就職したのをきっかけに、あちこちの中小企業を渡り歩き、その間通信制の大学へ入り、懸命に政治経済を勉強し、貯蓄に励んで株を遣り、やっとのことで猫の額ほどの土地を購入、それを担保にローンを組んで手に入れたマイホームでした。
 くどくどと自分の恥を晒して申し訳有りません。
 今後ともよく勉強しますので、どうぞこれに懲りずにおつき合いの程、よろしくお願いいたします。

投稿: hitoriyogari | 2007.03.22 11:51

hitoriyogari さん。
おはようございます。
素敵なお話、ありがとうございました。
早速、お返事をと思いながら、
風邪なのか花粉症なのか体調を崩していました。
ごめんなさい。


頑張りやだったのですね。
hitoriyogari さんのお優しさと誠実さがとても伺われます。
以前、お嬢様のおひな様のお話を伺ったときも、
お若い頃、凄く頑張ったことを書かれていましたが、
今回のコメント、さらにhitoriyogari さんの人生に対する、あるいはご自分の愛する人々への思いを知ることができました。
お優しい人柄に私も触れることが出来、本当に嬉しく思います。
ありがとうございました。
これからも宜しくお願いいたします。

奥様にも宜しくお伝えくださいね(^.^)

投稿: せとともこ | 2007.03.27 10:56

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 春の彼岸のお墓参りもすみ、夫の妹や従兄弟家族もやってきて、夜までおはぎをつまみに飲めや歌えと騒いで一日が終わりました。飲めない私はしらふのままで。歩いて10分もかからないところにある墓地には形も大きさも... [続きを読む]

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